重賞制覇
2019/06/17
【ユニコーンS】ワイドファラオ“二刀流”芝に続きダートも重賞制覇!
◆第24回ユニコーンS・G3(6月16日・ダート1600メートル・東京競馬場、重)禁止薬物問題で2頭が競走除外となった第24回ユニコーンS・G3は16日、東京競馬場で行われ、ダート初挑戦だったニュージーランドT覇者のワイドファラオが福永を背に頭差で逃げ切った。JRA3歳ダート路線で今年初の重賞を制し2019/06/17スポーツ報知詳しく見る【ユニコーンS】ファラオ 頭差制し芝&ダ重賞二刀流V
ァラオが芝&ダート両重賞制覇を達成。今年のクラシック2冠を制した角居厩舎の3歳勢から、また新たなスター候補が誕生した。確信を持っての二刀流挑戦。ワイドファラオの馬上で“ドヤ顔”だったのが福永だ。「やっぱりダートは走りますね!」。デビュー前から砂路線を提言していただけに会心のV。「芝からいきなりダート2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
【エプソムC・血統調査】サラキアの母系は重厚なドイツ牝系
・2着、秋華賞4着と重賞制覇にあと一歩まで迫った。今年の2戦も0秒4、0秒3差と着順ほど悪い内容ではなく、課題のゲート難も解消されつつある。母系は重厚なドイツ牝系だけに、距離が1ハロン長くなるのも好材料。改めて注目してみたい。母のサロミナはGI独オークスなど4勝。輸入後、3年連続でディープインパクト2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/03/27
【桜花賞・1週前追い】クロノジェネシス 活気あふれる動きで追走併入
い切り:栗東】阪神JFではダノンファンタジーの2着に敗れたものの、年明けの始動戦=クイーンCで初重賞制覇を果たしたクロノジェネシス(写真奥)は、北村友騎乗でウッドで併せ馬。6ハロン83・3―67・3―53・2―38・7―11・8秒の時計で追走併入した。活気あふれる動きで、順調な仕上がりをみせている。2019/03/27東京スポーツ詳しく見る
2019/03/19
【高松宮記念】デアレガーロ「千二の今回はかかる心配がない」
京都牝馬Sは32キロ増で初重賞制覇を決めたように、馬体の充実ぶりが顕著だ。陣営は距離短縮をプラスにとらえている。大竹調教師「前走は少し太めもあったかな。(馬体重が)重くて折り合ったのか、ペースが流れたからなのか、とにかく折り合いがついたことが一番の勝因。1200メートルの今回はかかる心配もないので」2019/03/19東京スポーツ詳しく見る
2019/03/05
【フィリーズR】エイティーンガール「使いつつ体が増えてプリンプリンではち切れんばかり」
キャンター調整を行い、息を整えた。馬体の充実ぶりをアピールした陣営は初重賞制覇へ手応えを見せた。飯田祐調教師「使いつつ体が増えて、今はプリンプリンではち切れんばかりです。ヨハネスブルグ(産駒)の牝馬なのでピリピリしたところはありますが、中間はオンオフをつけられるようにやってきました。挑戦者の立場です2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2019/02/28
【弥生賞・血統調査】ラストドラフト 父ノヴェリストは2世代目でブレークするか
ヴェリストの2世代目の産駒。キングジョージVI世&クイーンエリザベスSをレコードタイムで圧勝するなどGI・4勝の名馬にとって、これが産駒の初重賞制覇になった。初年度産駒はもうひとつだったが、2世代目となる現3歳は16頭で19勝(24日終了現在)と昨年を上回る数字をマークしている。ラストドラフトのほか2019/02/28東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
【共同通信杯】クラージュゲリエ ウッドできっちり先着「体が増えている感じ」
】昨秋の京都2歳Sで重賞制覇を決め、今年の始動戦をこの共同通信杯に定めたクラージュゲリエ。この日はウッドコースで同厩サトノゲイル(4歳500万下)と併せ馬。6ハロンから僚馬を追いかけ、直線は内に入り強めに追われるときっちり先着。今週はモタれる癖を出さずに及第点の動きを見せた(6ハロン84・4―39・2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2018/11/11
【福島記念】2番人気スティッフェリオが勝利 藤田菜七子は最下位
行われたGIII第54回福島記念(芝2000メートル)は2番人気のスティッフェリオが直線抜け出して勝利。勝ち時計は1分58秒3。2着は3番人気のマイスタイル。3着は1番人気のエアアンセム。史上初となるJRA女性騎手による重賞制覇に挑んだ藤田菜七子騎乗のトミケンスラーヴァは、最下位の16位に終わった。2018/11/11東京スポーツ詳しく見る
2018/07/18
【函館2歳S】ナンヨーイザヨイ 最先着に岩田「新馬戦からかなり良くなった」
に一旦放牧。その後は重賞制覇を目標に調整されてきた。この日は岩田を背に芝コースで。道中のペースこそ遅いものの、直線では4頭が馬体を並べる実戦さながらの追い比べとなり、ラストまでしっかりと脚を伸ばして最先着。態勢は十分に整ったようだ(5ハロン71・0―40・4―12・9秒)。岩田騎手「新馬戦のころはま2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/07/12
【バーデンバーデンC】ゴールドクイーン単走軽めで調整 坂口正師「良くなった」
栗東坂路で単走追い。今週は軽めの調整も、先週の水曜には4F49秒1の一番時計をマークしている。坂口正師は「先週時計を出しているし、それほどやらなくていい」と納得の様子。前走は逃げて重賞制覇。「スタートが速いし、ハナに行った方がいい。馬も良くなった」と目を細める。軽ハンデ51キロを生かして連勝を狙う。2018/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/09
【マリーンS・後記】1番人気ユラノト快勝 重賞制覇へ大きく前進
日曜函館メインのマリーンS(3歳上オープン、ダート1700メートル)はルメール騎乗のユラノト(牡4・松田)が1番人気に応えて快勝。先手を主張した2頭が競り合うハイペースの展開の中、好位で競馬を進め、直線は逃げ込みを図る2番人気のハイランドピークを楽な手応えで競り落とした。横綱相撲とも言える完勝に鞍上2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2018/03/06
【金鯱賞】メートルダール「フレッシュでいい気配」
の表情:美浦】今回と同舞台の中日新聞杯で初重賞制覇を遂げたメートルダールは、南角馬場経由で坂路入り。3か月のブランクを感じさせない軽快な動きを見せた。戸田調教師「フレッシュでいい気配。体に張りもあります。相手は強くなりますが、距離はこれくらいが合っているし、コースも同じ。今後につながるような競馬を」2018/03/06東京スポーツ詳しく見る
2018/02/14
【ダイヤモンドS】リッジマン「長い距離が合うし、スタミナは相当にある」
ぶとい末脚を生かして重賞制覇に挑む。庄野調教師「状態はいい意味で平行線。この父(スウェプトオーヴァーボード)だけど折り合いがつくから、長い距離が合うんでしょうね。スタミナは相当にあると思う。北海道の洋芝が合うのは確かなんでしょうが、京都コースでも頑張ってくれましたからね。今なら競馬場を問わず、力を発2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/18
【南関東競馬】アピア 横綱相撲で圧勝! 約3年ぶり重賞2勝目
ー、3着は4番人気のモダンウーマンが入った。2番人気のスアデラは最下位の10着に終わった。7歳セン馬のアピアが横綱相撲で、3歳時に制した14年の優駿スプリント以来2勝目となる重賞制覇。鞍上の御神本は昨年8月の復帰以来初めてで、15年2月の金盃以来約3年ぶりのタイトルとなった。電撃の5F戦だけにハナ争2018/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/17
【AJCC】ダンビュライト・濱田誠一助手(音無厩舎) 開花の時を迎えた4歳馬が初重賞制覇へ
【アメリカJCC(日曜=21日、中山芝外2200メートル)】前走の準オープン戦で待望の2勝目を挙げたダンビュライト。勢いに乗って迎える今回は皐月賞で3着した中山が舞台。当然、勝ち負けが期待される(17日撮影)。2018/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
【愛知杯】キンショーユキヒメ・中村均調教師 念願の初重賞制覇へ
【愛知杯(土曜=13日、中京芝2000メートル)】前走のJBCレディスクラシックでは12着に完敗したキンショーユキヒメ。しかし、芝の中距離重賞なら話は別。陣営も巻き返しに力が入る(10日撮影)。2018/01/10東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
【中日新聞杯】パリ 牡馬相手でも自信あり!積極策を示唆
ャレンジCにも登録あったが、「馬の回復具合も見てここへ。体がふっくらして状態は良さそうです」と田代助手は説明する。女王杯は果敢な攻めのレースで0秒2差。「前走は見どころ十分。コース相性もいいし似たような競馬になると思う」と積極策を示唆する。初重賞制覇を飾った愛知杯と同舞台。牡馬が相手でも自信ありだ。2017/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/09
【エリザベス女王杯=血統調査】モズカッチャン 時計がかかる馬場は大歓迎
モズカッチャン。3戦目で初勝利を挙げたように使い込んで良くなるだけに、さらなる上積みが見込める。フローラSでの勝利は父ハービンジャーにとって、初めての牝馬産駒による重賞制覇でもあった。それまでの重賞勝ち馬ベルーフ(京成杯)、ドレッドノータス(京都2歳S)、プロフェット(京成杯)、ペルシアンナイト(ア2017/11/09東京スポーツ詳しく見る
2017/11/05
【みやこS】テイエムジンソクが重賞初制覇
人気のルールソヴァール、3着は3番人気のキングズガードだった。テイエムジンソクは5月の東大路S(1600万下)から3連勝。前走のエルムSは2着だったが、2度目の挑戦で見事に重賞制覇を果たした。騎乗した古川は「4角で馬がハミをとってくれて、楽でした。この馬のいいところはスピードの持続力ですね。いい馬に2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
【サウジアラビアRC】2歳コースレコードV ダノンプレミアムの川田も大きな期待
勝。デビュー2連勝で重賞制覇を果たした。2番手から直線もしっかり伸びて1馬身3/4差。勝ち時計の1分33秒0は14年いちょうSでクラリティスカイがマークした1分33秒5を大きく更新した。次走は未定だが、川田は「初めての東京、2回目の競馬で、凄くいい内容で走ってくれた。特に課題らしい課題はない。進むべ2017/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/20
【オールカマー】マイネルミラノ逆襲だ! ヤル気復活へ脚質転換もある
れないが、コンビを組んできた丹内からは、脚質転換の進言があったという。これまで前へ行く積極的な競馬で活路を開いてきた。初重賞制覇だった昨年の函館記念も逃げ切りだった。ただ、前走の札幌記念では、2番手から4角先頭も、直線で失速し13着と大敗した。「もう少し粘れても良かったかな。馬の気持ちで止めてしまっ2017/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/14
【セントライト記念】サーレンブラント 1馬身先着「着実に力をつけている」
南ウッド5ハロンからハッスルバッスル(3歳500万下)と併せ馬。追走態勢から直線で追われると、きっちり1馬身先着を果たした(5ハロン66・0―38・8―13・3秒)。陣営は先週の京成杯AH(グランシルク)に続く重賞制覇に意欲をみせた。戸田調教師「この中間もすこぶるいい状態。春先よりフットワークに力強2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2017/08/31
【新潟記念】タツゴウゲキの秋山騎手は目の前のチャンスの大切さを身をもって知る男
早くも”の表現に秋山騎手は、かぶりを振って答える。「周囲からも早い重賞制覇と言われたけど、自分としては時間を要してしまったと思いました」同騎手は父親も騎手だった。典型的な厩舎育ちで「幼稚園に入るかどうかというころから騎手に憧れていた」。つまりデビューからはわずか2年でも、幼いころからの夢と考えると長2017/08/31東京スポーツ詳しく見る
2017/08/08
【関屋記念】ブラックムーン「体幹がしっかりとしガタッと体重が減ることもなくなった」
が、軽快なフットワークで坂路を駆け上がり、疲れはみじんも感じられない。陣営は順調な仕上がりをアピールし、初重賞制覇に期待を寄せた。橋本助手「体幹がしっかりとしてきたことでガタッと体重が減ることもなくなり、前走後も反動は見られないですね。展開不向きの前走でも、しっかりと脚は使えていましたからね。とくに2017/08/08東京スポーツ詳しく見る
2017/08/02
【レパードS】アディラート・野見山伸吾助手(須貝厩舎) 重賞制覇は目の前だ
ィラート。久々のV、そして念願の重賞制覇に向けて陣営はやる気満々だ(2日撮影)。2017/08/02東京スポーツ詳しく見る
2017/07/19
【中京記念】ブラックムーン 初重賞制覇へラスト12・0秒「力をつけているのは確か」
【中京記念(日曜=23日、中京芝1600メートル)注目馬19日最終追い切り:栗東】ブラックムーンは1週前に長めからびっしりと追われ好時計をマークしていることもあり、ウッド単走で上がり重点の追い切り。国分優(レースはM・デムーロ)が騎乗し、切れのある動きを見せ、好調キープをアピールした(52017/07/19東京スポーツ詳しく見る【中京記念】マイネルアウラート 余力十分にフィニッシュ「中京が合わないとは思わない」
を見せたものの、ガッチリ抑えられて体力を温存。残り4ハロン標過ぎから徐々にペースアップすると、最後まで余力十分にフィニッシュした。1週前は一杯に追われてラスト失速気味だったが、きっちり変わってきた(69・8―54・3―39・3―12・9秒)。陣営も初重賞制覇へ期待を寄せた。高橋裕調教師「予定通り。力2017/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/07/05
【七夕賞】フェルメッツァ・松永幹夫調教師 ベストの舞台で初重賞制覇だ
前走の福島民報杯で2着に好走したフェルメッツァ。オープンでは未勝利ながら勢いは十分。得意の舞台で初重賞制覇を狙う(5日撮影)。2017/07/05東京スポーツ詳しく見る
2017/04/18
【マイラーズC】ブラックスピネル「この馬の場合は体重の管理だけ」
栗東】東京新聞杯で初重賞制覇となったブラックスピネル。その後は短期放牧を挟み、ここをステップに安田記念へと臨む構えだ。この日は坂路を軽めキャンターで1本駆け上がり、軽快な動きを見せた。陣営は好仕上がりをアピールした。音無調教師「ほぼできている。この馬の場合は体重の管理だけだから」担当の浜田助手「今週2017/04/18東京スポーツ詳しく見る
2017/01/12
【京成杯】メリオラ・佐々木秀樹助手 小柄な大物が初重賞制覇へ
【京成杯(日曜=15日、中山芝内2000メートル)】新馬戦では東スポ杯2歳S=2着のスワーヴリチャードを退けたメリオラ。前走のホープフルSは6着に敗れたものの、陣営は2度目の重賞挑戦での巻き返しに自信を見せる(11日撮影)。2017/01/12東京スポーツ詳しく見る
2017/01/11
【日経新春杯】シャケトラ・角居勝彦調教師 2017年厩舎期待の星が初重賞制覇へ
【日経新春杯(日曜=15日、京都芝外2400メートル)】体質面の弱さもあってまだキャリア4戦のシャケトラ。伸びしろ十分の素質馬に対して、角居調教師が今年の野望を語った(11日撮影)。2017/01/11東京スポーツ詳しく見る
2016/12/07
【阪神JF】リスグラシュー・矢作芳人調教師 女王になるために自分との闘いに勝つ
。この課題をクリアすれば女王の座も見えてくる(7日撮影)。2016/12/07東京スポーツ詳しく見る
2016/10/05
【サウジアラビアRC】ダンビュライト、格上古馬と併入 音無師も期待
だ。音無師は「稽古はそれほど目立たないが、レースでの瞬発力はすごいものがある。2歳のこの時期で、これほど動ける馬はなかなかいない」と素質を絶賛する。不良馬場だった中京の新馬戦(芝1600メートル)は5馬身差V。「あの馬場であれだけ走れたから、良馬場ならもっと切れる脚を使えると思うよ」と重賞制覇へ力を2016/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/05
【新潟記念】重賞初Vアデイインザライフ“遅れてきた大物”の可能性を検証
一気に末脚を炸裂させて優勝。手綱を取った横山典は史上4人目、現役では武豊に続き2人目となるJRA全10場重賞制覇を達成した。偉大なメモリアルVに注目が集まる一方で、馬にとっては5歳秋にしての初重賞制覇。今後のGI路線で台風の目となれるか、“遅れてきた大物”の可能性を検証する。日本一長い直線(658・2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
【小倉2歳S】レーヌミノル納得の動き 上積み強調
G3」(4日、小倉)重賞制覇へ突き進む。初陣を鮮やかに飾ったレーヌミノルは8月31日、栗東CWを単走。徐々にギアを上げ、ラストは力強いフットワークを見せて5F71秒9-40秒4-12秒7をマークし、最終リハを締めた。見守った本田師は「先週やっているし、きょうは馬なりで十分」と納得の表情を浮かべる。騎2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/30
【小倉サマージャンプ】マキオボーラー&平沢 ともにに初重賞制覇
人馬ともに待望の初重賞制覇だ。自信に満ちた手綱にリードされたマキオボーラー(牡6=五十嵐)が早目先頭から後続を7馬身突き放し快勝。01年デビューの平沢(35・栗東=フリー)には16年目にして待望の初重賞となった。「思ったよりあっさり勝てたのであまり実感はないですね」と笑い、「馬の状態が良かったので自2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/16
【青竜S】グレンツェント掴んだ3勝目
ゴール前は1番人気アルーアキャロルとの熱のこもったたたき合い。ルメールは「ギリギリだったね」と汗を拭う。「距離が忙しかったけど、ペースが遅かったのでいいポジションで競馬ができた。最後まで気持ちを切らさずに頑張ってくれたね」と相棒の健闘をたたえた。次はユニコーンS(6月19日・東京)で重賞制覇を狙う。2016/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/10
【京王杯SC】オメガヴェンデッタ 短期放牧を挟むも「変わらず順調に調整」
後、香港遠征も視野に入れていたが、選出されなかったことでこちらに矛先を向けてきた。陣営は初重賞制覇を狙っている。安田調教師「もともと香港か京王杯SCか、どちらかというローテだったのでね。短期放牧を挟みましたが、変わらず順調に調整できています。このレースは昨年3着にきていますし、頑張ってほしいですね」2016/05/10東京スポーツ詳しく見る