ルメール騎乗
2019/05/03
【NHKマイルC枠順】桜花賞馬グランアレグリアは4枠7番 2歳王者アドマイヤマーズは8枠17番
)の枠順が3日午前、以下のように決まった。2005年ラインクラフト以来14年ぶり史上2頭目の桜花賞馬による戴冠を“2戦2勝の得意舞台”東京1600メートルで目指すグランアレグリア(ルメール騎乗=美浦・藤沢和厩舎)は4枠7番からスタートする。そのグランアレグリラを朝日杯FSで3着に退けて勝利し、昨年度ぶり史上 グランアレグリア マイル王決定戦 ラインクラフト ルメール騎乗 令和最初 得意舞台 朝日杯FS 東京 東京芝 枠順 桜花賞馬 桜花賞馬グランアレグリア 王者アドマイヤマーズ 藤沢和厩舎 GIレース NHKマイルカップ NHKマイルC枠順2019/05/03東京スポーツ詳しく見る
2019/04/29
【天皇賞・春後記】平成ラストGI連勝で決めた! フィエールマン“菊の再現”V
3200メートル)はルメール騎乗の1番人気フィエールマン(牡4・手塚)が、グローリーヴェイズとの激しい叩き合いをクビ差制し、昨年の菊花賞に続く2つ目のGIタイトルを獲得した。また、2番人気のエタリオウは4着に敗れた。平成最後のGIとなった天皇賞・春も、やはりルメールだった。2着馬グローリーヴェイズと2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2019/04/11
【平成最後の皐月賞枠順】GIホープフルS覇者サートゥルナーリアは6枠12番
)の枠順が11日午後、以下のように決まった。GIホープフルSを制した3戦3勝馬で、2005年ディープインパクト以来14年ぶり17頭目となる“無敗の皐月賞馬”とともに史上初の年明け初戦(中106日)での皐月賞制覇を目指すサートゥルナーリア(ルメール騎乗=栗東・角居厩舎)は6枠12番からスタートする。Gサートゥルナーリア ルメール騎乗 中山芝 史上初 平成最後 年明け初戦 枠順 牡馬クラシック 皐月賞 皐月賞制覇 皐月賞枠順 皐月賞馬 角居厩舎 賞ウイナー GIホープフルS GIホープフルS覇者サートゥルナーリア GI馬2019/04/11東京スポーツ詳しく見る
2019/03/31
【ドバイターフ】日本最強牝馬アーモンドアイが世界の頂点に! 一昨年覇者ヴィブロスは2年連続の2着
RA年度代表馬に輝いたアーモンドアイ(ルメール騎乗=美浦・国枝厩舎)が圧倒的な1番人気にこたえて優勝。海外初挑戦で見事に世界の頂点に立った。勝ちタイムは1分46秒78。7番ゲートから好スタートを切ったアーモンドアイは5、6番手につけ、残り300メートルで先頭に立つと、そのままゴールをかけ抜けた。2着2019/03/31東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
【毎日杯】1番人気ヴァンドギャルドは3着 ルメール「ペースが遅すぎた」
競馬場で行われ、3番人気ランスオブプラーナが逃げ切り、重賞初制覇を飾った。3着は1番人気でルメール騎乗のヴァンドギャルド。後方から上がり3F最速(=33秒9)の末脚を発揮し、3着争いを制した。ルメール「ペースが遅すぎたね。後ろからいい脚を使ってくれたが。リラックスして走れたら、いい瞬発力を使えるね」2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
【秋華賞枠順】史上5頭目の牝馬3冠目指すアーモンドアイは6枠11番
決まった。1986年メジロラモーヌ、2003年スティルインラブ、10年アパパネ、12年ジェンティルドンナに続く史上5頭目の牝馬3冠の偉業に挑むアーモンドアイ(ルメール騎乗=美浦・国枝厩舎)は6枠11番からスタートする。昨年、デビューから3連勝で阪神JF(GI)を制した2歳女王で、桜花賞(GI)2着、2018/10/12東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
【オールカマー】昨年のダービー馬レイデオロが貫録V
ビー馬は強かった-。ルメール騎乗の1番人気レイデオロが、ラストの直線で力強く末脚を伸ばして快勝。昨年の神戸新聞杯以来となる勝利を飾った。道中は中団やや後方でじっくりと脚を温存。勝負どころの4コーナーで前を射程に入れると、直線は内へ切り込んだ。一完歩ずつ前との差を詰め、最後は押し切りを図った昨年の皐月2018/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/30
【クイーンS・後記】完勝ディアドラ ルメール好騎乗で大外から差し切り
800メートル)は、ルメール騎乗で1番人気の秋華賞馬ディアドラ(4歳・橋田)が直線大外から豪快な差し切りV。3月のドバイターフ(3着同着)以来の復帰戦を鮮やかな勝利で飾った。2番人気のオークス馬ソウルスターリングは3着に敗れた。競馬開催を待ちわびていたファンで大いに盛り上がった札幌開幕週。そのメインオークス馬ソウルスターリング クイーンS メイン メインレース ルメール ルメール騎乗 人気 函館リーディング 完勝ディアドラ 差し切り 差し切りV 復帰戦 札幌開幕週 牝馬限定 直線大外 秋華賞馬ディアドラ 競馬開催 騎乗 GIIIクイーンS2018/07/30東京スポーツ詳しく見る
2018/07/09
【マリーンS・後記】1番人気ユラノト快勝 重賞制覇へ大きく前進
1700メートル)はルメール騎乗のユラノト(牡4・松田)が1番人気に応えて快勝。先手を主張した2頭が競り合うハイペースの展開の中、好位で競馬を進め、直線は逃げ込みを図る2番人気のハイランドピークを楽な手応えで競り落とした。横綱相撲とも言える完勝に鞍上のルメールは「強い競馬でした。向正面ではリラックス2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2018/03/31
【UAEダービー】タイキフェルヴール6着、ルッジェーロ8着に敗れる
られる結果となった。9頭立てで行われたレースは、ムーア騎乗の愛国馬メンデルスゾーンが直線半ばで独走状態に。懸命に脚を伸ばした日本勢だったが、モレイラ騎乗のタイキフェルヴールが6着、ルメール騎乗のルッジェーロは8着に終わった。ともにスタートで出脚がつかず、道中でポジションアップのために脚を使ってしまっ2018/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/27
ルメールまたも騎乗停止 京都記念レイデオロに乗れず
この日の東京4Rで、ルメール騎乗のギャラッドが決勝線手前で内側に斜行したため、ブラックデビルの進路が狭くなった。失格や降着はなかったが、ルメールは昨年12月23日に不注意騎乗で騎乗停止処分を受けており、短期間に同様の不注意騎乗を行ったことで、2月3~11日まで9日間の騎乗停止処分となった。このため、2018/01/27東京スポーツ詳しく見る
2017/12/19
【有馬記念】中山2戦2勝クイーンズリング ルメール騎乗で世紀の番狂わせ再び!
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)dodo馬券】JRA暮れの大一番・第62回有馬記念が刻一刻と迫っている。ここがラストランとなるキタサンブラックが話題の中心だが、豪華メンバーが揃っただけに伏兵も多く一筋縄ではいかない。当欄が波乱の主役に狙うのは◎クイーンズリング。中山2戦2勝の同馬2017/12/19東京スポーツ詳しく見る
2017/12/17
【朝日杯FS】1番人気ダノンプレミアムが圧勝 無傷の3連勝でGI初制覇
・中内田)がぶっちぎりの圧勝劇で優勝。デビューから無傷の3連勝でGI初制覇を飾った。勝ち時計は1分33秒3。2着はC・デムーロ騎乗の3番人気ステルヴィオ(牡2・木村)、3着にはルメール騎乗の2番人気タワーオブロンドン(牡2・藤沢和)が入った。鞍上の川田は、サトノアラジンで制した安田記念(6月4日=東デムーロ騎乗 ルメール騎乗 人気ステルヴィオ 人気タワーオブロンドン 人気ダノンプレミアム 制覇 勝ち時計 圧勝 圧勝劇 安田記念 川田 川田将雅騎乗 朝日杯フューチュリティステークス 朝日杯FS 無傷 芝外 藤沢和 連勝 阪神競馬場 GI2017/12/17東京スポーツ詳しく見る
2017/11/19
ディープインパクト産駒が史上最速でJRA通算1500勝達成
る史上最速。2017/11/19東京スポーツ詳しく見る【マイルCS】ペルシアンナイトが勝利 3歳馬の制覇は17年ぶり
江)が差し切りで勝利。3歳馬としては2000年のアグネスデジタル以来、17年ぶりの制覇を飾った。鞍上のM・デムーロは今年のGI・6勝目。勝ち時計は1分33秒8。2着には2番人気のエアスピネル(牡4・笹田)、3着には7番人気のサングレーザー(牡3・浅見)が入った。C・ルメール騎乗の1番人気イスラボニーぶり アグネスデジタル デムーロ デムーロ騎乗 ペルシアンナイト マイルチャンピオンシップ マイルCS ルメール騎乗 人気 人気イスラボニー 人気ペルシアンナイト 制覇 勝ち時計 勝利 差し切り 池江 芝外 GI2017/11/19東京スポーツ詳しく見る
2017/10/27
【天皇賞・秋・調教動画】ソウルスターリング追い切り
25日最終追い切り】ルメール騎乗で南ウッドで2頭併せ。5ハロンから追走する形で道中はリラックスした様子で運び、直線は内から馬体を併せた。最後はバネの利いた走りで先着した。 jstream_t3.PlayerFactoryIF.create({ b:"eqc472bumn.eq.webcdn.stre2017/10/27東京スポーツ詳しく見る
2017/10/16
【秋華賞】GI初制覇ディアドラ ルメールの腕だけじゃない最大の勝因
000メートル)は、ルメール騎乗の3番人気ディアドラ(橋田)が初のGIタイトルを獲得。先に抜け出したモズカッチャン、リスグラシューの2頭をゴール前で捕らえて優勝した。鞍上の見事な手綱さばきに注目が集まった一戦ではあったが、本当に勝因はそれだけなのか?神騎乗を生んだ背景に改めて注目した。ルメールマジッ2017/10/16東京スポーツ詳しく見る【秋華賞】1番人気アエロリット道悪で7着 菊沢調教師は「思った以上にこたえた」
000メートル)は、ルメール騎乗の3番人気ディアドラが優勝。NHKマイルC覇者で前走のクイーンSを圧勝して1番人気で挑んだアエロリットは好スタートを決めて道中は2番手へつけたが、直線は外からモズカッチャン(3着)に馬体を並べられると、抵抗できないまま7着に沈んだ。「道悪はみんな一緒だから言い訳にはな2017/10/16東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
【秋華賞】3番人気ディアドラが勝利
は14着だった。2017/10/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
【凱旋門賞】サトノダイヤモンドは15着 エネイブルが圧勝でGI・5連勝
0メートルで行われ、ルメール騎乗のサトノダイヤモンド(牡4=栗東・池江厩舎)は15着に終わった。僚馬サトノノブレス(川田騎乗)は16着だった。優勝したのは英国の最強牝馬エネイブル。後続を突き放す圧勝でGI・5連勝を決めた。鞍上のデットーリは凱旋門賞5勝目。2着には仏のクロスオブスターズ、3着には英国2017/10/01東京スポーツ詳しく見る
2017/07/08
アルアイン秋はルメールと新コンビ セントライト記念から菊花賞へ
栗東・池江)が、秋はルメール騎乗でセントライト記念(9月18日・中山)から菊花賞(10月22日・京都)に向かうことが7日、所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。同馬は松山とのコンビで皐月賞を制覇。ルメールが主戦を務めるダービー馬レイデオロが、ジャパンCを目標にすることが決まっ2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/18
戸田博文調教師JRA通算400勝達成「次の目標は重賞勝利」
東京競馬10RでC・ルメール騎乗のソールインパクト(牡5)が1着となり、同馬を管理する戸田博文調教師(53)が、現役47人目となるJRA通算400勝を達成した。戸田師は「いつもお世話になっている馬主の方やスタッフに感謝しています。昨日から早く勝ちたいと思っていましたが、やっと勝つことができてうれしい2017/06/18東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
【米GIベルモントS】エピカリス出走取消 萩原清調教師「前脚の炎症は深刻な問題ではないが時間が足りませんでした」
ト2400メートル)に出走予定だったエピカリス(ルメール騎乗)が主催者獣医師の馬体検査により出走取消になったと発表した。 萩原清調教師「前脚の炎症は決して深刻な問題ではなく、ほぼ出走できる状態でしたが時間が足りませんでした。出走に向けて厩舎チームはベストを尽くして; ;萩原清調教師 エピカリス エピカリス出走取消 ベルモントパーク競馬場ダート ベルモントS ルメール騎乗 レース最終戦 主催者獣医師 出走 出走予定 出走取消 厩舎チーム 日本 日本中央競馬会 炎症 発走予定 米国競馬 米GIベルモントS 萩原清調教師 馬体検査 GI JRA2017/06/11東京スポーツ詳しく見る
2017/06/08
【米GIベルモントS】日本から参戦ルメール騎乗エピカリスは11番枠(馬番とゲート番は同じ)
ントパーク競馬場ダート2400メートル)の出馬表が8日、日本中央競馬会(JRA)から発表され、日本から参戦するエピカリス(ルメール騎乗)の馬番は11番(ゲート番と同じ)となった。出走していれば1番人気が濃厚だったクラシックエンパイア(ケンタッキーダービー=4着→プリークネスS=2着)が回避したため、エピカリス クラシック クラシックエンパイア ゲート番 プリークネスS ベルモントパーク競馬場ダート ベルモントS ルメール騎乗 レース最終戦 出馬表 参戦ルメール騎乗エピカリス 日本 日本中央競馬会 発走予定 米国競馬 米GIベルモントS 馬番 GI JRA2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
エピカリス ルメール騎乗で米GIベルモントS挑戦
UAEダービー2着の後、米GI参戦を視野に動向が注目されていたエピカリス(牡3)が、米3冠最後の一戦、GIベルモントS(6月10日=ベルモントパーク競馬場・ダート2400メートル)に挑戦する。3日朝、萩原調教師が明らかにした。「UAEダービーの後はアメリカ遠征を考えていましたが、ケンタッキーダービー2017/05/03東京スポーツ詳しく見る
2017/04/24
【マイラーズC】2年7か月ぶりの美酒イスラボニータ 安田記念の主役候補になったのか
600メートル)は、ルメール騎乗の2番人気イスラボニータ(牡6・栗田博)が優勝。2014年のGIIセントライト記念以来となる勝利となった。GI安田記念の最重要前哨戦となりそうな一戦を制した皐月賞馬は本番の主役候補になったのか?最後の勝利は3歳秋のセントライト記念。実に2年7か月ぶりの勝利を飾ったイスぶり イスラボニータ セントライト記念 マイラーズC ルメール騎乗 主役候補 京都芝外 人気イスラボニータ 勝利 安田記念 栗田博 皐月賞馬 美酒イスラボニータ 重要前哨戦 騎乗 GIIマイラーズC GI安田記念 GIIセントライト記念2017/04/24東京スポーツ詳しく見る
2017/03/16
【阪神大賞典】サトノダイヤモンドはルメール騎乗で香港カップを制したプライド以上に成長するか
【平松さとしの重賞サロン】あのディープインパクトに唯一、2回先着した騎手がいる。クリストフ・ルメールだ。2005年の有馬記念では「中山競馬場の特徴を考えると、上手に先行できれば先着できておかしくない」とハーツクライを前に行かせて粘り込んだ。それまでの同馬の脚質を考えると誰もが驚く作戦だったが、してや2017/03/16東京スポーツ詳しく見る
2017/02/01
【川崎記念】ルメール騎乗オールブラッシュが逃げ切りでGI初制覇! 次走は名古屋大賞典
GI初挑戦の5番人気ルメール騎乗JRAオールブラッシュ(牡5・村山)が鮮やかな逃げ切りV。破竹の3連勝で交流GI(JpnI)タイトルを手に入れた。単勝1・6倍の断然人気に支持されたJRAサウンドトゥルーは追い上げ及ばず2年連続の2着。3着には6番人気のJRAコスモカナディアンが入った。勝ち時計は2分2017/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/07
音無秀孝調教師 JRA通算700勝達成!
京都競馬6Rで、C・ルメール騎乗のワールドフォーラブ(牝3)が1着となり、同馬を管理する音無秀孝調教師(62)がJRA通算700勝を達成した。史上47人目、現役では5人目となる。音無調教師は「オーナーの皆様にいい馬を預けていただき、厩舎スタッフもよく頑張ってくれたおかげです。関係者の皆様に感謝してい2017/01/07東京スポーツ詳しく見る
2016/12/31
【2歳次走】ミリッサはエルフィンS、引き続きルメール騎乗
新馬勝ちしたシンハライトの半妹ミリッサ(牝=石坂)はエルフィンS(2月4日、京都)で2連勝を狙う。鞍上は引き続きルメール。2016/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
【ホープフルS】レイデオロ、無傷3連勝で重賞初V
然1番人気に推されたルメール騎乗のレイデオロ(牡2=藤沢和厩舎、父キングカメハメハ、母ラドラーダ)が3連勝で初の重賞制覇を果たした。勝ちタイムは2分1秒3。レイデオロはスタート直後から後方に下げ、道中は後ろから3番手。中団後方の2番人気グローブシアターを見る形でレースを進めた。3、4角で先団に取りつ2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/01
【チャンピオンズC】アウォーディーは2枠2番
枠2番から発進する。ルメール騎乗のコパノリッキーは6枠11番、今年のフェブラリーSの覇者モーニンは8枠15番となった。日曜中京11RチャンピオンズC・G115時30分発走枠番馬番馬名斤量騎手【1】1カフジテイク57津村【2】2アウォーディー57武豊3ブライトライン57田辺【3】4アスカノロマン57和2016/12/01デイリースポーツ詳しく見る【チャンピオンズC枠順】アウォーディーは2枠2番 コパノリッキーは6枠11番
ートに路線変更してから無傷の6連勝でJBCクラシックを制したアウォーディー(武豊騎乗)は2枠2番、GI・3連勝(かしわ記念、帝王賞、南部杯)で臨んだ前走のJBCクラシック5着からの巻き返しを期すコパノリッキー(ルメール騎乗)は6枠11番からスタートする。昨年の2着馬で去勢明けのJBCクラシック4着か2016/12/01東京スポーツ詳しく見る
2016/11/21
【マイルCS】“神ってる”ルメール騎乗のイスラボニータ2着「少しだけ負けた」
1600メートル)でルメール騎乗のイスラボニータは2着だった。6日にJRA最多タイとなる1日8勝、13日のエリザベス女王杯では12番人気のシングウィズジョイを2着に導いて“神ってる”騎乗が注目されていた。直線は外からよく伸びてきたが、アタマ差で届かなかった。「今日も少しだけ負けた」と当人は苦笑いだっ2016/11/21東京スポーツ詳しく見る
2016/10/03
【凱旋門賞】日本初の海外馬券売り上げは41億円超
0メートルで行われ、ルメール騎乗のマカヒキ(牡3=友道)は14着に終わった。ダービー馬マカヒキに日本調教馬初Vの夢がかかった一戦だったが、日本競馬界にとっても海外GIを初めて発売するメモリアルレースとなった。インターネット投票のみで行われた日本初の海外競馬の馬券売り上げが同日、JRAから発表され賭式インターネット投票 シャンティイ競馬場芝 ダービー馬マカヒキ マカヒキ メモリアルレース ルメール騎乗 仏GI 凱旋門賞 日本初 日本競馬界 日本調教馬初V 最高峰レース 海外競馬 海外馬券売り上げ 海外GI 競馬 賭式 馬券売り上げ2016/10/03東京スポーツ詳しく見る
2016/09/30
【凱旋門賞・ゲート番】マカヒキ(馬番14番)は14番ゲートからスタート
ティイ競馬場芝2400メートル=16頭立て)のゲート番が30日夜、以下のように決まった。日本調教馬として史上初の優勝を目指すマカヒキ(馬番14番=ルメール騎乗)は14番ゲート、ドバイシーマクラシック覇者で現在6連勝中のポストポンド(馬番2番=アッゼニ騎乗)は7番ゲート、アイルランドのエイダン・オブラアッゼニ騎乗 ゲート ゲート番 スタート日本 ダービー馬マカヒキ ドバイシーマクラシック覇者 ポストポンド マカヒキ ルメール騎乗 世界最高峰 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 史上初 日本 日本調教馬 最強世代 馬番2016/09/30東京スポーツ詳しく見る【凱旋門賞・馬番(馬券購入用)】マカヒキは14番 ポストポンドは2番
ィイ競馬場芝2400メートル=16頭立て)の馬番が30日夜、以下のように決まった。日本調教馬として史上初の優勝を目指すマカヒキ(ルメール騎乗)は14番、ドバイシーマクラシック覇者で現在6連勝中のポストポンド(アッゼニ騎乗)は2番、アイルランドのエイダン・オブライエン厩舎が送り出すGI馬3頭はハイランアッゼニ騎乗 エイダン・オブライエン厩舎 ダービー馬マカヒキ ドバイシーマクラシック覇者 ハイラン ポストポンド マカヒキ ルメール騎乗 世界最高峰 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 史上初 日本 日本調教馬 最強世代 馬券購入用 馬番 GI GI馬2016/09/30東京スポーツ詳しく見る
2016/09/27
【凱旋門賞=マカヒキ連載1】ルメール騎乗に決定した熱い舞台裏
【凱旋門賞(日曜=10月2日、仏シャンティイ競馬場芝2400メートル):歴史の扉を開く進撃のマカヒキ(連載1)】日本馬が何度もはね返されてきた歴史と伝統の凱旋門賞に、今年はダービー馬マカヒキが参戦する。海外デビュー戦のニエル賞を快勝した日本のエースは進撃を続けて世界の頂点まで駆け上がるのか?国内外でダービー馬マカヒキ ニエル賞 マカヒキ マカヒキ連載 ルメール騎乗 仏シャンティイ競馬場芝 凱旋門賞 友道康夫調教師 取材 地元報道陣 密着取材 日本 日本馬 松浪大樹記者 歴史 海外デビュー戦 舞台裏 連載 進撃2016/09/27東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
【ニエル賞】ライバル回避でマカヒキ勝機!ルメール「感覚取り戻せました」
、厩舎エリアで引き運動を行った。前日にルメール騎乗で最終追い切りを敢行しており、この日は軽めの調整で済ませた。歩様を確認した友道調教師は、「追った後も落ち着いているし、無事にきています」。この日は決戦の場となるシャンティイ競馬場でルメールが計3レースに騎乗するとあり、友道師もスタッフを連れて現場を訪2016/09/09東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
【札幌2歳S】タガノアシュラ穏やかデモ 折り合いピタリ!武豊も満足
コードVを決めた新馬戦に続き、ここも圧巻のパフォーマンスで美酒といきたいところ。ルメール騎乗のインヴィクタは、芝コースの併せ馬で併入した。名手から笑みがこぼれた。タガノアシュラは札幌芝でヤマカツグレース(2歳新馬)を相手に追走併入。軽快な走りで5F66秒0-36秒3-11秒6をマークした。台風のなか2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る【札幌2歳S】インヴィクタきっちり併入 ルメール手応え「とても乗りやすい」
。途中まで遅れていたルメール騎乗のインヴィクタは8月31日、最後に内のラブフルーツ(2歳未勝利)ときっちり並んでゴールを駆け抜けた。「いいコンディション、多分ね」と鞍上。友道師も「ジョッキーに乗ってもらって、しまいだけしっかりやった。落ち着いて、いい動きだった」と手応えをつかんだ口ぶりだ。新馬戦はも2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る