レコードV
2019/04/29
【香港・クイーンエリザベス2世C】ウインブライト、レコードで海外初挑戦V!松岡騎手は喜びのあまりフライングガッツポーズ
デーのクイーンエリザベス2世C・G1(28日、シャティン競馬場)は、海外初挑戦のウインブライト(松岡)が直線で抜け出し、日本馬延べ5頭目の頂点に輝いた。レコードVのおまけ付きで、人馬ともに海外G1初制覇を達成した。喜びのあまりフライングガッツポーズが飛び出た。ウインブライトと直線で抜け出した松岡は、あまりフライングガッツポーズ おまけ付き ウインブライト クイーンエリザベス シャティン競馬場 レコード レコードV 人馬とも 喜び 挑戦 挑戦V 日本馬延べ 松岡 松岡騎手 海外 海外馬券 海外G1 直線 香港 香港チャンピオンズデー G12019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2019/01/10
【京成杯】シークレットラン 余力十分に併入「筋肉に柔らかみがあり、いい状態」
4秒5で差し切り勝ち。同開催のホープフルSを2秒も上回るレコードV(1分59秒6)に、周囲の評価もうなぎ上りだ。「未勝利勝ちが稍重馬場だったので、高速決着は正直どうかと思っていたんだけどね。外を回って力強い勝ちっぷり。間隔を空けながら使っているにしても、思った以上に成長している」と田村調教師は語る。2019/01/10東京スポーツ詳しく見る
2018/08/17
【札幌記念】GI馬3頭に死角ありなら洋芝巧者サングレーザーの鬼差し炸裂!
頭は久々でいきなり能力全開は?シビアなラップ分析から新VU作戦の明石尚典記者が導き出した答えは◎サングレーザー。2走前のマイラーズCでレコードVもある高速ランナーだが、一方で上がりのかかる展開にめっぽう強い洋芝巧者でもある。GIIでは頭一つ上の1着賞金(7000万円)に加えて、近4年のレースレーティサングレーザー バージョンアップ作戦 マイラーズC ラップ分析 レコードV 明石尚典記者 札幌メイン 札幌記念 洋芝巧者サングレーザー 能力全開 豪華メンバー 頭一つ 高速ランナー 鬼差し炸裂 GI GII GII札幌記念 GI馬 VU作戦2018/08/17東京スポーツ詳しく見る
2018/08/06
【小倉記念・後記】トリオンフ 武豊の精密体内時計で押し切りレコード勝ち
4角先頭の積極策で1分56秒9のレコードV。同レース1番人気12連敗の呪縛を解く危なげない内容で、2月の小倉大賞典に続く2度目の重賞制覇を再び小倉の地で飾った。「逃げ馬不在のメンバー構成。何も行かないのなら、行ってもいいぐらいのつもりでした」ゲートが開く前から武豊の思惑は須貝調教師と一致していた。逃2018/08/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/19
【宝塚記念】好調ストロングタイタン 距離延長も「許容範囲」
回り舞台の鳴尾記念をレコードV。大型馬らしく休養明け2戦目で一変した。池江師は「馬なりでも時計が出てしまうぐらい。暑い時期が合っているんだろうね」と出来の良さをアピールする。上げ潮に乗ってのG1挑戦。1F延長については「距離は許容範囲。ただ、走りからも軽い馬場が合っているので雨がどうか。パンパン馬場2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
【2歳新馬戦=日曜東京】注目のディープ産駒グランアレグリア いきなりレコードV
来年のクラシックに向けて2歳新馬戦がスタートした。日本ダービーの翌週から新馬戦が組まれた2012年以降、この開催(3回東京、同阪神)の新馬勝ちからGI馬が続々と出ている。イスラボニータ、レッドリヴェール、メジャーエンブレム、アエロリット…昨年は一番星(阪神初日V)のケイアイノーテックがNHKマイルC2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/24
【日本ダービー】皐月賞12着オウケンムーンに反撃の余地は残されているのか?
ス後の様子を尋ねると、こんな声が返ってきた。「今回?しっかり競馬をしてきたから、さすがに息は乱れていたなあ」レコードVの桜花賞直後でも、すぐに息が入った?怪物?でさえ、乗り切るのが至難の舞台。それが東京二四という本格コースなのだろう。「レース後は脱水気味でしたね。本質的に長いのかもしれませんが、この2018/05/24東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
【桜花賞】アーモンドアイが桜の女王!レコードVで無敗馬ライラック破る
3歳牝馬3冠競走の初戦「第78回桜花賞」(G1、芝1600メートル)が8日、阪神競馬11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(牝3=国枝厩舎)がレースレコードを更新して優勝。6冠馬オルフェーヴル産駒で無敗の2歳女王ラッキーライラックらを破って、伝統のクラシックレースでG1初勝利をアーモンドアイ クラシックレース ラッキーライラック ルメール騎手騎乗 レコードV レースレコード 人気アーモンドアイ 国枝厩舎 女王 女王ラッキーライラック 桜花賞 豪脚 阪神競馬 馬オルフェーヴル 馬群 G12018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/26
【弥生賞】オブセッション 相手強化も「能力はここでも十分に通用する」
ド5ハロンから追走内併入で5ハロン69・8―39・4―13・0秒(馬なり)。坂路とウッド併用で乗り込まれており態勢は十分に整いそう。津曲助手「前走(シクラメン賞=1着)は抜け出してから手応えにはまだ余裕があった。速い流れに対応してのレコードVでポテンシャルの高さを再確認できました。中山コースがカギに2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
【阪神C】イスラボニータ、レコードVで有終飾る
◆第12回阪神カップ・G2(12月23日・阪神競馬場、芝1400メートル、良)第12回阪神C・G2が23日、阪神競馬場で行われ、イスラボニータ(ルメール)がゴール前で鼻差差し切り、1分19秒5のレコードで重賞6勝目を挙げ、有終Vを飾った。14年の皐月賞馬イスラボニータが、ラストランを飾った。好位直後2017/12/24スポーツ報知詳しく見る【中山大障害】オジュウチョウサン、レコードVでJG1・4連勝含む重賞8連勝
が逃げ粘るアップトゥデイトを半馬身差でとらえ、レコードV。16年中山グランドジャンプから史上初のJG1・4連勝。重賞8連勝は00年テイエムオペラオーが平地でマークした重賞の最多連勝記録に並んだ。最終障害を飛越してラストスパートを開始すると、どよめきは一気に歓声に変わった。オジュウチョウサンは、直線で2017/12/24スポーツ報知詳しく見る
2017/11/05
【POG】ミスターメロディ ぶっちぎり8馬身差!圧逃のレコードV
「新馬戦」(4日、東京)1番人気のミスターメロディ(牡2歳、父スキャットダディ、母トラストレディ、栗東・藤原英)が8馬身差の逃走V。ダート1300メートルの2歳日本レコード1分17秒4を記録した。戸崎圭は「追い切りに乗った時から動きは良かった」と納得顔。藤原英師は「トレーニングセールの馬で、厩舎に来2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/25
【クイーンS】クロコスミア「直前の一本で最高の状態に持っていきたい」
流す余裕を見せながらレコードVを決めたクロコスミア。この日は角馬場で入念に体をほぐされた。北添助手「レースに向けて調教をペースアップしていっても落ち着きがある。2歳時に北海道に滞在した時以来のカイバ食いの良さで、前走の反動がないというより、さらに状態が上がっている感じ。直前の一本で最高の状態に持って2017/07/25東京スポーツ詳しく見る
2017/07/24
【クイーンS】クロコスミア「札幌滞在でさらに状態は上がっている」
ン65・7―36・6―12・0秒。4ハロン過ぎからペースアップし、ラストはシュッと伸びた。レコードV(北斗特別)の反動はなく軽快な動き。北添助手「レコード勝ちの反動がないどころか、札幌滞在でさらに状態は上がっている。開幕週の馬場はこの馬にプラスに働きそう。道悪も得意だから仮に雨が降っても問題はない」2017/07/24東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
【函館2歳未勝利戦】カレンシリエージョ人気に応える 池添「順当勝ち」
力強く伸び、2着ソングオブローランに8馬身差の圧勝。新馬戦(2着)はレコードVのクリノクーニングに惜敗したが、余裕十分に勝ち上がった。騎乗した池添は「順当勝ちでしょう。力もある馬なので。レース自体も上手に運べた。直線で1頭になるとフワフワする面はあったが、初戦ほどは物見はしなかった。この先が楽しみ」2017/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/19
【中京記念】ブラックムーン夏バテなし 充実5歳馬が夏の主役に躍り出る
中京)前走の米子SでレコードVを決めたブラックムーン。「反動が怖かったけど、全くなかった。夏バテの気配もないし、毛ヅヤもピカピカで調子はいい」と橋本助手の口ぶりは滑らか。先週は栗東CWで6F78秒5と出色の全体時計をマークした。「体幹がしっかりしてきた。普段も落ち着きが出て、大人になってきましたよ」2017/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/19
【函館SS】驚速レコード!3歳牝馬ジューヌ 北村友で復活V
コールが1分6秒8のレコードV。前日更新されたばかりの時計を0秒8縮めた。復活レコードVの背景にはたゆまぬ努力があった。ジューヌエコールは今春の2戦、調教でリラックスできないままレースを迎えていた。今回は心を落ち着かせリズムを大切に。最終追いも気分良くこなせた。安田翔師は「びっくりした。この感じでフ2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/09
【エプソムC】パドルウィール 人気急落気味だが…ポテンシャルの高さは疑う余地なし
メーンに組まれている。近年の優勝馬にエイシンヒカリ、ルージュバックといったビッグネームが名を連ねるレベルの高い一戦で、新VU作戦の明石尚典記者が狙うのはパドルウィール。近走の凡走で人気は下降気味だが、昨夏の中京でのレコードVを忘れてはならない。5ハロン通過63秒2とまさかの超スローペースに陥ったダーエイシンヒカリ エプソムC ハロン通過 バージョンアップ作戦 パドルウィール ビッグネーム ルージュバック レコードV 下降気味 人気 人気急落気味 優勝馬 明石尚典記者 東京芝 GIIIエプソムC VU作戦2017/06/09東京スポーツ詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】モーニン気合乗ってきた 連覇へ好感触
日、東京)昨年の覇者モーニンが虎視たんたんと連覇を狙う。「いい雰囲気。気合も乗ってきている感じ」と荻野要助手は好感触を口にする。前2走はともに7着と不振も、昨年はレコードVと力は確かだ。「能力はあるはずだし、スムーズなら走ってくれる。結果が出ているコースだしね」と4勝を挙げている東京を歓迎していた。2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/12
【フェブラリーS展望】新星カフジテイク再び豪脚発揮なるか
ークし、湯窪師は「前走後も回復が早く、すぐに時計を出せたほど。(4戦3勝の)東京はいいのかも」と好感触だ。なお、前走で騎乗した福永は落馬負傷のため乗り代わりに。現段階では鞍上は未定となっている。既成勢力の最右翼は昨年の覇者モーニン。当時の勢いこそないが、1分34秒0のレコードVを決めた舞台なら見直せ2017/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/04
【細原・騎手で獲る 特別編】4日中京10R 中京巧者フルールシチーが馬場を味方に押し切る
人気)が2着。中京でレコードVを決めたときのように、2番手で流れに乗ると直線も二枚腰。決め手鋭いヤマカツエースに首差及ばなかったが、格上挑戦の身ながら一線級を相手に堂々の競馬だった。午前中から高配の予感はあった。今開催の初芝だった中京4R・2歳未勝利戦(1200メートル)でいきなりのレコード決着。一2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/29
【チャンピオンズC】タガノトネール 前走レコードVの反動?「ちょっとトモに疲れが出て…」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月4日、中京ダート1800メートル)注目馬29日朝の表情:栗東】武蔵野Sをレコードで制したタガノトネールは激走した反動が少なからずあったようだ。野田助手「あれだけの走りをしたので、ちょっとトモに疲れが出て…。レース後の1週間は軽いメニューに。完全に休ませたわけではな2016/11/29東京スポーツ詳しく見る
2016/11/28
【チャンピオンズC】タガノトネール「道中いかに折り合えるかがカギ」
ード=1分34秒0を更新したタガノトネールは、中間はセーブ気味の調整で初時計は26日の坂路登坂(馬なりで4ハロン55・1―39・6―25・2―12・5秒)。鮫島調教師「前走のレコードVの反動なのか、当初はトモに疲れが出ていたのは確かだが、何も問題はない。道中いかに折り合えるかがカギになるけど、本来は2016/11/28東京スポーツ詳しく見る
2016/10/04
【凱旋門賞】ファウンド驚異のレコードV!名伯楽オブライエン1~3着独占
「凱旋門賞・仏G1」(2日、シャンティイ)“エイダンマジック”がさく裂し、世界の競馬史に偉大な記録が刻まれた。2分23秒61と欧州の競馬では珍しいほどのレコードタイムで勝利を決めたのは、愛国馬で3番人気のファウンド。中団の内を追走。直線は馬群を割って一気に抜け出したあたりは、日本でもおなじみのムーア2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/01
【札幌2歳S】タガノアシュラ穏やかデモ 折り合いピタリ!武豊も満足
って併入を果たした。レコードVを決めた新馬戦に続き、ここも圧巻のパフォーマンスで美酒といきたいところ。ルメール騎乗のインヴィクタは、芝コースの併せ馬で併入した。名手から笑みがこぼれた。タガノアシュラは札幌芝でヤマカツグレース(2歳新馬)を相手に追走併入。軽快な走りで5F66秒0-36秒3-11秒6を2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る