サブグラウンド
2019/02/22
ソフトB柳田、スパイク履きダッシュ再開
行った。多目的グラウンドで約50メートルの距離を8本こなした後、サブグラウンドに場所を移しベースランニング。「(強度は)8、9割くらい」と順調な回復ぶりを強調した。その後、室内での打撃練習で汗を流した主砲は、打撃の感覚を問われ「いいね、グー」と笑顔を見せた。=2019/02/22付 西日本スポーツ=2019/02/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/13
【広島】1次キャンプ最終日は雨…緒方監督の機転にファン「感謝」
ができなくなった。そこで緒方孝市監督(50)は、普段はサク越えの打球が飛び交うため、ファンが立ち入ることができない右中間から中堅のグラウンド後方エリアを解放。半ドンの練習にも関わらず見学に訪れたファンは、いつもなら見ることができない、メーングラウンドの右中間後方に位置するサブグラウンドでの打撃練習を2019/02/13スポーツ報知詳しく見る
2019/02/03
ソフトB、スマホで盗塁革命 本多、村松両コーチが作戦
で機動力アップに向けた改革に乗り出した。選手の盗塁のスタートを撮影し、球団支給のスマートフォンに配信。他球団の俊足選手の映像も見せて比較することで各自の走りを見直す。昨季リーグ5位の盗塁数アップへ「612盗塁コンビ」が意識を変える。全体メニュー終了後、サブグラウンドでミッションは遂行された。マウンドコーチ サブグラウンド スマホ スマホ作戦 スマートフォン ソフトB メニュー終了 作戦 俊足選手 塁コーチ 宮崎春季キャンプ 昨季リーグ 機動力アップ 機動破壊 球団 球団支給 盗塁 盗塁コンビ 盗塁数アップ 盗塁革命 福岡ソフトバンク 選手2019/02/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田宣、年下本多コーチから猛ノック
に牧原、西田とともにサブグラウンドへ移動。三塁のポジションに就くと、同コーチから三遊間を中心に打球を浴びせられた。「(試合で)三遊間を全部(今宮)健太に任せないでください!」とノッカーからやじも飛ばされたが「(本多コーチは)13年一緒に(選手として)やった間柄。7年連続でゴールデングラブを取りたい」2019/02/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/02
ソフトバンク本多コーチと松田宣 初特守でヤジ応酬
、晴天の土曜日とあってキャンプ地は盛況。全体練習後のサブグラウンドでは本多コーチが松田宣、西田、牧原を相手にノックバットを振った。松田宣、牧原が三塁、西田が遊撃の位置について、新米コーチの打球を懸命に追った。本多コーチは「前に出る意識で!」と、学年では一つ上の松田宣にハッパをかけた。「三遊間(の打球2019/02/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB走トレ開幕 みっちり1時間
ボールを使ったメニューはなし。A組は午前10時にメイン球場で練習を開始すると、45分間のウオーミングアップ後、投手、野手ともサブグラウンドに移動し、約1時間ランニングメニューに取り組んだ。初日の内容は「600メートル走×3本」「150メートル走×10本」「10メートルのシャトルラン5往復×5本」。若2019/02/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB本多コーチ特守後に「特走」
。全体練習終了後に、サブグラウンドで川瀬、育成の周東を相手に特守。これまでのキャンプでは特守だけを行う場所で、終了後には2人に対して盗塁のスタートも熱血指導した。見守った工藤監督も「ああいうことをやってくれるのはいいよね。選手は本多コーチの盗塁の技術や考えをどんどん吸収してほしい」と、本多コーチの「2019/02/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/01
グラウンドでボートこぎ?ソフトバンクキャンプに新兵器
ニングメニューを行うサブグラウンドに10台のマシンが並んだ。従来からあった自転車型トレーニング器具4台に加え、ハンドルを引っ張って使う2種類の新たなマシンが3台ずつ。ボートこぎ運動を行う物と、ノルディックスキーのストックを突く運動を行う物だ。選手の苦悶(くもん)の表情を見ると、工藤監督は「負荷がかか2019/02/01西日本スポーツ詳しく見るあれっ?球場に選手がいない…ソフトバンクの異色キャンプがスタート
ーミングアップ後、投手、野手ともサブグラウンドに移動し、ランニングメニューに取り組んだ。今キャンプのテーマは故障防止を目的とした体力強化。工藤監督は「かなり厳しくなります」と予告していたように、約1時間のランニングメニューを行い、午前中のメニューを終えた。A組より30分早く始動したB組(2軍)の練習2019/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/14
ソフトB岩崎8回の男奪い返す 右肘回復順調「自信ある」
おり、回復は順調。今月下旬に10~15メートルの距離でキャッチボールを再開予定という。今季フル回転した森、加治屋に加え、サファテの復帰も予定されているが「投げられれば、自信はある」とセットアッパーの死守に意欲を見せた。寒風吹き付ける曇天の中、筑後のサブグラウンドを黙々と走り汗を流した。完全復帰を目指2018/12/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/19
DeNA、横須賀市と京急と提携 新設のファーム施設の概要を発表
新名称を「DOCKOFBAYSTARSYOKOSUKA」とするなども合わせて発表した。新たなファーム施設は19年6月に完成予定。既存の横須賀スタジアムに選手寮、室内練習場、サブグラウンドが併設される。新名称に関して、上地横須賀市長は「追浜をベースボールタウンにしたい。横須賀は開国以来DOCK(造船施サブグラウンド ファーム施設 ベースボールタウン 上地横須賀市長 共同記者会見 名称 完成予定 室内練習場 横須賀 横須賀スタジアム 横須賀市役所 球団ファーム施設 発表 発表DeNA 追浜 追浜公園 造船施 連携協定 選手寮 DeNA2018/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/12
ソフトB谷川原、軽快内野守備に首脳陣ビックリ
広げるという趣旨で、サブグラウンドでの内野ノックに参加。内野が本職の川瀬らとともにユニホームを泥だらけにしながら、的確に打球をさばいてセンスの高さをうかがわせた。「中学時代に外野を守ったことはあるけど、内野はない。とにかくきつかったけど、選手としての幅も広がると思うし、しっかり練習していきたい」。ノ2018/11/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/11
ソフトB工藤監督、精力的に技術指導
メイン球場を皮切りにサブグラウンド、ランニング場、はんぴドーム、ブルペンなどを次々と移動。1軍経験の少ない選手から1軍未経験の選手まで、時には身ぶり手ぶりを交えて技術指導した。「このキャンプでは新たな課題を見つけ、オフにレベルアップし、少しでも来年のキャンプにつなげてもらえれば。競争は常にチーム内で2018/11/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/28
ソフトB和田、先発でも中継ぎでも 左肩懸命のリハビリ 「できると思ってやる」
4。現在もブルペン投球のめどは立たず、今季中の1軍復帰は極めて厳しい状況だが、日米通算131勝のベテラン左腕は諦めてはいない。太陽が照りつける筑後のサブグラウンドで、和田は大粒の汗を流しながら黙々と走っている。21日にキャッチボールを再開。現時点で実戦登板はさることながら、ブルペンでの投球の見通しも2018/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/07
ソフトB内川 実戦復帰へ前進 1週間ぶりティー打撃「感覚悪くない」
した。徐々にペースアップしてきたランニングを含めて、不安要素は取り除かれているもよう。順調にいけば、あす8日からのウエスタン・中日3連戦(ナゴヤ、可児)に同行し、実戦復帰する可能性が出てきた。小雨が降るあいにくの天気にもかかわらず、内川はサブグラウンドの外野フェンスを黙々と走った。室内練習場に戻って2018/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/11
DeNA、今キャンプ初“ラミノック”!大和&倉本に40分間雨あられ
)、倉本寿彦内野手(27)に今キャンプ初のノックを行った。約40分間にわたり、225本を打ち込んだ。二遊間の“ヤマトシ”コンビは、11日の阪神との練習試合(宜野座)で実戦お披露目となる。整備されたサブグラウンドの遊撃に大和、二塁に倉本が入る。そして笑みを浮かべたラミレス監督が登場。今キャンプ初の“ラアレックス・ラミレス監督 キャンプ初 サブグラウンド ヤマトシ ラミレス監督 倉本 倉本寿彦内野手 大和 大和内野手 宜野湾 宜野湾キャンプ 実戦お披露目 沖縄 特守 練習試合 雨あられDeNA春季キャンプ DeNA2018/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/09
ソフトB工藤監督はじめてのノック 就任4年目 特守で“代打オレ”
。全体練習の終了後、サブグラウンドで森作戦コーチを相手に特守に励む甲斐を発見。森コーチの「代打」で急きょノックバットを握った。「懐かしい練習をやっていたんで。現役時代、これを2時間やったのが一番苦しかった。へたくそですみません」と頭をかいた。一、二塁間を往復しながら、ベース際に転がるボールのキャッチ2018/02/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田15分のつもりが…1時間の特守
だ。全体練習終了後にサブグラウンドに向かった熱男は泥だらけになり好捕を連発。三塁線への鋭い打球に対しては思い切った横っ跳びも披露した。「これはきついな…。最初は15分のつもりやったけど、つい(ヒートアップして)1時間になってもうたわ。でもしっかりやっとかんときちんと1年間守れんから。よかったよ」と満2018/02/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/08
ソフトB摂津が連日ブルペンでペースアップ
の50球。投球間に高さや軌道などを捕手に何度も確認しながら、丁寧に腕を振った。第1クールの投球練習ではサブグラウンドのマウンドを使っただけのベテランは、第2クールに入って一気にペースアップ。「いつも全力でやっています」と短い言葉に順調な調整ぶりをのぞかせた。=2018/02/08付 西日本スポーツ=2018/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/07
ソフトB摂津が初ブルペン36球
認すると、その後座った捕手に直球のみを10球。計36球を投じた。第1クール中には、サブグラウンドのマウンドを使って投球練習を実施。「(ブルペンで)どのくらい投げられるかの確認。イメージとは違う。まだまだです」。終了後は投球映像を真剣な表情でチェックしていた。=2018/02/07付 西日本スポーツ=2018/02/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/04
ソフトB内川が特守で水上コーチいじり
、西田、高田とともにサブグラウンドで定位置につき、シートノック形式で守備の動きを確認。途中、ノッカーの水上内野守備走塁コーチがミスをすると、2人で巧みにいじるなど、集まったファンの爆笑を誘った。内川は「しんどいことをしんどくやるよりも、ああやって掛け合いとかしながらやる方がいい練習ができる」と、182018/02/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB摂津が初の“ブルペン” 捕手立たせ27球
ブルペン入り”した。サブグラウンドのマウンドを使って、捕手を立たせた形での投球練習を実施。直球を中心に変化球も織りまぜながら、多くのファンも見守る中で27球を投じた。「ブルペンの代わり?そうですね。(狙いは)いろいろあります」。多くは語らなかったが、プロ入り後初の未勝利に終わった昨季の雪辱へ着実に調2018/02/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/02
捕手再転向の阪神・原口が送球披露「だいぶ投げられている」右肩不安の影響見せず
捕手が、今キャンプ初のシートノックで強い送球を見せた。右肩に不安を抱えていた昨年よりもボールの勢いは増しており「自分の中ではだいぶ投げられている感覚がある」と納得の表情。今後はコントロールの向上や安定感などが課題になるが「サブグラウンドの送球練習では投げられていた。しっかり続けていきたい」と語った。2018/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/15
阪神、遊撃・大山で先行投資 「レギュラーに定着できれば10年安泰」
のポジションに入り、サブグラウンドでは特守を敢行。首脳陣は今キャンプ中に二塁手として一本立ちさせようとしていたが、予想以上に守備のセンスを見せたことで、さらなる課題に取り組ませた形だ。発案した久慈内野守備走塁コーチは「二塁はある程度できている。肩は(遊撃候補のなかで)一番強いし、それならやっている方2017/11/15夕刊フジ詳しく見る侍J“守護神”山崎、ファンにも“神”対応 DeNAでも定評、大サービスぶりブレず
合宿を打ち上げた。日本シリーズに進出した横浜DeNA勢は、この合宿でも注目度がアップ。中でも抑えの山崎康晃投手(25)は一番のスター選手だが、この日は試合前練習を行っていたサブグラウンドから本球場に戻る際、約100人のファンのサインや写真撮影に応じる大サービスぶりだった。声をかけられると「応援してくアジアプロ野球チャンピオンシップ サブグラウンド サービスぶり サービスぶりブレ スター選手 ファン 侍J 写真撮影 合宿 山崎 山崎康晃投手 日本シリーズ 横浜DeNA勢 注目度 練習 練習試合 試合 野球日本代表 DeNA2017/11/15夕刊フジ詳しく見る
2017/09/06
広島・赤松、胃がん公表後久々の屋外練習 35歳誕生日に「やっぱり外はいい」
かし、キャッチボール、ノック、打球捕、サブグラウンドではティー打撃も行った。久々に屋外で汗を流し「全力で動いてはいないけど、やっぱり外はいいですね。いい気分転換になりました。いつも室内でやっているので。外の方がみんなと楽しめるので」と笑顔で振り返った。ファンから数多くの激励の言葉をかけられ「平日で天2017/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/30
豪戦のキーマン DF昌子源が代表守備リーダーの自覚を語る
表は28日、埼スタのサブグラウンドで代表合宿2日目を迎えた。この日からGK川島、MF香川、小林、FW岡崎、本田、武藤といった海外組が顔を揃え、CBで代表75試合の吉田も合流。同4試合の昌子源(鹿島)、そして出場ゼロの植田直通(鹿島)と三浦弦太(G大阪)の若い陣容でコンビネーションを高めていく。中でもキーマンDF昌子源 サブグラウンド ロシアW杯最終予選 三浦弦太 代表 代表合宿 代表守備リーダー 埼スタ 存在価値 常勝軍団 日本代表 昌子源 植田直通 海外組 試合 豪戦 鹿島 DF昌子 FW岡崎 G大阪 GK川島 MF香川2017/08/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/22
リレー侍、互いにけん制? 世界選手権出場枠争い激化で
ルに出場する桐生祥秀(21)=東洋大、山県亮太(25)=セイコーホールディングス、ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=らが同所で調整を行い、前日会見に臨んだ。サブグラウンドで行われた前日の調整では、同時刻に3人が集結し、談笑する場面も見られた。山県は「久しぶりに会ったので、ケンブリッジ君に『体が大きくケンブリッジ ケンブリッジ飛鳥 サブグラウンド セイコーホールディングス ヤンマースタジアム長居 リレー侍 世界選手権 世界選手権出場枠争い激化 代表選考会 山県 山県亮太 日本選手権 桐生祥秀 調整2017/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/21
【日本ハム】大谷また出たスコアボード超え160メートル弾、フリー打撃で場外4発
バックスクリーン上の約15メートルのスコアボードを越える推定160メートル弾と、規格外のパワーを見せつけた。この日はサブグラウンドでスパイクを履き一塁を駆け抜ける走塁練習をスタート。ベースはすべて左足で踏むなど徹底した。沖縄・名護キャンプも23日からの最終クールを残すのみとなったが「バッティングはそ2017/02/21スポーツ報知詳しく見る
2017/02/15
中日内紛!「大野にグラウンド退去令」「朝倉コーチがノック拒否」の真相
る朝倉健太二軍投手コーチ(35)に“グラウンド退去”を命じられる異常事態が勃発したのだ。ノックをお願いしたところ「入んないでいい」と拒否されてしまった。いったい2人の間に何があったのか。トラブルの真相を探った。大野がブルペンで101球を投げ終えて、ノックを受けようとサブグラウンドのマウンドに駆け寄っグラウンド退去 グラウンド退去令 サブグラウンド ノック ノック拒否 中日 中日内紛 北谷キャンプ 大野 大野雄大投手 朝倉コーチ 朝倉健太 異常事態 真相 真相最下位 緊迫ムード 軍投手コーチ 選手会長 開幕投手候補2017/02/15東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
日本ハム 大谷、名護で再スタート「思ったより暖かった」
護の施設での練習に、全体アップから笑みをこぼした。軽めのダッシュと、ポール間のジョギング、サブグラウンドではキャッチボールを行った。快晴が多かったアリゾナよりも肌寒い中でのトレーニングとなったが「思ったよりも暖かった。問題なくできる」と笑顔。13日からは本格的に練習が始まる。「やれることをしっかりや2017/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/11
阪神・糸井、今キャンプ初の屋外トレ 完全復活に向けリハビリのペース上がる
レーニングを開始した。糸井が屋外で練習したのは今キャンプで初めて。サブグラウンドに姿を見せた糸井は、およそ3分間のジョギングで体を温めて、30メートルほどの距離で軽めのダッシュを6本。その後も40段程度の階段を利用し、患部の状態を確かめるように4段飛ばしで登る『階段トレーニング』を行った。オリックス2017/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/04
キャンベル初の志願特守
前メッツ)が初の志願特守を行った。ランチ後に一人、サブグラウンドに直行し、三塁の位置でノックを受け、何度も一塁送球を繰り返した。「ここ数日はノックを受けていただけで投げていなかった。スローイングを確認したかった」。この日は豆まきも初体験。「新しい日本の慣習を学んで楽しいよ」とご機嫌だった。(宜野座)2017/02/04東京スポーツ詳しく見る
2017/02/02
阪神・メンデス、2日にも投球!遠投で肩の仕上がりの良さ見せた
がりの良さを見せた。サブグラウンドでマテオとキャッチボール。距離はどんどん伸びて約80メートルに到達した。「ドミニカ共和国でも遠投をしていたし、その延長で続けてやってけた」。初めての日本のキャンプにもすんなりと対応。「あしたにでも(ブルペンで)投げられるかもしれないね」。2日にも本格投球を初披露する2017/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/07
岩崎 勝負の10年目“便利屋”返上だ
ックス金子の動画を参考にシーズン中から練習。今季は先発、救援でフル回転してチームを救ったが、来季は競争の激しさは覚悟の上でローテ争いに割って入る構えだ。決め球のフォークとともに、縦の変化の“二刀流”で勝負する。■奥行きの緩急ハードなランニングや体幹強化のメニューを一通り終え、岩崎がサブグラウンドに姿2016/11/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/01
ハリル監督が高評価…清武が香川の「背番号10」奪うのか
、ドイツのFW原口元気(25)と今季からスペインに移籍したMF清武弘嗣(26)が、30日に合流した。「この日の練習公開は冒頭の30分だけ。非公開の後、サブグラウンドで行われていたGK練習がたまたま目に入ったが、そこで原口が別メニュー調整を行っていた。清武はその場に姿を現さなかったことから、非公開の全2016/09/01日刊ゲンダイ詳しく見る