支度部屋

支度部屋

2019/05/26

2019/05/19

2019/05/15

  • 貴景勝右膝負傷 阿武松審判部長「そんなに重くないと思うが」八角理事長「どこでどうなったんだろうね」

    り足を引きずりながら支度部屋に引き揚げた。相撲内容は良かった。相手の右差しをおっつけながら防いでもろ差しになると、下から圧力をかけて土俵の外まで持っていった。しかし、勝負が決まった直後に右膝に手を当て気にする様子を見せ、その後は右足をかばいながら勝ち名乗りを受けた。八角理事長(元横綱・北勝海)は「ど
    2019/05/15スポーツニッポン
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2019/05/08

  • 【スポーツ界 記者が明かす平成“裏”事件簿】平成3年、貴花田が千代の富士に勝ち… 記者だけが見た父・藤島親方のガッツポーズ

    千代の富士(故人)との初対戦は、“国民的行事”といっていい一番だった。国技館に100人近い報道陣が殺到。相撲記者は普段、支度部屋で取材をしながらモニターで取組を見るが、この日の支度部屋は立錐の余地もなく、筆者は記者室で注目の一番を見ようと足を向けた。幸運だった。記者室に他の報道陣の姿はなく、片隅の流
    2019/05/08夕刊フジ
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2019/03/26

2019/03/25

2019/03/24

2019/03/17

2019/01/24

  • 手負いの御嶽海が白鵬に初黒星 “一瞬棒立ち”の悪癖突き一気

    日から再出場の小結御嶽海(26)。誰もが前者の勝利を疑わない中、最後に土俵に立っていたのは左足のケガが癒えぬ御嶽海だった。「勝つとしたらアレしかない。立ち合いで全部決まるから、そこを予想していた。しっかりできたと思います」と支度部屋で振り返った御嶽海が取った相撲が、左差し封じだ。立ち合いから右手を白
    2019/01/24日刊ゲンダイ
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2019/01/20

2019/01/19

2019/01/13

2018/12/07

2018/11/26

2018/09/25

2018/09/24

2018/09/23

2018/09/22

2018/09/19

  • 手痛い3敗目…御嶽海の大関昇進は“ノルマ11勝”でも厳しく

    ーっ!」花道から東の支度部屋に続く通路に、御嶽海(25)の絶叫が響いた。9日目の相手は横綱白鵬。立ち合いの攻防で左上手を取り、一度は優位に進めたものの、攻めきれない。土俵中央で棒立ちになった白鵬に頭をつけ、両者、岩のように動かず、時間だけが経っていった。しかし、先に動いた白鵬に上手を切られると万事休
    2018/09/19日刊ゲンダイ
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2018/09/18

2018/09/17

2018/09/14

2018/09/11

2018/09/10

2018/08/25

2018/07/31

2018/07/20

2018/07/19

2018/07/18

2018/07/16

2018/07/13

2018/07/10

2018/05/29

2018/05/27

2018/05/25

2018/05/24

2018/05/21

2018/05/19

2018/05/16

  • 鬼門突破で大関狙う栃ノ心 三保ケ関親方が語る好調理由

    が内容は良かったよ」支度部屋で得意げにこう話したのが、2連勝の栃ノ心(30)だ。14日の2日目は気鋭の阿炎と対戦。立ち合いからもろ手突き、ノド輪で攻められ、突っ張りの応酬になるも、最後は左まわしを引いて、一気に寄り切った。突っ張りは阿炎の代名詞。それをしのいで自分の型に持ち込んだとあれば、冒頭の言葉
    2018/05/16日刊ゲンダイ
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2018/05/15

  • 松鳳山“ガセ情報”に空回り「一瞬いけるかと思ったけど、圧力ありすぎ」白鵬に14連敗

    。白鵬の圧力に屈して支度部屋に戻ると「瞬殺された。横綱の動きが速かった」と完敗を認めた。2場所連続で休場していた白鵬が2日目と辛勝だっただけに、「誰ですか?横綱がバタバタしているようなガセ情報をくれた人は」と苦笑いした。過去13戦全敗しており全く歯が立たない相手。だが、この日は立ち合いで圧倒されてバ
    2018/05/15スポーツニッポン
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2018/05/07

2018/03/30

2018/03/22

2018/03/21

2018/03/20

2018/03/19

2018/03/18

2018/03/16

2018/03/12

2018/03/11

2018/01/26

  • 鶴竜と並び1敗キープ 栃ノ心は“握力90キロ超”の稽古の虫

    ジョージア出身)が、支度部屋でほっと一息ついた。1敗で迎えた昨24日は宝富士と対戦。過去の対戦成績7勝7敗と五分の相手に苦戦するも、起死回生の突き落としで1敗をキープした。「明日のことは、(寝て)起きたら考える。また気合入れて……じゃなくて落ち着いて。気合入れたら、今日みたいな相撲になっちゃうから」
    2018/01/26日刊ゲンダイ
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2018/01/25

2018/01/24

2018/01/21

2018/01/19

  • 太りすぎ指摘も 稀勢の里は5場所連続の休場へまっしぐら

    いで圧力負けしながら左を差すも、相手に抱えられて防戦一方。右からの突き落としに抵抗らしい抵抗もできず、ゴロリと転がされた。あまりのもろさに対戦相手の琴奨菊も驚いたのだろう。支度部屋では「結果論なので何とも言えないけど、うれしい」と、奥歯にものが挟まったような言い回しだった。稀勢の里は昨年3月場所中に
    2018/01/19日刊ゲンダイ
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  • 稀勢の里が休場 5日で4敗…5場所連続

    綱・稀勢の里が初場所6日目の19日、休場することが決まった。休場は5場所連続6度目。稀勢の里は前日18日の5日目、平幕・嘉風を攻めきれずに押し倒しで敗れた。昨年九州場所に続く3日連続金星配給で、5日目までに横綱が4敗となるのは15日制が定着した1949年夏場所以降で3度目。支度部屋では無言を貫いた。
    2018/01/19スポーツニッポン
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2018/01/14

2017/12/06

2017/12/05

2017/11/23

  • 逸ノ城 長期戦制し勝ち越し「我慢して我慢して良かったです」

    れたので無理して出る必要なく、我慢して我慢して良かったです。今場所、今日の相撲が一番良かった」。支度部屋でカメラのレンズを向けられると「最近待ってるんですよ。カメラ向けて、(自分の)笑顔を」と話し、最高の笑顔を披露した。連敗を3で止めて12日目で勝ち越した。それでも「もっと早く勝ち越したかった」とい
    2017/11/23スポーツニッポン
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2017/11/22

  • 渦中の貴乃花部屋所属・貴景勝、ニセ記者見破った「NHKだから取材させろ…みたいな」

    末に突き出し、勝ち越しに王手をかけた。支度部屋に戻ると、貴景勝は口から流血していた。「もろに(相手の突っ張りが)アゴに入りました」と脳しんとうまで起こし意識ももうろう。しばらく安静にしたあと、報道陣を前に「上の歯がぐらついてます。折れてるかも」といたって淡々と話した。こういうことは決して初めてではな
    2017/11/22夕刊フジ
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2017/11/21

2017/11/20

  • 暴行問題に稀勢の里大苦戦…角界は踏んだり蹴ったり、親方「誰のせいとはいわないけど腹立つ」

    た。前日の北勝富士に続く連日の金星献上で中日を4勝4敗の折り返し。勝ち越しすら危なくなってきた。支度部屋前でモニターを見た後、心の叫びのようなうめき声をあげたが、記者団の質問には「受けてしまったのか」に「うーん」と発しただけ。あとの質問には何も答えなかった。年に一度の九州場所は、博多の夜の繁華街・中
    2017/11/20夕刊フジ
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2017/11/18

2017/11/17

2017/11/15

2017/11/14

2017/11/13

2017/09/18

  • 阿武咲が2敗目 V争いから一歩後退 「集中してやるだけ」

    体重190キロの千代大龍に立ち合いでのけぞらされ、今場所好調の下からの攻めが不発。素早いはたきにバッタリと手をついた。支度部屋では「(体を)起こされました。弱かっただけです」と悔しそうな表情。馬力のある相手への対処を「課題です。自分の」と話し、「一番一番、一つずつ集中してやるだけです」と前を向いた。
    2017/09/18デイリースポーツ
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2017/09/14

  • カド番・照ノ富士 4敗目で窮地 膝を痛めて病院へ 休場の可能性も

    うに苦悶(くもん)の表情で花道を引き揚げた。支度部屋で左膝を押さえると「前に出た時(に痛めた)」と振り返った。6月に左膝を手術。その患部を痛めたのか、引き揚げる際には付け人の肩を借りなければ歩くこともできず、階段に足をつくこともできなかった。この後は病院に向かうようで、診断結果によっては休場の可能性
    2017/09/14スポーツニッポン
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2017/09/11

  • 宇良が休場ピンチ…右膝を負傷「うわー、終わったなコレ」

    (25)=木瀬=は、西前頭5枚目・貴景勝(21)=貴乃花=に突き倒しで敗れた。立ち合いから一方的に突っ張られた宇良は、突き出されそうになるのを、無理に残して倒れた。取組後も動けず。右膝を負傷したとみられ、車いすで支度部屋へ。運ばれている最中、「ずれた。うわー、終わったなコレ」と話していた。今場所は東
    2017/09/11スポーツ報知
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2017/07/21

2017/07/20

  • 宇良、右膝に不安…巨漢・逸ノ城に寄り倒され6敗目

    逸ノ城も6勝6敗とした。この日は右膝にテーピングを施して出場した。一気に前に押して出て、あと一歩のところまで攻め込んだが残されると、相手のペースに。右を差してしまった形になり捕まえられると最後は痛めている右膝から崩れるように土俵に倒れた。支度部屋に引き揚げる際も、右足をかばうように歩いていた。NHK
    2017/07/20デイリースポーツ
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2017/07/18

2017/07/14

2017/07/10

2017/05/28

2017/05/27

2017/05/25

2017/05/24

2017/05/23

2017/05/22

  • 悔しい松鳳山 初顔の宇良に押し出され「もう1回やりたいな 出稽古しようかな」

    うに土俵からはじき出される。支度部屋の上がり座敷に座り込み「(相手の)後頭部しか見えなくて相撲取ったの初めてだから」と初体験に苦笑いした。立ち合いから頭を下げてくる相手に「めちゃめちゃ低いじゃないですか。思っていたより低かったですね。アレッ?みたいな。普通、相撲は頭を下げるなって言うんですけどね」と
    2017/05/22スポーツニッポン
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2017/05/20

  • ケガで満身創痍も…稀勢の里が休場できないもう1つの理由

    左半身を攻められ、防戦一方。右上手を取られると、外掛け、上手投げと次々に技を繰り出す千代翔馬に、土俵内を引きずり回された。何とかしのいで寄り倒しで仕留めたものの、不甲斐ない相撲を取った自身への不満だろう、支度部屋では報道陣の「(相手の攻めに)落ち着いていた?」という質問に「あー、そうっすね」と生返事
    2017/05/20日刊ゲンダイ
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  • 玉鷲 千代の国下し5勝目も…引いたから「ゴメン、と言っちゃった」

    烈なのど輪でのけぞらせた。攻めながらのはたき込みに、千代の国はバッタリと手を付いた。しかし取組後、支度部屋に引き揚げた玉鷲が浮かない顔を見せた。「ゴメン、と言っちゃった。向こうも一生懸命、前に出ていたのに、引いたから。結果も大事だけど、内容も大事」いかにも、堂々と攻める相撲を信条としている男らしい告
    2017/05/20スポーツニッポン
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2017/05/18

  • 遠藤 高安に敗れ3敗目 中盤戦は正念場

    金星を獲得した遠藤が高安に敗れ、3敗目。初日から白星街道を走る高安の勢いを止めることはできなかった。得意の左を差して攻めようとしたが、高安の右からのおっつけが厳しく、寄り切られた。支度部屋でも終始無言で、悔しさをにじませていた。西前頭筆頭の今場所。何度もはね返されてきた三役昇進へ、中盤戦は正念場だ。
    2017/05/18スポーツニッポン
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2017/05/17

2017/04/21

2017/04/06

2017/03/27

2017/03/26

2017/03/25

2017/03/24

2017/01/25

  • 稀勢の里 父がダイエットのススメ「今のままでは日馬に勝てない」

    浦部屋)について、父・萩原貞彦さんは25日、「ちょっと太りすぎ」と指摘した。公式では稀勢の里の体重は175キロ。貞彦さんは千秋楽の取組後に支度部屋を訪れた際も「あと5キロ」のダイエットを希望していた。そして「今のままでは日馬富士に勝てないと思う。もうちょっとやせて反応のいい体にならないと」と続けた。
    2017/01/25スポーツニッポン
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2017/01/21

2017/01/20

2017/01/19

  • 7敗目で大関陥落“徳俵” 琴奨菊「がぶり寄り」頼みの限界

    それとも諦めか……。支度部屋でこう言ったのが、大関の琴奨菊(32)だ。カド番で迎えた今場所は序盤から黒星先行。10日目のこの日は豪栄道に肩透かしで敗れ、7敗目を喫した。残り5日間、一回でも負けたら大関陥落。徳俵に両足が乗った。もともと、がぶり一本で出世した「一芸力士」。差し手争いやまわしを取っての駆
    2017/01/19日刊ゲンダイ
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2017/01/13

  • 十両の小柳「ショック。急ぎすぎた」 黒星を反省

    ものの、回り込まれてゴロリ。「急ぎすぎたんですかね」と悔しそうに振り返った。支度部屋を去る際にはうっかりサンダル履きで出てしまい、雪駄を取りに戻って、「ショックすぎる」と苦笑。それでも、「さっきまで楽しくなかったんですけど、忘れたのがよかったんですかね。ワクワクしてきました」と、プラスに捉えていた。
    2017/01/13デイリースポーツ
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2017/01/12

2017/01/11

2016/12/20

2016/11/28

2016/11/22

2016/11/17

2016/11/14

2016/09/24

2016/09/20

  • 絶好調6連勝稀勢の里!「一日一日やるだけですね」

    千代鳳を上手出し投げで“料理”。4日目から6連勝と星を伸ばし「体もだいぶ動いてきた。やるべきことをやるだけ」と話した。東の支度部屋では引き揚げる直前、日馬富士に笑顔で道を空けるなど余裕も。10日目の琴奨菊戦を手始めに、正念場の横綱・大関戦がスタートする。「一日一日やるだけですね」と口元を引き締めた。
    2016/09/20スポーツ報知
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2016/09/14

2016/09/12

2016/07/21

2016/07/19

2016/07/16

2016/07/10

2016/05/30

2016/05/18

2016/05/10