支度部屋

支度部屋

2025/03/11

  • 元幕内・天空海が2連勝 茨城・大洗町出身で“3・11”は学校で被災「当時のことを忘れずに…」思い込めて土俵に上がる

    受けて流血しながらも、最後は右を差し込んで寄り切った。「足腰がしっかりついていけた。前にいけました」とうなずいた。今場所は新横綱・豊昇龍(立浪)の付け人を務める。初めて結びまで支度部屋で相撲を見ており「すごく新鮮で勉強になる」と明かした。今までは部屋に帰ると、雑務がある関係で取組をじっくりみる時間が
    2025/03/11スポーツ報知
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2019/05/26

2019/05/19

2019/05/15

  • 貴景勝右膝負傷 阿武松審判部長「そんなに重くないと思うが」八角理事長「どこでどうなったんだろうね」

    り足を引きずりながら支度部屋に引き揚げた。相撲内容は良かった。相手の右差しをおっつけながら防いでもろ差しになると、下から圧力をかけて土俵の外まで持っていった。しかし、勝負が決まった直後に右膝に手を当て気にする様子を見せ、その後は右足をかばいながら勝ち名乗りを受けた。八角理事長(元横綱・北勝海)は「ど
    2019/05/15スポーツニッポン
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2019/05/08

2019/03/26

2019/03/25

2019/03/24

2019/03/17

2019/01/24

2019/01/20

2019/01/19

2019/01/13

2018/12/07

2018/11/26

2018/09/25

2018/09/24

2018/09/23

2018/09/22

2018/09/19

  • 手痛い3敗目…御嶽海の大関昇進は“ノルマ11勝”でも厳しく

    ーっ!」花道から東の支度部屋に続く通路に、御嶽海(25)の絶叫が響いた。9日目の相手は横綱白鵬。立ち合いの攻防で左上手を取り、一度は優位に進めたものの、攻めきれない。土俵中央で棒立ちになった白鵬に頭をつけ、両者、岩のように動かず、時間だけが経っていった。しかし、先に動いた白鵬に上手を切られると万事休
    2018/09/19日刊ゲンダイ
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2018/09/18

2018/09/17

2018/09/14

2018/09/11

2018/09/10

2018/08/25

2018/07/31

2018/07/20

2018/07/19

2018/07/18

2018/07/16

2018/07/13

2018/07/10

2018/05/29

2018/05/27

2018/05/25

2018/05/24

2018/05/21

2018/05/19

2018/05/16

  • 鬼門突破で大関狙う栃ノ心 三保ケ関親方が語る好調理由

    が内容は良かったよ」支度部屋で得意げにこう話したのが、2連勝の栃ノ心(30)だ。14日の2日目は気鋭の阿炎と対戦。立ち合いからもろ手突き、ノド輪で攻められ、突っ張りの応酬になるも、最後は左まわしを引いて、一気に寄り切った。突っ張りは阿炎の代名詞。それをしのいで自分の型に持ち込んだとあれば、冒頭の言葉
    2018/05/16日刊ゲンダイ
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2018/05/15

  • 松鳳山“ガセ情報”に空回り「一瞬いけるかと思ったけど、圧力ありすぎ」白鵬に14連敗

    。白鵬の圧力に屈して支度部屋に戻ると「瞬殺された。横綱の動きが速かった」と完敗を認めた。2場所連続で休場していた白鵬が2日目と辛勝だっただけに、「誰ですか?横綱がバタバタしているようなガセ情報をくれた人は」と苦笑いした。過去13戦全敗しており全く歯が立たない相手。だが、この日は立ち合いで圧倒されてバ
    2018/05/15スポーツニッポン
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2018/05/07

2018/03/30

2018/03/22

2018/03/21

2018/03/20

2018/03/19

2018/03/18

2018/03/16

2018/03/12

2018/03/11

2018/01/26

2018/01/25

2018/01/24

2018/01/21

2018/01/19

  • 太りすぎ指摘も 稀勢の里は5場所連続の休場へまっしぐら

    いで圧力負けしながら左を差すも、相手に抱えられて防戦一方。右からの突き落としに抵抗らしい抵抗もできず、ゴロリと転がされた。あまりのもろさに対戦相手の琴奨菊も驚いたのだろう。支度部屋では「結果論なので何とも言えないけど、うれしい」と、奥歯にものが挟まったような言い回しだった。稀勢の里は昨年3月場所中に
    2018/01/19日刊ゲンダイ
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  • 稀勢の里が休場 5日で4敗…5場所連続

    綱・稀勢の里が初場所6日目の19日、休場することが決まった。休場は5場所連続6度目。稀勢の里は前日18日の5日目、平幕・嘉風を攻めきれずに押し倒しで敗れた。昨年九州場所に続く3日連続金星配給で、5日目までに横綱が4敗となるのは15日制が定着した1949年夏場所以降で3度目。支度部屋では無言を貫いた。
    2018/01/19スポーツニッポン
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2018/01/14

2017/12/06

2017/12/05

2017/11/23

  • 逸ノ城 長期戦制し勝ち越し「我慢して我慢して良かったです」

    れたので無理して出る必要なく、我慢して我慢して良かったです。今場所、今日の相撲が一番良かった」。支度部屋でカメラのレンズを向けられると「最近待ってるんですよ。カメラ向けて、(自分の)笑顔を」と話し、最高の笑顔を披露した。連敗を3で止めて12日目で勝ち越した。それでも「もっと早く勝ち越したかった」とい
    2017/11/23スポーツニッポン
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2017/11/22

2017/11/21

2017/11/20

2017/11/18

2017/11/17

2017/11/15

2017/11/14

2017/11/13

2017/09/18

  • 阿武咲が2敗目 V争いから一歩後退 「集中してやるだけ」

    体重190キロの千代大龍に立ち合いでのけぞらされ、今場所好調の下からの攻めが不発。素早いはたきにバッタリと手をついた。支度部屋では「(体を)起こされました。弱かっただけです」と悔しそうな表情。馬力のある相手への対処を「課題です。自分の」と話し、「一番一番、一つずつ集中してやるだけです」と前を向いた。
    2017/09/18デイリースポーツ
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2017/09/14

2017/09/11

  • 宇良が休場ピンチ…右膝を負傷「うわー、終わったなコレ」

    (25)=木瀬=は、西前頭5枚目・貴景勝(21)=貴乃花=に突き倒しで敗れた。立ち合いから一方的に突っ張られた宇良は、突き出されそうになるのを、無理に残して倒れた。取組後も動けず。右膝を負傷したとみられ、車いすで支度部屋へ。運ばれている最中、「ずれた。うわー、終わったなコレ」と話していた。今場所は東
    2017/09/11スポーツ報知
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2017/07/21

2017/07/20

  • 宇良、右膝に不安…巨漢・逸ノ城に寄り倒され6敗目

    逸ノ城も6勝6敗とした。この日は右膝にテーピングを施して出場した。一気に前に押して出て、あと一歩のところまで攻め込んだが残されると、相手のペースに。右を差してしまった形になり捕まえられると最後は痛めている右膝から崩れるように土俵に倒れた。支度部屋に引き揚げる際も、右足をかばうように歩いていた。NHK
    2017/07/20デイリースポーツ
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2017/07/18

2017/07/14

2017/07/10

2017/05/28

2017/05/27

2017/05/25

2017/05/24

2017/05/23

2017/05/22

2017/05/20

  • ケガで満身創痍も…稀勢の里が休場できないもう1つの理由

    左半身を攻められ、防戦一方。右上手を取られると、外掛け、上手投げと次々に技を繰り出す千代翔馬に、土俵内を引きずり回された。何とかしのいで寄り倒しで仕留めたものの、不甲斐ない相撲を取った自身への不満だろう、支度部屋では報道陣の「(相手の攻めに)落ち着いていた?」という質問に「あー、そうっすね」と生返事
    2017/05/20日刊ゲンダイ
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  • 玉鷲 千代の国下し5勝目も…引いたから「ゴメン、と言っちゃった」

    烈なのど輪でのけぞらせた。攻めながらのはたき込みに、千代の国はバッタリと手を付いた。しかし取組後、支度部屋に引き揚げた玉鷲が浮かない顔を見せた。「ゴメン、と言っちゃった。向こうも一生懸命、前に出ていたのに、引いたから。結果も大事だけど、内容も大事」いかにも、堂々と攻める相撲を信条としている男らしい告
    2017/05/20スポーツニッポン
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2017/05/18

2017/05/17

2017/04/21

2017/04/06

2017/03/27

2017/03/26

2017/03/25

2017/03/24

2017/01/25

  • 稀勢の里 父がダイエットのススメ「今のままでは日馬に勝てない」

    浦部屋)について、父・萩原貞彦さんは25日、「ちょっと太りすぎ」と指摘した。公式では稀勢の里の体重は175キロ。貞彦さんは千秋楽の取組後に支度部屋を訪れた際も「あと5キロ」のダイエットを希望していた。そして「今のままでは日馬富士に勝てないと思う。もうちょっとやせて反応のいい体にならないと」と続けた。
    2017/01/25スポーツニッポン
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2017/01/21

2017/01/20

2017/01/19

  • 7敗目で大関陥落“徳俵” 琴奨菊「がぶり寄り」頼みの限界

    それとも諦めか……。支度部屋でこう言ったのが、大関の琴奨菊(32)だ。カド番で迎えた今場所は序盤から黒星先行。10日目のこの日は豪栄道に肩透かしで敗れ、7敗目を喫した。残り5日間、一回でも負けたら大関陥落。徳俵に両足が乗った。もともと、がぶり一本で出世した「一芸力士」。差し手争いやまわしを取っての駆
    2017/01/19日刊ゲンダイ
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2017/01/13

  • 十両の小柳「ショック。急ぎすぎた」 黒星を反省

    ものの、回り込まれてゴロリ。「急ぎすぎたんですかね」と悔しそうに振り返った。支度部屋を去る際にはうっかりサンダル履きで出てしまい、雪駄を取りに戻って、「ショックすぎる」と苦笑。それでも、「さっきまで楽しくなかったんですけど、忘れたのがよかったんですかね。ワクワクしてきました」と、プラスに捉えていた。
    2017/01/13デイリースポーツ
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2017/01/12

2017/01/11

2016/12/20

2016/11/28

2016/11/22

2016/11/17

2016/11/14

2016/09/24

2016/09/20

  • 絶好調6連勝稀勢の里!「一日一日やるだけですね」

    千代鳳を上手出し投げで“料理”。4日目から6連勝と星を伸ばし「体もだいぶ動いてきた。やるべきことをやるだけ」と話した。東の支度部屋では引き揚げる直前、日馬富士に笑顔で道を空けるなど余裕も。10日目の琴奨菊戦を手始めに、正念場の横綱・大関戦がスタートする。「一日一日やるだけですね」と口元を引き締めた。
    2016/09/20スポーツ報知
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2016/09/14

2016/09/12

2016/07/21

2016/07/19

2016/07/16

2016/07/10

2016/05/30

2016/05/18

2016/05/10


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