グリーン奥
2019/05/17
【全米プロゴルフ】初日早朝の雨が…V候補ウッズとケプカの明暗分けた
V本命のタイガー・ウッズ(43)は、出だしの10番で第2打をグリーン奥に外し、アプローチもミスして、いきなりダブルボギー。15番で1つ返すも17番は第1打がグリーン手前の深いバンカーにつかまり、2つ目のダブルボギー。アウトは1番、2番バーディーで4番は220ヤードの第2打をピン上9メートルに乗せてイ2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/11
鈴木愛、6差10位後退/国内女子
でピンまで73ヤードの第3打をグリーン奥の池へ落とし、4メートルのボギーパットも失敗して優勝争いから脱落した。今大会の獲得賞金が賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)より421万4954円以下なら、2年連続の賞金女王は消滅。首位と6打差の10位後退に、「はぁ~」と大きくため息をつくしかなかった。2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
石川遼、17番で落とし穴に…トリプルボギーで33位に後退「17番だけ」
てOB。打ち直しはフェアウエーを捕らえたが、第4打をグリーン奥にこぼし、アプローチを1・5メートルに寄せたものの、これを外して痛恨のトリプルボギー。この日は75の3オーバーで33位に後退した。「ショットの内容はよくなってきてて、17番一発だけかなという感じですね」と自分を納得させるように話していた。2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
【マスターズ初日】小平 日本人トップの1アンダー16位
miral)が3バーディー、2ボギーの71をマーク、1アンダーの16位と好スタートを切った。3年前の覇者ジョーダン・スピース(24=米国)が6アンダーで首位に立ったが、昨年優勝のセルヒオ・ガルシア(38=スペイン)は15番パー5で「13」の大叩きで、連覇は絶望的となった。18番パー4、グリーン奥から2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
広がる松山英樹との差 18番で魅せたケプカの“異次元ゴルフ”
連覇を果たした。今年の全米オープンで初メジャータイトルを手にしたケプカは、ただひとり4日間とも60台で回る圧巻ゴルフだった。最終18番パー5(560ヤード)では、ドライバーで300ヤード以上飛ばすと、残り220ヤードの2打目は4番アイアンでグリーン奥の傾斜を利用してピンそば50センチにつけるスーパー2017/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/05
観客たまらず応援…“日本一のバンカー”に女子プロ大苦戦
には加われずに、3アンダーで迎えた名物ホールの17番パー3(169ヤード)で悲劇が待っていた。グリーン左手前にあるガードバンカーのアゴは「日本一」と呼ばれ、高さは約6メートル。第1打が名物バンカーにつかまった香妻は一発で脱出したものの、ボールはグリーン奥のラフへ。そこからのアプローチは下り傾斜で加速2017/09/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/08
女子ゴルフ アン・シネは8位へ後退 パー3の2番で痛恨のダブルボギー
2日」(8日、アンビックス函館C上磯GC=パー72)2位から出た韓国のアン・シネ(26)=NOWON=は4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で、通算7アンダー8位へ後退した。ダブルボギーは2番パー3。第1打をグリーン奥へこぼし、2打目のアプローチがピンを大きくオーバー。ここから3パットした。2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/07
アン・シネがロケットスタート! 赤のミニスカで初日66/国内女子
ーディー、1ボギーの66で回り、6アンダーでホールアウトした。韓国セクシークイーンが、北の大地でロケットスタートだ。アン・シネは午前9時20分に1番(パー4、395ヤード)から出て、第2打をグリーン奥に外したものの2メートルを沈めてパーをセーブ。7番(パー3)でバーディーを奪うと、勢いに乗った。8番2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/11
【マスターズ】松山 初Vへの光見えた
英樹(25=LEXUS)はこの日のベストスコアとなる67をマーク、1アンダーの11位でフィニッシュした。首位と10打差という優勝が絶望的な状況で迎えた最終日だったが、松山がようやく本来の姿を取り戻した。初日からパー、パー、ボギーと苦しんでいた2番パー5では2打目をグリーン奥のカラーに運びバーディー。2017/04/11東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
中島マサオが3位スタート 父は永久シードの中嶋常幸
ンパニー=が3バーディー、1ボギーの2アンダー69で回って3位につけた。難易度の高い5番パー4もフェアウエーバンカーからの第2打を3Wでグリーン奥まで運び、1・5メートルを入れてパーセーブした。永久シード選手の中嶋常幸を父に持つ36歳は「何かひとつが抜けていたというゴルフではなく、全体に大きなミスが2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る