フジサンケイクラシック第１日（３１日、山梨・富士桜ＣＣ＝７５３０ヤード、パー７１）マンデートーナメントを通過した小斉平が３バーディー、１ボギーの２アンダー６９で４位につけた。「ティーショットがまっすぐいく感じがする、イメージがいい」とうなずいた。２０１４年「フジサンケイジュニア」や１６年「日本ジュニ

フジサンケイクラシック第３日（３日、山梨・富士桜ＣＣ＝７５２４ヤード、パー７１）あきらめない！首位に３打差の３位から出た２００９、１０年大会覇者の石川遼（２４）＝ＣＡＳＩＯ＝は終盤に乱れて５バーディー、６ボギーの７２と１打落とし、通算３アンダーの５位に後退した。単独首位に立った趙ミン珪（チョ・ミンギ

フジサンケイクラシック第２日（２日、山梨・富士桜ＣＣ＝７５２４ヤード、パー７１）２００９、１０年大会覇者で、首位に２打差の２位から出た石川遼（２４）＝ＣＡＳＩＯ＝は５バーディー、４ボギーの１アンダー７０で回り、通算４アンダー。３位に後退したが、首位と３打差で好位置をキープした。自身初の２週連続優勝と

フジサンケイクラシック第１日（１日、山梨・富士桜ＣＣ＝７５２４ヤード、パー７１）２００９、１０年大会覇者で、４年ぶりに出場の石川遼（２４）＝ＣＡＳＩＯ＝が５バーディー、２ボギーの３アンダー６８で回り、６６で首位の趙ミン珪（チョ・ミンギュ、２８）＝韓国＝に２打差の２位と好スタートを切った。ツアー通算１