村山聖
2017/01/26
2016/11/20
2016/11/08
松山ケンイチ、再び下半身がらみネタで舞台あいさつ
9歳で早世した棋士・村山聖(さとし)さんを演じるため、撮影時に体重を20キロも増やした松山は「今日も当時と同じパンツをはいていて、食い込んだ状態」と告白。今月2日の東京国際映画祭で大便を漏らしそうになったピンチを打ち明けたのに続き、またも下半身がらみのネタで笑いを取った。腎臓の難病・ネフローゼ症候群2016/11/08スポーツ報知詳しく見るマツケン苦笑い 増量姿「サモ・ハンではないですね」
若さで死去した実在の天才棋士・村山聖さんを演じるために体重100キロを目指し増量した。ぽっちゃりした横顔が印象的なポスターは「今年1、2月に撮影した」というが、現在はすっかりスリムな体型に戻った松山。その落差に、ポスター写真が本当に松山かと司会者から確認されると、「(香港俳優の)サモ・ハン(・キンポ2016/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/02
2016/10/06
2016/10/05
天才棋士棋士役の松山ケンイチ、東出昌大が羽生3冠に会ったのに「ぼく呼ばれていない」
29歳で死去した実在の天才棋士、村山聖の青春を描いた感動ストーリー。村山聖を演じた松山は「村山聖という人間の生き方に心を揺さぶられた。対局のシーンでは村山さん本人のネクタイをお借りして演じました」と、本人になりきっての熱演を報告した。途中、羽生善治3冠(46)役で共演した俳優、東出昌大(28)が役作2016/10/05サンケイスポーツ詳しく見る松山ケンイチ傷心…羽生さん会えず「納得いかない」
席し、舞台あいさつを行った。かつて「東の羽生善治、西の村山聖」と呼ばれ、29歳で亡くなった天才棋士の村山さんの壮絶に生きた勝負の人生を描く。松山は「村山聖という人間の生き方に心を揺さぶられた。この人を演じるためならすべて捨てられる思いがあった。好きという気持ちは全部をこえると実感した」と役に投じた熱2016/10/05日刊スポーツ詳しく見る納得していない松山ケンイチ 東出昌大は会えたのに…「ショックでした」
ながら、ぼうこうがんのため29歳で早逝した村山聖さんを演じた松山。「台本を読んで心揺さぶられた。村山さんの生き方が好きになっちゃって、この人のためならすべてを捨てられると思った。苦しいこともあったけれど、好きということはすべてを超えられると初めて感じた役でした」と満足げに振り返った。役づくりのため体2016/10/05スポーツニッポン詳しく見る