グリーン右
2019/04/14
松山、最終18番で痛恨ダブルボギー/マスターズ
が行われ、46位から出た松山英樹(27)=LEXUS=は8バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの68で回り、通算3アンダーでホールアウトした。「最後のダブルボギーがなかったらよかったけど。もったいなかった」最終18番(パー4)で落とし穴が待っていた。2打目をグリーン右のバンカーに入れると、1度で出せ2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
石川遼、前半終え11アンダーで単独首位キープ
ンした。新選手会長として国内開幕戦に臨む石川遼(26)は前半9ホールを、1バーディー、1ボギーのパープレーで通算11アンダー。4番で第1打を池に入れてボギーとしたが、6番でグリーン右からチップインバーディー。2位に2打差をつけて単独首位をキープした。9アンダー2位に、前半3つスコアを伸ばした重永亜斗2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
【米男子ツアー】松山3アンダー33位 ミスの中にも手応え
)2日目、前日の84位発進には「話にならない」と厳しい表情で話していた松山英樹(25=LEXUS)はこの日2、4、6番で1~2メートルのチャンスを確実に決めて、スイッチが入ったかに見えた。ところが7番でボギーを叩くと、最難関の12番パー4(504ヤード)ではグリーン右からのアプローチが逆サイドまでオ2018/01/27東京スポーツ詳しく見る
2017/04/09
マスターズ2日目・松山16位タイに 18番で超絶アプローチ
17番、18番のピンチをパーで切り抜けて、3日目につながるフィニッシュだった。17番は2打目をグリーン右に大きく曲げて、アプローチはピンまで60ヤード。これを1.5メートルに寄せてナイスパーセーブ。18番はティーショットを右サイドの松林に打ち込み、ピンまで残り166ヤード。打ち上げになる脱出は枝の下2017/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/02
石川遼は通算4アンダーでホールアウト
ダー70でまとめ、通算4アンダーでホールアウトした。インスタートの10番でいきなり3パットのボギーが先行し、12番も第2打をグリーン右奥に外してボギーを重ねた。だが、ティーショットをグリーン右に外した13番でアプローチを30センチに寄せてパーをセーブ。通常より距離が短い“チャンスホール”の14番パー2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る