グリーン右奥
2018/08/04
松山は5打差21位T 不安定なティーショットでも好スタート
ー5。ピンまで131ヤードの第3打をピン奥1.8メートルに乗せると、ボールはバックスピンで戻り、カップインイーグル。バック9は、1番、5番、6番でスコアを順調に伸ばすも、ラストホールの9番パー4が痛かった。昨年の最難関ホール(同平均スコア4.93)で第1打を右に大きく曲げ、第2打はグリーン右奥のラフ2018/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/05
市原弘大が劇的ツアー初V 敗れた時松隆光には“魔の17番”
大(36)が18番でグリーン右奥からチップインバーディーを奪い、最終組の時松隆光(24)がこのホールで1メートル強のパーパットを外してボギー。プロ18年目の市原に劇的なツアー初優勝が転がり込んだ。「アテストが終わって時松君と一緒に並んでいるのがわかった。プレーオフするつもりで備えていたので“まさかな2018/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/14
今季も日本席巻か 韓国女子「勝負強さ」の根底にあるもの
012年賞金女王、ツアー通算24勝の全に対して、未勝利の藤崎はプレーオフも初体験だ。18番パー4で行われた1ホール目は藤崎が左フェアウエーバンカーからの2打目をグリーン右奥に外し、下りアプローチをピンそば1.5メートルにつけたところまでは大健闘だった。その直後、ピン左奥から右に大きく曲がる下り7メー2017/03/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/02
石川遼は通算4アンダーでホールアウト
ダー70でまとめ、通算4アンダーでホールアウトした。インスタートの10番でいきなり3パットのボギーが先行し、12番も第2打をグリーン右奥に外してボギーを重ねた。だが、ティーショットをグリーン右に外した13番でアプローチを30センチに寄せてパーをセーブ。通常より距離が短い“チャンスホール”の14番パー2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る