コーナー4つ
2019/03/14
【スプリングS】ファンタジスト「あくまで目標はここじゃない」
われたファンタジスト。ともに好時計をマークし、馬の気配は上々だ。この日は厩舎周りで軽い引き運動を行い、復帰戦へ向けて態勢を整えた。梅田調教師「1800メートルは初めてなので距離が課題と言われているけど、コーナー4つの舞台なら息も入るだろうからね。折り合いに心配のない馬だから、あとはジョッキー(武豊)2019/03/14東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【弥生賞】カントル「重賞でも十分やれる」
ハロン85・2―39・0―12・3秒。長めからゆったりと脚を伸ばした。身のこなしは柔らかく中間も順調そのもの。田代助手「前走(セントポーリア賞=1着)は好位から速い上がりを使って、センスのいいところを見せてくれた。輸送もクリアできたし、距離やコーナー4つの競馬も経験済み。重賞でも十分やれると思うよ」2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
【京成杯】カテドラル「コーナー4つの競馬でうまく息を入れて走れるようなら」
6ハロン82・8―39・3―12・6秒。前2頭を追走して2馬身遅れ。ラストの伸びは平凡で大きな変わり身は感じられない。池添学調教師「この中間も元気いっぱいです。他馬と並ぶ形では負けまいとして頑張り過ぎたり、少し気持ちの入りやすいところはありますが、コーナー4つの競馬でうまく息を入れて走れるようなら」2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/07/30
【レパードS】グレートタイム「コンスタントに自分の力を出してくれる」
ートタイムの1週前追い切りは坂路を馬なりで4ハロン56・8―40・5―12・6秒。時計以上にスピードを感じ、脚さばきも力強い。雰囲気は良好だ。田代助手「中間は在厩で調整してきた。暑さにバテた感じはない。左回りでコーナー4つの競馬は初めてだけど、コンスタントに自分の力を出してくれるので大丈夫だと思う」2018/07/30東京スポーツ詳しく見る【レパードS】アルクトス「今のところ暑さはこたえていない」
分に83・6―39・0―12・5秒。パワー十分の走りで伸び脚も上々。好気配をがっちりと保っている。栗田徹調教師「コーナー4つのコースに一抹の不安を抱えていた前走(猪苗代特別)が完勝。砂をかぶっても嫌がらず、収穫のある内容だった。中間は短期放牧。1週前追いはリラックスして走っていた。今のところ暑さはこ2018/07/30東京スポーツ詳しく見る
2017/11/03
【みやこS】キングズガード鋭く反応 折り合い重視でラスト1F12秒3
反応した。「先週ビシッとやっているし、しまい重点の折り合い重視で。予定通りの時計で息遣いも良かった」と寺島師は納得の様子。1800メートルは15年7月の1000万下(2着)以来。「距離も経験済みだし、最近なら黒船賞(2着)でコーナー4つの競馬も経験している。どんな競馬をしてくれるか」と期待を込めた。2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/01
【小倉記念】フェルメッツァ「舞台はいいし、前走より戦いやすいメンバー」
した松永幹調教師は「いい感じですね。変わらずにきています」と好調キープを宣言。手応えは十分だ。松永幹調教師「展開のきつかった前走(七夕賞=5着)でも、自分の時計では走ってくれてますからね。最近はゲートもマシになってきたし、引き続きコーナー4つの小回りという舞台はいい。前走より戦いやすいメンバーとも言2017/08/01東京スポーツ詳しく見る
2017/07/10
【函館記念】ルミナスウォリアー「レースまでにはいい状態に持っていけそう」
・4―39・8―13・3秒。併走馬に2馬身遅れた。やや物足りなさはあるが、攻めで動くタイプでもない。このひと追いで変わりそう。和田郎調教師「前走(金鯱賞=5着)後に少し脚元がモヤモヤしたので放牧で立て直した。しっかり稽古を積めてレースまでにはいい状態に持っていけそう。あとはコーナー4つの小回りがどう2017/07/10東京スポーツ詳しく見る
2017/03/02
ゴールドドリームがドバイWC参戦 平田師「挑戦して経験を積ませたい」
は予備登録をしていなかったが、前走勝利後に追加登録を行い、既に招待状も届いている。平田師は「2000メートルやコーナー4つや輸送など、課題はありますが、4歳の今だから挑戦して経験を積ませたい。鞍上は調整中」と話した。同レースへ参戦する日本馬はアウォーディー、アポロケンタッキーと合わせて3頭目となった2017/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/10
【3歳クラシック指数:牡馬】スマートオーディン「82」京都新聞杯制覇でエアスピネルより上位に
“マツクニ・ローテ”のNHKマイルCではなく、当レース。クロフネ、タニノギムレット、キングカメハメハといった厩舎の偉大な先輩たちと違い、スマートオーディンにはコーナー4つの競馬の経験がなかったためだ。今回のメンバーなら勝って当然といった声もあるだろうが、あくまで“テストラン”に徹しながらの勝利は、単2016/05/10東京スポーツ詳しく見る