指数

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2025/04/05

2025/03/15

  • 【アネモネS】AI予想 プリムツァール連勝可能!

    モネSは、上位数頭の指数が接近して主力伯仲ムード。◎には(6)プリムツァール(指数76)が指名された。2戦目での勝ち上がりだが、その前走で見せたパフォーマンスをSIVAは高評価。今回の顔触れなら連勝が可能と予測している。今回と同じ中山芝マイルの新馬戦Vから臨む(8)アルメントフーベルが指数2位(74
    2025/03/15スポーツニッポン
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2025/03/01

  • 【オーシャンS】AI予想 ママコチャ主役不動!

    が1頭だけ突出した高指数(91)を獲得して断然の◎となった。今回と同舞台のG1スプリンターズSを23年に制している。その後は勝利こそ挙げていないものの、芝短距離路線でコンスタントに高レベルな走りを披露。今回の顔触れなら主役不動と予測している。初の芝6F出走となる(1)レッドモンレーヴが2番手の○だが
    2025/03/01スポーツニッポン
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2019/05/14

  • 【3歳クラシック指数=牡馬】プリンシパルS制覇のザダル 15位タイ「73」

    【3歳クラシック指数=プリンシパルS(12日、東京芝2000メートル)】ザダル(大竹)が快勝し、最後の日本ダービー切符をつかんだ。勝ちタイムの1分58秒3は超高速馬場を考慮すれば、強調するほどではないにしても、これでデビューから無傷の3連勝。いずれもクビ差の接戦をモノにしてきたあたりは非凡な勝負根性
    2019/05/14東京スポーツ
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2019/03/26

2019/03/19

2019/03/12

2019/03/05

2019/02/06

2018/05/16

2018/05/04

2018/05/02

2018/03/21

2018/02/07

  • 【3歳クラシック指数】きさらぎ賞1&2着馬を同じ「76」にした理由

    【3歳クラシック指数】★きさらぎ賞(4日、京都芝外1800メートル)=サトノフェイバー(南井)が逃げ切りを決め、スローを察知して早めに動いたグローリーヴェイズ(尾関)がハナ差の2着。前残り決着は見た目に派手さがなく、着差もわずかでは“印象点”こそ上げにくいが、1000メートル通過61秒3→勝ち時計1
    2018/02/07東京スポーツ
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2018/01/24

2018/01/17

2017/07/30

2017/05/17

2017/05/10

2017/05/07

2017/05/03

2017/04/19

2017/04/12

2017/03/15

2017/03/08

2017/03/01

2017/02/08

2017/01/19

2016/09/15

2016/05/25

2016/05/18

2016/05/10