陸上日本学生対校選手権
2018/09/08
青学大“2冠”5000Mで吉田圭が日本人トップ3位
◆陸上日本学生対校選手権第3日(8日、等々力陸上競技場ほか)男子5000メートル決勝は、吉田圭太(青学大2年)が14分8秒75で日本人トップの3位。6日の1万メートルでも吉田祐也(青学大3年)が日本人トップの3位に入り、青学勢が“2冠”を獲得した。レースはレダマ・キサイサ(桜美林大3年)が13分492018/09/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/07
2017/09/10
桐生、東洋大ラストランで9秒台…スタッフのためリミッター外した
◆陸上日本学生対校選手権第2日▽男子100M決勝(9日、福井県営陸上競技場)日本初の9秒台を達成した桐生祥秀(21)=東洋大=は、左太ももに不安を抱えて今大会に臨んでいた。「出ない」はずの試合で快挙が生まれた裏には、桐生ならではの走りの“特性”があった。号砲の瞬間、息をのんだ。不安を抱えていたはずの2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
インカレ100メートル予選、多田修平は10秒17 桐生祥秀も10秒18 準決勝進出
◆陸上日本学生対校選手権第1日(8日、福井・福井県営陸上競技場)男子100メートル予選で、17年ロンドン世界陸上男子400メートルリレー銅メダルの多田修平(21)=関学大=が、全体トップとなる10秒17(追い風2・8メートル)の8組1着で同日午後4時10分開始の準決勝に進出した。世陸と台北ユニバーシ2017/09/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/04
桐生、ジャマイカ流で大会新!10秒08で貫禄の連覇/陸上
日本学生対校選手権第2日(3日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)男子100メートルで、リオデジャネイロ五輪400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(20)=東洋大=が追い風1・1メートルの条件下、10秒08の大会新記録で連覇を達成した。アンカーを務めた400メートルリレー決勝は、48秒71で8位に終わ2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見る