陸上日本学生対校選手権
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陸上日本学生対校選手権
2018/09/08
青学大“2冠”5000Mで吉田圭が日本人トップ3位
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陸上日本学生対校選手権
第3日(8日、等々力陸上競技場ほか)男子5000メートル決勝は、吉田圭太(青学大2年)が14分8秒75で日本人トップの3位。6日の1万メートルでも吉田祐也(青学大3年)が日本人トップの3位に入り、青学勢が“2冠”を獲得した。レースはレダマ・キサイサ(桜美林大3年)が13分49
合宿
吉田圭
吉田圭太
吉田祐也
妙高
日本人トップ
等々力陸上競技場
箱根王者
陸上日本学生対校選手権
青学勢
青学大
2018/09/08
スポーツ報知
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2018/09/07
男子100Mに多田がエントリー 日本インカレ
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陸上日本学生対校選手権
第2日(7日、等々力競技場)男子100メートル予選には、18年アジア大会400メートルリレー金メダルの多田修平(22)=関学大=がエントリー。大会初優勝を目指して発進する。昨年大会決勝では自己記録を10秒07に伸ばしたが、当時東洋大4年だった桐生祥秀(22)=日本生命=に9秒
ぶり金メダル
アジア大会
エントリー
リレー
リレー金メダル
多田
多田修平
大会
大会決勝
大学最終年
日本
日本インカレ
桐生祥秀
男子
等々力競技場
自己記録
記録
関学大
陸上日本学生対校選手権
2018/09/07
スポーツ報知
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2017/09/10
桐生、東洋大ラストランで9秒台…スタッフのためリミッター外した
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陸上日本学生対校選手権
第2日▽男子100M決勝(9日、福井県営陸上競技場)日本初の9秒台を達成した桐生祥秀(21)=東洋大=は、左太ももに不安を抱えて今大会に臨んでいた。「出ない」はずの試合で快挙が生まれた裏には、桐生ならではの走りの“特性”があった。号砲の瞬間、息をのんだ。不安を抱えていたはずの
スターティングブロック
左太もも
左脚
日本初
東洋大
東洋大ラストラン
桐生
桐生ならでは
桐生祥秀
福井県営陸上競技場
自己記録
陸上日本学生対校選手権
2017/09/10
スポーツ報知
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2017/09/08
インカレ100メートル予選、多田修平は10秒17 桐生祥秀も10秒18 準決勝進出
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陸上日本学生対校選手権
第1日(8日、福井・福井県営陸上競技場)男子100メートル予選で、17年ロンドン世界陸上男子400メートルリレー銅メダルの多田修平(21)=関学大=が、全体トップとなる10秒17(追い風2・8メートル)の8組1着で同日午後4時10分開始の準決勝に進出した。世陸と台北ユニバーシ
リレー銅メダル
ロンドン世界陸上男子
世陸
予選
台北ユニバーシアード
多田修平
日本
桐生祥秀
準決勝
準決勝進出
男子
福井
福井県営陸上競技場
関学大
陸上日本学生対校選手権
2017/09/08
スポーツ報知
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2016/09/04
桐生、ジャマイカ流で大会新!10秒08で貫禄の連覇/陸上
日本学生対校選手権第2日(3日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)男子100メートルで、リオデジャネイロ五輪400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(20)=東洋大=が追い風1・1メートルの条件下、10秒08の大会新記録で連覇を達成した。アンカーを務めた400メートルリレー決勝は、48秒71で8位に終わ
ジャマイカ流
フル回転
リオデジャネイロ五輪
リレー決勝
リレー銀メダル
大会
大会新
桐生
桐生祥秀
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
連覇
陸上日本学生対校選手権
2016/09/04
サンケイスポーツ
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