登板間隔

登板間隔

2019/06/25

2019/06/20

2019/06/07

2019/05/28

  • オリックス・山本、ソフトB戦24イニング無失点!今季3勝目は本拠地初勝利「粘り強く投げられた」

    無失点、9奪三振で今季3勝目をマーク。今季、これまでソフトバンク戦は2試合で17回無失点に抑えており、これで無失点は24イニングに伸びた。今季3勝目が今季本拠地初勝利となったことについては「嬉しいです」と開口一番。「登板間隔が空いていたので、いつもよりも気持ちを引き締めてしっかり準備してマウンドに上
    2019/05/28スポーツニッポン
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2019/05/11

  • DeNA・上茶谷「三回以降は気持ちを切り替えて」6回2失点も初勝利はまたお預け

    序盤は制球に苦しみ、初回と二回で1点ずつ失ったが、三回以降は立ち直った。リズムを取り戻し、味方の援護を待った。そのまま2点ビハインドの七回に代打を送られて交代した。中11日と登板間隔が空いていた。4月30日に抹消されてから、2軍で直球のキレを取り戻すため練習を積んだ。その手応えは「半分、半分」。完全
    2019/05/11デイリースポーツ
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2019/04/26

2019/04/24

  • 【DeNA】防御率0点台の今永、今季初の中5日で阪神戦へ

    整した4年目左腕は、登板間隔が1日短くなることには「調整方法は何も変わらない。体の状態はいいので、そのままのパフォーマンスが出せれば」と平常心。今季、開幕投手も務めた今永は、現在16イニング無失点中で、防御率は0・87と好調を維持しているが「チームが勝たないと何も価値はない。先に点を与えずに勝ってい
    2019/04/24スポーツ報知
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2019/04/20

2019/04/10

2019/03/03

2019/03/02

2018/10/19

2018/10/15

2018/10/04

2018/09/13

2018/09/06

  • 監督と高野連がピリピリ U18吉田輝星を取り巻く超厳戒態勢

    の韓国戦での登板が濃厚になっている吉田は4日、同戦で登板予定の柿木(大阪桐蔭)と遠投に加えて短い距離でキャッチボールを行うなど、翌日に備えた。「今大会から導入された球数制限で、1試合で50球以上だと中1日、105球以上だと中4日の登板間隔が必要になる。もし、吉田が5日に105球以上投げてしまうと、9
    2018/09/06日刊ゲンダイ
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2018/08/17

2018/07/23

2018/07/11

2018/06/29

2018/06/26

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2018/05/31

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2018/04/20

2018/03/28

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2018/03/06

2017/12/14

2017/12/12

  • 【キヨシスタイル】大谷 登板間隔は中5日に?日本人が世界の野球を変える時代に

    かっこよかったなあ。大谷翔平のエンゼルス入団会見。まだ23歳というのに落ち着き払って自信にあふれている。口にする言葉は謙虚でも、表情は「来季必ず結果を出します」と言い切ってるように見えたよ。7球団と面談した上で選択したエ軍。二刀流でやっていくのに最高の条件を出してくれたんじゃないかな。聞くところによ
    2017/12/12スポーツニッポン
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2017/10/12

2017/09/30

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2017/05/30

2017/05/25

2017/05/23

2017/04/20

  • ロッテドラ1千隼 2勝目なるか 20日ソフトB戦先発へ

    をかけ、20日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で2度目の先発に臨む。6日の日本ハム戦(同)では強風に苦しみながらも5回3安打1失点で、プロ初登板初勝利を飾った。登板間隔は空いたが「前回の登板で出た課題の修正ができた」と前向き。フォームの癖などを直し、「自分が納得のいく投球をしたい」と意欲を見せた。
    2017/04/20スポーツニッポン
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2017/04/16

  • 「時間かけず修正」再昇格へ決意新た 高橋

    など非凡さも示した。ただ、77球を投げたこともあり、登板間隔を空ける目的と、1軍の投手枠を有効活用するために高橋の抹消を決めた。「(オリックス戦で)良いところ、悪いところがはっきりと分かった。ストレートを低めに集められるように、時間をかけず修正したい」と決意を新たにした。=2017/04/16付 西
    2017/04/16西日本スポーツ
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2017/03/30

2016/12/13

2016/12/02

2016/10/08

2016/08/28

2016/08/24

2016/07/09

2016/06/29

2016/06/21

2016/06/16

  • 【ロッテ戦後の一問一答】中日・谷繁監督「なかなか(打線が)つながっていかない」

    なかった。でもなんだかんだ言いながら、3試合で初めての黒星。すべて試合はつくってくれている」--これから登板間隔は空きますが「1度抹消します」--その間はなにを課題にレベルアップしてほしいか「飛躍的に伸びるということはないので、なんだろうな。自分のボールを信じてやっていけば、もっとレベルが上がってく
    2016/06/16サンケイスポーツ
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2016/06/05

2016/05/29

2016/05/28

2016/05/24

2016/05/11