アジア選手権決勝

アジア選手権決勝

2017/06/17

2016/09/06

  • U18優勝の立役者 堀瑞輝はそれでもプロ評価今一つのなぜ

    です」4日のU―18アジア選手権決勝。六回から2番手で登板し、無安打投球で「アジア一」に貢献した堀瑞輝(広島新庄)が笑顔を見せた。今大会では9回3分の2を投げて18奪三振。最速148キロの速球と切れ味鋭いスライダーが最大の武器だ。今井(作新学院)、寺島(履正社)ら「BIG4」に負けず劣らずの好投手で
    2016/09/06日刊ゲンダイ
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2016/09/04