試合勝ち星
2019/06/20
名古屋、赤崎の先制含む2得点でホーム先勝 1日にリーグ戦で敗れた仙台に雪辱
仙台を攻守に圧倒し、ホームで先勝。前半17分にFW赤崎が先制弾。FWジョー、MFガブリエル・シャビエルら主力を欠きながら、前線から連動のある攻撃を見せ、後半27分にMFマテウスが決定的な2点目を奪った。リーグ戦では4試合勝ち星がないものの、内容ある戦いぶりで1日にリーグ戦で敗れた仙台にリベンジした。2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/15
アジア得点王の実力!G大阪FW黄義助が逆転弾
、同点の後半23分に逆転弾。今季10得点目で、昨年8月26日・鳥栖戦以降17試合勝ち星がなかったアウェーでの勝利に貢献した。「スペースがなくて探していた。でも、その動きよりも(倉田)秋が素晴らしいパスを出してくれたからだ」アシストした倉田への賛辞を惜しまなかったが、DFと駆け引きをしながらゴール前で2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/03
西武・菊池 コントロールの甘さを反省「粘り強く投げました」
状態で降板。勝ち負けはつかなかった。菊池はこれで6月22日のロッテ戦で8勝目を挙げた後、5試合勝ち星に見放されている。3回、秋山の右中間への適時三塁打で先制してもらった直後の4回、菊池は一塁に中田を置いて5番・レアードに甘く入ったカーブを左翼ポール際へ23号2ランとされ、あっさり逆転を許す。さらに一2018/08/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/30
ソフトB石川が角中封じ誓う 30日先発
調整した右腕は「角中さんが戻ってきてロッテらしい野球をしている」と、5月3日の前回対戦時にはけがで離脱していたスラッガーを警戒。「角中さんを含め左打者をしっかり攻めきれるかが鍵になる」と分析した。自身は3試合勝ち星なし。1カ月ぶりの8勝目に向け気合を入れた。=2018/06/30付 西日本スポーツ=2018/06/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/25
DeNA・石田 五回途中5失点 5戦白星なし
4回2/3を5失点でKO。これで4月13日の中日戦(横浜)で今季初勝利を挙げて以来、5試合勝ち星なしとなった。味方が初回に2点を奪った直後、先頭の山田に左前打、続く青木に左翼席への2ランを浴びて同点とされる。さらに2死後、畠山に左翼ポール直撃の勝ち越しソロを打たれた。打線は二回に勝ち越すが、三回には2018/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/07
【G大阪】サブ組の広島にベストメンバーで0―4大敗…公式戦3連敗で昨季から16戦勝利なし
に0―4と大敗し、今季開幕から公式戦3連敗、昨季9月から16試合勝ち星なしとなった。Jリーグの3日・鹿島戦から先発2人を入れ替えただけのフルメンバーで挑んだが、11人全員を入れ替えてきた広島相手に前半だけで3失点。後半スタートには元日本代表MF遠藤、日本代表MF倉田を外してMF矢島とルーキーFW中村サブ組 パナソニックスタジアム吹田 フルメンバー ベストメンバー ルヴァン杯 ルーキーFW中村 公式戦 広島 広島戦 広島相手 日本代表MF倉田 日本代表MF遠藤 昨季 試合勝ち星 連敗 鹿島戦 C組G大阪 G大阪 MF矢島 YBCルヴァン杯グループステージ2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2017/09/24
【進め!ギラヴァンツ北九州】富山に0-2 ホームで手痛い連敗
。浮上を懸け、最近5試合勝ち星のない富山に挑んだ一戦。再三ゴール前に迫ったが得点は遠く、ホームで手痛い2連敗となった。前半28分、コーナーキックから先制を許したギラヴァンツ。DF弓崎恭平選手(24)を中心にサイドからの攻撃を展開するが、決定力を欠いた。スタンドからは「前行け」「攻めろ」と熱のこもった2017/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/13
FC東京・大久保ら主力3選手が練習回避 6連敗中の天敵・浦和との対戦前に暗雲
漂った。8日の札幌戦で右膝を痛めたFWピーター・ウタカ(33)と、右もも裏に違和感を訴えたFW大久保嘉人(34)が別メニュー調整となり、MF東慶悟(26)は体調不良で自宅療養を余儀なくされた。東京は鳥栖と引き分け、札幌に逆転負けと、ここ2試合勝ち星がない。篠田善之監督(45)は練習後、「嘉人は張りがメニュー調整 主力 公式戦 右膝 味の素スタジアム 嘉人 大久保ら主力 暗雲 暗雲FC東京 札幌 札幌戦 東京 浦和 篠田善之監督 練習 練習回避 自宅療養 試合勝ち星 逆転負け 連敗 選手 FC東京 FWピーター・ウタカ FW大久保嘉人 MF東慶悟2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/27
M1の日本ハム、初回に2点先制される 吉川が外崎に2ラン浴びる
、2点を先制された。先頭の秋山に死球を出すと、続く外崎に2球目を左翼席へ運ばれた。外崎は2試合連続の2号2ラン。吉川は8月24日のロッテ戦以来となる先発登板。今季はここまで7勝5敗。開幕から先発を任されたが、7月27日の西武戦を最後に3試合勝ち星がなく、リリーフに回り、7試合で3セーブを挙げていた。2016/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/17
【ヤクルト】8度目の2ケタ失点、6カード連続負け越しで借金は今季最多12
本一打線に返り討ちされた。9安打を浴びて6失点し、5回降板。4月30日の巨人戦(神宮)でマークした3勝目を最後に、7試合勝ち星なしは自身最長となり「申し訳ないです」と肩を落とした。8度目の2ケタ失点を喫したチームは6カード連続負け越しで、首位広島とは10ゲーム差。借金は今季最多の12に膨れ上がった。2016/06/17スポーツ報知詳しく見る
2016/05/27
6戦勝てず…藤浪ひそかな苦しみ
が、ふがいないのは7回5失点で降板し、これで6試合勝ち星なしの先発・藤浪晋太郎(22)だ。金本監督は早期の復調を願っているが、肝心のエースは…。絵に描いたような2夜連続のサヨナラ負け。「超変革」の足踏み状態に悩む金本監督が、この日一番に苦言を呈した相手は“勝てないエース”藤浪だ。「まだ本調子じゃない2016/05/27東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
中日・吉見 粘投で今季初勝利「一番うれしい白星」
来、約1年ぶりの勝利にエース右腕は「(これまでで)一番うれしい白星になった」と勝利をかみ締めた。今季から故障した右ヒジに負担をかけない新フォームに変更。しかし開幕から4試合勝ち星なし。「まさか4試合投げて一つも勝てないなんて思ってもなかった。焦りもあった」という。そんなとき森ヘッドコーチから「楽に投2016/05/22東京スポーツ詳しく見る
2016/05/11
マー君、自己ワーストタイの3被弾など7回6失点 4試合白星なし
被弾を浴びるなど、7回を今季ワーストの6失点で降板。勝敗はつかず、ここ4試合勝ち星なしに終わった。試合はヤ軍が10-7で勝利した。田中は1-0の二回、8番打者のカスバートに逆転の1号2ランを左越えに運ばれると、味方が2-2の同点に追いついた直後の三回には2番のケーンに勝ち越しの3号ソロを献上。制球が2016/05/11サンケイスポーツ詳しく見る