日本女子プロ
2018/11/29
勝てない石川遼はJGTO副会長や選手会長をやっている場合か
会”は外国勢5連覇…日本女子プロの不甲斐なさ日本ゴルフツアー機構(JGTO)は今季、米ツアーのシード権を失って国内に復帰した27歳の石川遼を、青木功JGTO会長に次ぐ副会長と選手会長に据えて、ツアー人気を取り戻そうとした。米ツアーでは勝てなかったけれど、国内ならきっと勝ってくれるに違いない。そうすれ2018/11/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/26
“おいしい大会”は外国勢5連覇…日本女子プロの不甲斐なさ
【LPGAツアー選手権リコーカップ】加速する女子プロ「30歳限界説」来季シード権は平均26歳実力の違いだけが理由ではない。国内女子ツアー最終戦は、一時は11アンダーで首位に並んだ鈴木愛(24)が18番のボギーで優勝争いから脱落。申ジエ(30)がプレーオフ1ホール目でペ・ヒギョン(26)を下し、今季2018/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/07
全米女子オープンで痛感…日本女子プロのぬるま湯体質
コラム【プロツアー激辛情報】今年の全米女子オープン優勝はタイのアリヤ・ジュタヌガーン(22)。両親はバンコク近郊のゴルフ場でプロショップを経営しており、小さいころから芝の上でゴルフを覚えたのだと思う。ジュタヌガーンは、アニカ・ソレンスタムを世界の女王に育てたピア・ニールソンにコーチを受けている。宮里2018/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/01
お疲れイ・ボミ 2年ぶりの突然棄権は昨季勝ち過ぎの反動
】ここ3戦は14位(日本女子プロ)、19位(マンシング)、19位(ミヤギテレビ杯)と優勝争いに絡めず元気のなかったイ・ボミ(28)がついにダウンした。初日は2バーディー、8ボギーの6オーバーと崩れてホールアウトすると、「疲れて体がしんどいです」と言い残して、練習もせずにそのまま宿舎先のホテルに帰って2016/10/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/18
好スコア続出…バーディー量産コースが選手をダメにする
もいなかった先週の「日本女子プロ選手権」とは打って変わり、好スコア続出だ。初日は成田美寿々(23)と全美貞(33)がバーディーを量産し、8アンダーでトップタイに並んだ。成田は先週4日間で8バーディー(14ボギー)しか奪えなかったのに、今週はたった1日で9バーディー(1ボギー)だった。それだけコース設2016/09/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/16
成田美寿々、全美貞と首位タイ発進!…マンシングウェアレディース
が終了し、今季未勝利の成田美寿々が9バーディー、1ボギーの64で回り、全美貞(韓国)と並んで8アンダーで首位発進した。1打差の7アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)がつけた。2打差の6アンダーで、永峰咲希と飯島茜が追っている。賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)は、3アンダーの17位。前週の日本女子プロ2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/05
ボミ、3差3位でツアー最速タイ20勝ならず/国内女子
となる147試合目での通算20勝&生涯獲得賞金7億円突破を目指したイ・ボミは3打差の3位。それでも「目標の2桁アンダーには届いたから満足」と笑みを浮かべた。今週は3年ぶりの優勝をを狙う「日本女子プロ」(登別CC)。ショットの精度も戻り、「いい感じで迎えられそう」。5日は早速練習ラウンドを行う予定だ。2016/09/05サンケイスポーツ詳しく見る