挑戦V
2025/05/12
【ヴィクトリアM】シランケドがG1初挑戦V狙う 陣営「三度目の正直でようやくG1に出られる」
徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)がG1初挑戦Vを狙う。前走は4か月半の休み明け。千田厩務員は「見た目に筋肉量が増えて、使って上昇」と上積みを強調する。体質が弱く、これまで回復の遅れから秋華賞、エリザベス女王杯を回避した経緯がある。しかし23年7月の初勝利後から8戦で一度も3着以内を外しておらず2025/05/12スポーツ報知詳しく見る
2025/05/02
【天皇賞・春】(1)アラタ 絶好枠ゲット!陣営「この距離でも力を出してくれると思う」
過去10年(21、22年阪神開催含む)で最多4勝をマークしている1枠1番はアラタが獲得。田中助手は「経済コースを通れるのでいいと思います」と喜んだ。「状態はいい。この距離でも力を出してくれると思う」。29戦目を迎える8歳馬。キャリア豊富な大ベテランは“絶好枠”からG1初挑戦Vを目指す。2025/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/28
【ユニコーンS】前走が8馬身差の大楽勝クレーキング 中舘調教師「精神力が強い」
英二厩舎、父ナダル)が満を持して重賞初挑戦Vに挑む。前走は1月の1勝クラスをノーステッキで8馬身差をつける大楽勝。4角先頭から後続をグングン突き放した内容は、強烈なインパクトを与えた。中舘調教師は「どんなレースもできるのは強み。精神力が強いのだと思います」とストロングポイントを挙げた。その後はUAE2025/04/28スポーツ報知詳しく見る
2025/04/20
【福島牝馬S】フィールシンパシー3着 10度目挑戦もタイトル届かず 横山琉人騎手「思ったより位置が後ろに」
16頭で争われ、田辺裕信騎手が騎乗した1番人気のアドマイヤマツリ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父キタサンブラック)が前走の3勝クラス・スピカSからの連勝で重賞初挑戦Vを飾った。田辺裕信騎手は2018年のトーセンビクトリー(4着)以来、7年ぶり6度目の騎乗で初勝利。現在、福島で行われている4重賞の完全2025/04/20スポーツ報知詳しく見る【福島牝馬S】フェアエールング2着争い制すも重賞連勝ならず 丸山元気騎手「1コーナーの入りがスムーズじゃなかった」
16頭で争われ、田辺裕信騎手が騎乗した1番人気のアドマイヤマツリ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父キタサンブラック)が前走の3勝クラス・スピカSからの連勝で重賞初挑戦Vを飾った。田辺裕信騎手は2018年のトーセンビクトリー(4着)以来、7年ぶり6度目の騎乗で初勝利。現在、福島で行われている4重賞の完全2025/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
【新潟大賞典】メールドグラース、平成最後の重賞締めた!豪州の若武者レーン騎乗3日目で重賞初挑戦Vに導く
ールドグラースが直線で抜け出し、条件戦から3連勝での重賞初挑戦V。手綱を執ったレーンは、短期免許初週に重賞初制覇を飾った。平成最後の重賞を、人馬ともにフレッシュなホープが締めくくった。重賞初挑戦の4歳馬メールドグラースは、4角8番手から直線は外から鋭い伸び脚で差し切り、3連勝で初タイトル獲得だ。導い2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/29
【香港・クイーンエリザベス2世C】ウインブライト、レコードで海外初挑戦V!松岡騎手は喜びのあまりフライングガッツポーズ
◆第45回クイーンエリザベス2世カップ・G1(4月28日・芝2000メートル・シャティン競馬場、良)JRAの海外馬券が発売された香港チャンピオンズデーのクイーンエリザベス2世C・G1(28日、シャティン競馬場)は、海外初挑戦のウインブライト(松岡)が直線で抜け出し、日本馬延べ5頭目の頂点に輝いた。レあまりフライングガッツポーズ おまけ付き ウインブライト クイーンエリザベス シャティン競馬場 レコード レコードV 人馬とも 喜び 挑戦 挑戦V 日本馬延べ 松岡 松岡騎手 海外 海外馬券 海外G1 直線 香港 香港チャンピオンズデー G12019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
武豊騎乗の条件馬ジェニアルが仏G3で重賞初挑戦Vの快挙!
◆メシドール賞・仏G3(22日、メゾンラフィット競馬場・芝直線1600メートル、4頭立て)フランスで母の血が騒いだ。武豊騎乗のジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が22日、仏G3・メシドール賞(メゾンラフィット競馬場・芝直線1600メートル)で、逃げ切りを決めた。500万の身ながら、いきなり重賞2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/01/19
【東海S】オールマンリバー満々!左に自信3着内率100% 重賞初挑戦Vに手応え
「東海S・G2」(21日、中京)五十嵐厩舎の6歳馬2騎が元気いっぱいだ。今売り出し中の左巧者オールマンリバーは重賞初挑戦。これまで左回りでは〈4・1・4・0〉の安定感を誇り、さらに中京コースは2戦2勝と文句なし。リフレッシュ効果も明らかで、栗東坂路での最終リハも、しまい重点ながら納得の動きを披露したマンリバー満々 リフレッシュ効果 中京 中京コース 五十嵐厩舎 僚馬タガノエスプレッソ 内率 安定感 左回り 左巧者オールマンリバー 挑戦 挑戦V 最終リハ 東海S 栗東坂路 栗東CW 良化ぶり 藤岡康 重賞2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/01
【チャンピオンズC】テイエムジンソク古川、外枠に安ど G1初挑戦Vへ追い風
秋の最強ダート馬決定戦「第18回チャンピオンズC」は3日に中京競馬場で行われる。テイエムジンソクは是が非でも欲しかった外枠を手にした。古川は「他の馬の出方を見られるし、いいと思います」と安どの笑み。G1初挑戦初制覇へ、追い風が吹いている。2017/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
岡田准一、来年時代劇映画に主演 激しい殺陣に挑戦
V6岡田准一(36)が、来年公開の時代劇映画に主演することが23日、分かった。作家葉室麟氏(66)が12年に発表した小説「散り椿」の映画化で、木村大作監督(77)がメガホンをとる。主人公は権力に立ち向かう不器用な剣豪。岡田は激しい殺陣に挑戦する。主人公瓜生新兵衛は、権力に負けて藩を追放されるが、亡く2017/05/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/06
V6坂本、長野、井ノ原が初の試み 3人舞台に挑戦
V6の年長ユニット、20thCentury(トニセン)の坂本昌行(45)長野博(43)井ノ原快彦(40)が、舞台「TWENTIETHTRIANGLETOUR『戸惑いの惑星』」に出演することが5日、分かった。トニセンの舞台共演は2年ぶりで、今回は出演者が3人のみという初の試みだ。2016/09/06日刊スポーツ詳しく見る
