ダイヤモンドリーグ上海大会
2018/05/12
桐生 最下位でも「自分の走りできた」 今季初戦は「そんなに悪くない」
トルの今季初戦となるダイヤモンドリーグ上海大会に出場し、10秒26(向かい風0・5メートル)で9位だった。桐生との一問一答は以下の通り。――前半はいい感じで飛び出したように見えた。「後半も別に、先週21秒(3日の静岡国際の200メートル)で走った選手が、今、10秒2台まで来ているので。決勝などで最後2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る桐生、100M今季初戦は10秒26で9位 好スタートも伸ばせず
トルの今季初戦となるダイヤモンドリーグ上海大会に出場。10秒26で9位に終わった。雨が降る悪条件の中でのレース。7レーンの桐生は好スタートを決めたが、伸ばせず失速。出場選手中最下位の9位でゴールした。9レーンのリース・プレスコッド(22=英国)が10秒04で優勝。実力者のジャスティン・ガトリン(362018/05/12スポーツニッポン詳しく見る【陸上】桐生祥秀が9秒台揃いの「ダイヤモンドリーグ」上海大会へ最終調整
9月以来の100メートル出場となるダイヤモンドリーグ上海大会(12日)に向け、会場で最終調整し「今年は夏にピークを合わせる。だんだん良くなってきている」と充実した表情で語った。一方、今大会には昨年の世界選手権金メダルのジャスティン・ガトリン(36=米国)をはじめ、「ポスト・ウサイン・ボルト」といわれ2018/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/05/15
桐生「これでビビっていたら負け」 へこまず帰国 次戦で9秒台狙う
世界最高峰シリーズ・ダイヤモンドリーグ上海大会の男子100メートルで人生初のフライング失格となった桐生祥秀(21)=東洋大=が14日、羽田空港に帰国した。無念の帰国となったが、次戦の関東学生対校戦(25日開幕・日産スタジアム)に向け「これでビビっていたら負け」と、名誉挽回を誓った。桐生のスタート反応スタート反応タイム ダイヤモンドリーグ上海大会 フライング フライング失格 世界最高峰シリーズ 人生初 名誉挽回 帰国 帰国次戦 日産スタジアム 桐生 桐生祥秀 次戦 正直ショック 負け 関東学生対校戦2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る【陸上】桐生 初のフライング失格もポジティブ思考
に悪夢を振り払った。ダイヤモンドリーグ上海大会(13日)男子100メートルでフライングにより初めて失格となった桐生は14日、羽田空港に帰国。表情は明るく「逆にもっとスタートを極めたい」と強調した。指導する土江寛裕コーチ(42)も同じだ。「期待に沿えず、すみません」と報道陣に頭を下げつつも「今シーズン2017/05/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/12
ケンブリッジ飛鳥が上海へ「しっかり9秒台を狙いたい」/陸上
0メートルに出場するダイヤモンドリーグ上海大会(13日)に向けて羽田空港から出発した。4月の米国遠征では、追い風参考記録ながら9秒98(5・1メートル)をマークし、今季最大の目標とする世界選手権(8月、ロンドン)に向けて上々のスタートを切った。日本選手初の9秒台突入を目指す23歳は「このレースを勝つ2017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/11
桐生「パンツさえあれば大丈夫」初アジア進出にも強気/陸上
0メートルに出場するダイヤモンドリーグ上海大会(13日)に向けて羽田空港から出発した。10秒01の自己記録を持つ桐生は、五輪、世界選手権に次ぐ世界最高峰のリーグで、日本選手初の9秒台突入を目指す。国内を除き、アジア圏でのレースの出場は初めてだが、「パンツさえあれば大丈夫」と笑い飛ばした。レースは予選2017/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
やり投げ新井 ダイヤモンドLへ出発「自己記録出ると思う」
浜松AC)が11日、ダイヤモンドリーグ上海大会(14日、中国・上海)出場のため羽田空港から出発した。世界最高峰の同リーグに出場するのは14年7月のパリ大会(81メートル52で4位)以来、約2年ぶり。8日のセイコー・ゴールデングランプリ川崎で84メートル41をマークした24歳は、「川崎ではミスも多かっ2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る