質問者
2018/10/30
のん、前事務所と和解の可能性を聞かれて笑顔
た。報道陣から「元の事務所に戻りたいというのは本当か?」などの質問が飛んだが、笑顔で質問者を見つめながら無言で降壇した。のんは15年1月ごろ個人事務所を設立し、当時契約が残っていた前事務所とのトラブルに発展。その後、前事務所を離れた。今月中旬、前事務所を訪れ謝罪とマネジメント再依頼をしたと報じられた2018/10/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/18
イニエスタ私生活も充実!神戸ライフ満喫「お気に入りのレストラン見つけた」
ートに関する質問も矢継ぎ早に飛んだ。来日して3カ月。神戸のお気に入りの場所を問われると「いくつか、お気に入りのレストランを見つけた。散歩で三宮とか、自分の名前がある花時計のところも通った。神戸は素晴らしい街」と“神戸愛”を強調した。さらに質問者に対し「おすすめの場所があれば教えてほしい」とリクエスト2018/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/14
“虎党株主打線”猛攻!?異例の17人中7発 「別でやって」異例の要求で沈静化
たが、今年は一進一退のチーム状況が影響したのか、17人中7人がタイガース関連の質問を連発した。一種、異様な雰囲気だった。質疑応答が始まると、最初の質問者がいきなりタイガースの打撃不振に苦言を呈した。「打率が悪い、本塁打は打てない、得点が取れないでは、はっきり言って勝てるわけがない。新しい外国人の選手2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/11
長友 母校でパパの願い告白「男の子ならサッカーやってほしい」
思い出について「教職を取っていて、図書館にこもっていたりもした。静かなのでよく眠れたりしてね」と猛勉強に明け暮れた意外なエピソードを明かした長友。「身長170センチとなっているけど、実際は少し足りないところもね」とぶっちゃけて会場の爆笑を誘った。さらに学生との質疑応答では、最初の質問者が妻でタレント2018/01/11東京スポーツ詳しく見る
2017/09/19
“痛い”謝罪・撤回の東京新聞・望月記者 自社の了承知らないまま発言…政治部記者「一緒にしないでくれ」
るのだ。15日には、自身の質問について謝罪・撤回した。望月記者と東京新聞について、官邸取材もこなす、ジャーナリストの安積明子氏が迫った。官房長官会見は平日の午前と午後の2回開かれるが、私を含むフリーランスには金曜日の午後、1回だけ開放される。質問者が内閣記者会の所属であろうとなかろうと、菅氏は丁寧に2017/09/19夕刊フジ詳しく見る
2017/04/07
ブチ切れ今村復興相、百田氏が擁護「怒鳴って当然」 ネットでは質問の仕方に疑問の声
る。一方、識者からは質問者の手法を問題視し、今村氏を擁護する声も聞こえてきた。今村氏は6日午前、衆院東日本大震災復興特別委員会に出席し、4日のブチ切れ会見について「私の発言で皆さまにご迷惑を掛けたことをおわびする」と述べた。格好の攻撃材料を得た野党は追及の手を緩めない。民進党の山井和則国対委員長は同2017/04/07夕刊フジ詳しく見る
2017/01/12
原前監督が色気見せ…東京五輪監督は秋山氏と一騎打ちか
で「代表か巨人の監督をやる可能性はありますか?」と野球部員の学生に聞かれ、「まだ考えてない。プロも日本代表も頼まれて決まること。去年(巨人の)ユニホームを脱いで今は時を追いかけている。環境的な部分で整って、時が来たらあなた(質問者)もチームに入りなさい。野球に対する情熱はあります」と答え、会場を沸か2017/01/12日刊ゲンダイ詳しく見る