大関琴奨菊

大関琴奨菊

2025/05/22

2025/05/01

2025/04/21

  • 【大相撲】伝統と革新を融合させた〝秀ノ山流指導〟「地域とのつながりも大切にしていきたい」

    きを行った。師匠で元大関琴奨菊の秀ノ山親方(41=本紙評論家)による連載「がぶりトーク」では、今回の節目の行事を機に改めて所信表明。昨年10月の部屋開設からの半年間を振り返り、伝統と革新を融合させた?秀ノ山流指導?や地域交流の取り組みなどについて紹介する。【秀ノ山親方・がぶりトーク】読者のみなさん、
    2025/04/21東京スポーツ
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2025/03/24

2025/03/19

2025/03/17

2025/03/13

2025/02/26

2017/07/21

  • 宇良が7敗目 元大関琴奨菊に押し出される「強かった」

    「大相撲名古屋場所・12日目」(21日、愛知県体育館)前頭四枚目の宇良(25)=木瀬=は元大関の琴奨菊に押し出され、7敗目を喫した。「(相手は)強かったです。しっかり当たって勢いを止めたかったんですが…」。高安戦で痛めた右膝の影響が心配されるが、まだ残り2日あり、勝ち越しのチャンスはなくはない。「い
    2017/07/21デイリースポーツ
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2017/05/25

2017/03/11

2017/01/21

2017/01/20

2017/01/19

2017/01/18

2017/01/17

2017/01/13

2017/01/09

  • 大関琴奨菊が初黒星 隠岐の海の小手投げに屈する

    場所・2日目」(9日、両国国技館)大関琴奨菊(佐渡ケ獄)が、隠岐の海に小手投げで敗れた。琴奨菊は、鋭い踏み込みから前に出て攻め立てたが、土俵際まで追い込まれた隠岐の海の小手投げの前にゴロリと土俵に背中を付けた。隠岐の海は今後の目標に「三役に上がって勝ち越したい。ひとつひとつ頑張りたい」と話していた。
    2017/01/09デイリースポーツ
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2017/01/05

2016/12/28

  • 引退後は独立? 故障するまで稼ぎ続ける琴奨菊の人生設計

    カド番を迎えるのが、大関琴奨菊(32)だ。今年1月に自身初優勝を果たしたものの、続く3月場所では8勝7敗で綱とりに失敗。7、11月と2度も負け越した。テーピングが痛々しい両ヒザはボロボロ。巡業でも土俵に上がる回数は激減した。引退は時間の問題と思われるが、「まだまだ稼ぎ足りない」というのがホンネではな
    2016/12/28日刊ゲンダイ
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2016/11/24

2016/11/22

2016/11/20

2016/11/16

2016/10/26

2016/09/27

2016/09/25

2016/09/16

2016/09/14

2016/09/06

2016/07/26

2016/05/20

2016/05/19

2016/05/18

2016/05/15

  • 相手の“変化”に不平不満 大関・琴奨菊に「お門違い」の声

    だ。13日の6日目、大関琴奨菊(32)が、またもや立ち合い変化で敗れた。うまく大関をかわした妙義龍は「手をつく瞬間、体が勝手に動いた。あまり良くないんですが……」と恐縮しきりだったが、何も恥じる必要はない。琴奨菊は4日目も宝富士の立ち合い変化で敗れると、「まあ、仕方ない。圧力をかける相撲なので、有名
    2016/05/15日刊ゲンダイ
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2016/05/11