下位打線
2025/03/18
2025/03/16
ソフトバンク・上沢「反省」5回9安打5失点 古巣・日本ハム戦に先発し二回までに4盗塁許す 四、五回は無失点 5奪三振
ム戦に初めて登板。先発でマウンドに上がったが、初回に日本ハム4番・吉田の右犠飛で1点先制を許した。二回には下位打線の3連打でピンチを背負い、2死満塁から2番・矢沢に2点中前適時打を浴びた。さらに三回も1死二、三塁とされて7番・伏見に中前に運ばれてさらに2失点した。その後の四、五回は1四球のみの無安打2025/03/16デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・上沢は5回9安打5失点 古巣・日本ハム戦に先発し二回までに4盗塁許す 四、五回は無失点 5奪三振
ム戦に初めて登板。先発でマウンドに上がったが、初回に日本ハム4番・吉田の右犠飛で1点先制を許した。二回には下位打線の3連打でピンチを背負い、2死満塁から2番・矢沢に2点中前適時打を浴びた。さらに三回も1死二、三塁とされて7番・伏見に中前に運ばれてさらに2失点した。その後の四、五回は1四球のみの無安打2025/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/12
2019/06/20
2019/06/04
2019/05/22
巨人、ゲレーロが5番 中島が7番 DeNA先発は東【スタメン】
山本、5番・左翼にゲレーロが入った。下位打線も陽岱鋼、中島、炭谷が並んだ。DeNAは東-伊藤光のバッテリー。6番・二塁に中井。スタメンは以下の通り。【DeNA】1番・中堅神里2番・三塁宮崎3番・右翼ソト4番・左翼筒香5番・一塁ロペス6番・二塁中井7番・遊撃大和8番・捕手伊藤光9番・投手東【巨人】1番ゲレーロ スタメン 一塁ロペス 三塁宮崎 下位打線 中井 中堅神里 中島 二塁 二塁中井 伊藤光 右打者中心 右翼ソト 左翼 左翼筒香 巨人 投手東 捕手伊藤光 遊撃大和 陽岱鋼 DeNA DeNA先発2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/14
2019/05/09
2019/05/08
2019/04/12
2019/04/10
2019/04/03
西武・中村が2安打4打点 今年も下位打線でしっかり仕事
西武の“恐怖の8番”中村剛也内野手(35)が3日、ロッテ戦(メットライフ)で4打数2安打4打点と活躍し、9―3の勝利に貢献した。開幕から5戦連続で「8番・三塁」で先発出場した中村。初回二死満塁の場面は三ゴロに倒れたが、5―3の5回二死満塁の第3打席ではキッチリと結果を出した。ロッテ2番手・酒居の内角2019/04/03東京スポーツ詳しく見るソフトB東浜、笑顔なき1勝 5回4失点「野手に助けてもらっただけ」
点リードで迎えた5回だ。先頭の8番若月に四球を与えると、続く大城、福田に連続長短打を浴びた。さらに3番メネセスには左中間への二塁打を許し、下位打線から始まったこの回だけで3失点。結局5回4失点でマウンドを降りた。4回までは毎回走者を出しながらも粘りの投球を続けていたが、「ダメですね。(5回までに)72019/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/01
2019/03/16
2019/03/13
2019/03/12
2018/11/14
2018/10/20
2018/10/17
2018/10/09
2018/09/22
2018/08/04
2018/07/21
広島 本拠マツダで巨人戦11連勝 下位打線3連打で菅野攻略、逆転勝ち
◇セ・リーグ広島7―5巨人(2018年7月21日マツダ)首位の広島は巨人エース菅野から5回までに6点を奪い逆転勝ち。本拠マツダスタジアムでの巨人戦は今季7戦7勝、昨季からは11連勝とし、ゲーム差を7に広げた。打線が粘りを発揮した。1点を追う5回、先頭の丸が菅野から安打で出塁。2死一塁となったものの、2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る巨人 鬼門マツダ11連敗 22日にも自力∨消滅
ム差は7に広がり、22日の同戦に引き分け以下で自力優勝の可能性が消滅する。4回に4―2と一時逆転したものの、1点差となった5回、2死一塁から菅野が下位打線に3連打を浴びて逆転を許した。結局、5回を11安打6失点で6敗目(9勝)を喫した。巨人はマツダでの広島戦は今季7戦7敗となり、昨年8月12日から続2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
2018/06/29
【日本ハム】マルティネスが5敗目「要所で取られてしまった」
の継投に5安打1得点に封じ込まれチームの連勝は2で止まった。右腕は悔しさを押し殺した。「自分の投球に関しては納得しています」。0―0で迎えた7回。1死からT―岡田に甘く入ったチェンジアップを拾われフェンス直撃の中越え二塁打。続く安達にもチェンジアップ左前に運ばれ先制された。下位打線に作られたピンチで2018/06/29スポーツ報知詳しく見るソフトB中田100勝またもお預け 2戦連続KOに肩落とす
。初回に柳田の先制本塁打で2点の援護をもらいながら、制球に苦しんだ。まず3回に下位打線から3失点。4回もピリッとせず、下位打線からピンチを招いたところで降板した。前回登板した17日の広島戦も6回途中8失点と崩れており、2試合続けてのKOにがっくりと肩を落とした。=2018/06/29西日本スポーツ=2018/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/07
2018/05/25
2018/05/21
2018/05/15
2018/05/01
2018/04/30
2018/04/24
2018/04/22
2018/04/12
2018/04/11
2018/03/25
2018/03/23
2018/03/21
カープ薮田、開幕ローテはく奪も また制球難…3者連続四球から押し出し
3を5安打5四球6失点の大乱調でKO降板となった。四回は下位打線への3者連続四球をきっかけに走者をためて失点する最悪の内容。2試合連続で制球を乱し、試合をつくれなかった。試合後、緒方監督は次回の登板次第では、開幕ローテメンバーから外す可能性を示唆した。またチームは2-12で敗れ、オープン戦負け越しが2018/03/21デイリースポーツ詳しく見るカープ薮田、開幕ローテはく奪も また制球難…3者連続四球から押し出し
3を5安打5四球6失点の大乱調でKO降板となった。四回は下位打線への3者連続四球をきっかけに走者をためて失点する最悪の内容。2試合連続で制球を乱し、試合をつくれなかった。試合後、緒方監督は次回の登板次第では、開幕ローテメンバーから外す可能性を示唆した。またチームは2-12で敗れ、オープン戦負け越しが2018/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/20
2018/03/12
2018/03/11
2017/10/01
2017/09/27
広島・安部が抹消 CSピンチ!打率チームトップ「下位打線のポイントゲッター」
広島の安部友裕内野手(28)が26日、出場選手登録を抹消された。球団によると「右ふくらはぎ打撲箇所の血腫切除」のため。連覇を決めた18日・阪神戦(甲子園)で受けた死球が原因で、25日に広島市内の病院で検査を受け血腫を切除し入院した。全治は不明だが、CSファイナルSに間に合うかどうかは微妙。回復具合にマツダスタジアム ヤクルト戦 下位打線 出場選手登録 回復具合 安部 安部友裕内野手 広島 広島市内 打撲箇所 打率チームトップ 抹消CSピンチ 本拠地最終戦 血腫 血腫切除 阪神戦 CSファイナルS2017/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/18
2017/08/16
2017/08/15
2017/07/29
2017/07/19
2017/07/18
2017/06/28
2017/06/06
2017/05/04
2017/05/03
2017/05/02
2017/03/24
2017/03/12
2016/11/11
2016/10/04
2016/09/26
2016/09/18
2016/09/07
2016/08/16
2016/08/08
2016/07/21
2016/07/12
2016/07/09
阪神・金本監督、無死満塁で得点できず「ゲッツー崩れでも取れた場面…」
なった。阪神は二回、下位打線でチャンスをつくり、8番・岡崎が、広島先発のルーキー岡田の真っすぐを右前に弾き返し、1点を先制。しかし、その後の無死満塁のチャンスで、1番・西岡が三ゴロ、鳥谷が遊飛、江越が空振り三振で、追加点を奪えなかった。結局、岡田の前に6回で7安打を放ちながら、1点しか奪えず。七回以2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神、下位3連打で1点先制も無死満塁で追加点奪えず
最下位の阪神は二回、下位打線で1点を先制した。阪神は二回、先頭の6番・中谷が二塁内野安打で出塁すると、北條が右前打でエンドランも決まり、無死一、三塁とチャンスを広げた。ここで8番・岡崎が、広島先発・岡田の真っすぐを右前に弾き返し、1点を先制。下位打線の3連打で1点を奪った。さらに、能見が四球で無死満2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
2016/06/28
2016/06/24
DeNA・ラミレス監督 菅野攻略にニンマリ 「ゾーンに来た最初のストライクを打て」の指示で9点奪う
。1番に起用した桑原が三回に自身初の満塁弾。桑原は三回までに3安打6打点したが、すべて初球の直球を狙い打った。ラミレス監督は試合前のミーティングで「ゾーンに来た最初のストライクを打て」と指示。桑原の初球打ちに象徴されるように、積極打法が奏功した。好機を作ったのは下位打線の連打だった。二回は6番倉本か2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野がまさかの9失点KO 今季最短2回1/3 DeNA打線に11安打される
88だった防御率はまさかのKO劇で、1・64に下がってしまった。一回、桑原に初球を振り切られ、中前打で出塁を許した。この後、1死二塁となり梶谷の右越え適時打で先制点を献上。二回は6番の倉本から下位打線に3連打を浴びて無死満塁のピンチ。9番の井納は三振に仕留めたが、続く桑原には再び初球を打たれ、中前に2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る