投ゴロ併殺
2019/06/25
広島九里、プロ初完封も苦笑い?「ボールを龍馬にスタンドに投げられてしまった」
りから低めを丁寧に突き、緩急も駆使。楽天打線を翻弄(ほんろう)し、17個のゴロアウトを稼いだ。二回2死でウィーラーに左前打を打たれてから、5イニング連続で三者凡退。八回、先頭の銀次に安打を打たれたが、自らのダイビングキャッチなどでピンチを防いだ。九回も先頭辰己に安打を打たれたが、茂木を投ゴロ併殺に仕2019/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/09
ソフトバンク交流戦初黒星 広島に競り負けて連勝は「5」でストップ
今季初登板初先発の松本が鈴木に17号ソロを浴びて同点とされた。4回には再び甲斐の適時打で勝ち越しながら、松本が3四球と制球を乱して無死満塁のピンチを招き、会沢の適時打と田中広の中犠飛で逆転を許した。広島を上回る10安打を放ったソフトバンクだったが、7回1死満塁の逆転機で内川が投ゴロ併殺に倒れたことも2019/06/09西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク交流戦初黒星 広島に競り負けて連勝は「5」でストップ
今季初登板初先発の松本が鈴木に17号ソロを浴びて同点とされた。4回には再び甲斐の適時打で勝ち越しながら、松本が3四球と制球を乱して無死満塁のピンチを招き、会沢の適時打と田中広の中犠飛で逆転を許した。広島を上回る10安打を放ったソフトバンクだったが、7回1死満塁の逆転機で内川が投ゴロ併殺に倒れたことも2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/23
阪神・糸井、幸福の黄色いテーピング 「コレ、ずっと貼っとけよ!」記者の頬にペタリ
合を決めた。2死三塁のチャンスに打席に立ち、相手3番手・ハフの高めに浮いた変化球を中前へ運ぶ勝ち越し適時打。1-0の3回1死一塁では投ゴロ併殺に倒れていただけに、「『糸井選手頼むぞ!!』という気持ちで打席に入りました。声援に応えたかったので打ててよかったです」。さらに、続く大山が左前打を放ち左翼バレ2019/05/23夕刊フジ詳しく見る
2018/06/07
大谷が再びマメで緊急降板…制球難も4回1失点粘投で逆転呼ぶ エ軍は4連勝
ヤルズ戦に先発登板。右手中指のマメの影響で緊急降板し、4回63球1失点で5勝目はならなかった。チームは逆転勝ちで4連勝。大谷は初回から制球に苦しんだ。先頭のメリフィールドに一塁強襲の安打を許し、さらに暴投、四球で1死一、二塁のピンチ。ここは4番のペレスを投ゴロ併殺に抑えたが、その後もコントロールが定2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
巨人・杉内 650日ぶり1軍戦投げた!4回途中3失点「程よい緊張感」
トバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発。1軍戦は15年6月5日の阪神戦(甲子園)以来、650日ぶりのマウンドとなったが、65球を投げ3回2/3を4安打3失点で降板した。初回、先頭の本多をスライダーで空振り三振に斬ると、2番・塚田には右前打を浴びたものの、3番・柳田を投ゴロ併殺に打ち取り上々の2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/15
【広島】昨季セ最多勝の野村、5回4安打無失点も厳しめジャッジ「フォームもう一度確認」
満塁のピンチを背負ったが、藤田を一ゴロ、続く今江を投ゴロ併殺に打ち取り無失点で切り抜けた。それでも、昨季のセ・リーグ最多勝投手は「結果はゼロに抑えられたけど、内容は良くなかった。狙ったところにあまり投げられていない」と厳しめのジャッジ。「フォームをもう一度、確認して投げたい」と修正ポイントを挙げた。2017/03/15スポーツ報知詳しく見る
2017/02/25
【ソフトバンク】松坂、今年初実戦は、2回1安打1失点で3四球「やればやるほど悩みます」
先頭の橋本到を左飛に打ち取り、寺内は外角低めの直球で見逃し三振。3番・脇谷も遊飛に打ち取った。しかし、2回は先頭の中井に四球。盗塁と亀井の右飛で1死三塁となると相川に右前適時打を浴びた。その後も制球が定まらずに連続四球で1死満塁。松本を投ゴロ併殺に抑えたが「振りかぶって投げるのがあまり感じが良くなか2017/02/25スポーツ報知詳しく見る
2017/02/19
東浜 「夏バテ」想定、収穫の3連投
った。そこを想定して、疲れているときにどう動くのか」。16、17日とブルペン入りし、3連投で臨んだ実戦だった。紅組の先発で登板。初回は先頭の中村晃に二塁内野安打を許したが、1死後に松田を投ゴロ併殺に仕留めた。2回は三者凡退。明石からは決め球のシンカーで空振り三振を奪った。最速143キロ。「まだまだ課2017/02/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/17
内川 悔しさにじませ「申し訳ない」
後、8回の最終打席では投ゴロ併殺に倒れた。「チームを日本一まで引っ張れなかったことは申し訳ないと思うし、悔しい」と唇をかんだ。それでも、レギュラーシーズンでは出場141試合ですべて4番を務め、2年ぶりに打率3割(3割4厘)をマーク。自身初の100打点超えとなる106打点を挙げるなど打線の軸としてチー2016/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/29
DeNA・三浦、魂の119球!現役最終登板は七回途中10失点
19球を投げ6回1/3を12安打10失点で降板。プロ野球新記録となる24年連続勝利はならなかった。三浦は一回、山田の投ゴロ併殺の間に1点の先制を許すと、二回には一死二、三塁のピンチで1軍初出場のルーキー広岡に左翼へ1号3ランを浴びた。三浦を勝利で送り出したいDeNA打線も奮起。一回に梶谷が18号ソロ2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/13
イチローに配球見透かされ…マエケン「15勝目」はお預け
失点(自責点2)、1敬遠、3奪三振で今季9敗目(14勝)を喫した。4月に続き、日米通じて2戦目となったイチロー(42)との対決は一回、無死一塁から140キロのシンカーで投ゴロ併殺に仕留める。三回まで1安打、わずか30球と危なげない立ち上がりを見せたが、四回に、そのイチローを起点に猛攻に遭う。先頭ゴー2016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/12
マエケン9敗目 イチローは日米通算4300安打
敗目(14勝)を喫した。マーリンズのイチロー外野手(42)は2番・右翼で先発出場し、4打数1安打。日米通算4300安打となった。古巣・広島の25年ぶり優勝受けてマウンドに上がった前田。初回、初球を先頭ゴードンに中前に運ばれた。今季2度目の対決となった2番イチローにも初球を打たれたが投ゴロ併殺。3番プ2016/09/12東京スポーツ詳しく見るマエケン、イチローとの対戦を語る「当たった瞬間、『やばいな』と思いました」
4勝)。93球を投げて1四球(敬遠)、3奪三振で防御率を3・28とした。4月28日以来となったイチローとの対戦は3打数1安打だった。三回まで要した球数はわずか30。初回無死一塁からイチローを投ゴロ併殺に打ち取るなど、順調な滑り出しに見えた前田だったが、試合後は開口一番、「あんまり状態はよくなかった。2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/09
2016/07/27
創志学園が甲子園へ “九死に一生”ファウル判定で逆転勝ち
ら、創志学園の打者を投ゴロ併殺に打ち取り、マウンド上には歓喜の輪までできた。しかし、創志学園側が打球が打者の足に当たったからファウルだと主張。審判団が本塁付近で協議した結果、抗議が認められ1死一塁から試合再開。すると3連打などで試合をひっくり返された揚げ句、4点を失った。玉野光南の九回裏の攻撃は結局2016/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/02
【中日】小熊、昇格即先発もKOで2軍落ち!森コーチ「あんな投ゴロ、捕れなきゃダメ」
合後に2軍降格を言い渡された。同点の5回、1死から3連続四球で満塁のピンチを招いたが、伊藤隼を高めのフォークでボテボテのゴロに打ち取った。打球は小熊の正面やや三塁側。誰もが投ゴロ併殺と思ったが、体の正面で丁寧に捕球することを試みたことが裏目となり、グラブを差し出すタイミングが合わず打球をはじいてしま2016/07/02スポーツ報知詳しく見る
2016/06/01
連夜のリリーフ 3イニング2安打0封 岩崎
続く連投。2安打を許したが、6回1死一塁は投ゴロ併殺で切り抜け、8回2死二塁のピンチも野本をフォークボールで一ゴロに仕留めた。「連投は問題なかった。ロングリリーフになることは分かっていた。入り方は悪かったが、2、3イニング目は少し良かったかな」と振り返った。=2016/06/02付 西日本スポーツ=2016/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/24
DeNA新人・熊原1球でチーム救った 六回1死一塁、初球で荒木を投ゴロ併殺
ち越し点を許し、なお1死一塁で登板。荒木への初球が投ゴロ併殺となり、窮地を脱した。「1球ですよ!」と胸を張ったルーキー。「プレッシャーはあるけど、達成感もあります。その後を投げるピッチャーの方がプレッシャーがある。ああいうところで投げられるようにしたい」と話した。ラミレス監督は「熊原はタフなシチュエ2016/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/11
【巨人】マシソン、7回一打逆転の場面で好リリーフ
されて以降は無安打投球を続けていた3年目左腕が連続安打と四球で無死満塁ピンチとなった。高橋監督はこの場面で2番手のマシソンにスイッチ。マシソンは原口に押し出し四球を与えたが、続く無死満塁で鳥谷を投ゴロ併殺に打ち取ると、代打・上本を空振り三振に抑えこの回の阪神の得点を1点のみに抑えた。田口は「コントロ2016/05/11スポーツ報知詳しく見る