大石まどか
2025/03/20
伍代夏子、能登で復興支援コンサート「歌の力でつかの間でも笑顔になっていただけるなら」
度も被災地を訪れ、炊き出しなどの支援を積極的に行ってきた。昨年6月には珠洲市で復興支援コンサートを初開催し、今日で2度目の開催となった。島津悦子(63)石原詢子(57)多岐川舞子(55)大石まどか(52)みずき舞(50)岩本公水(49)椎名佐千子(42)も出演した。コンサートでは8人全員で石川さゆりコンサート 七尾文化センター 伍代夏子 多岐川舞子 大石まどか 岩本公水 島津悦子 復興支援コンサート 支援 椎名佐千子 歌手伍代夏子 石原詢子 石川 石川さゆり 美魔女たち 能登 能登半島地震 能登半島地震被災地復興応援コンサート 能登~」 被災地2025/03/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/31
大石まどかが生演奏ライブ いちご農家団体のPR大使内定明かす
歌手、大石まどか(45)が31日、東京都内のライブハウスで「第5回・生ラ!」と題した生演奏ライブを行った。開演前に会見した大石はセクシーなドレスで登場し、新曲「ストロベリームーン」について「タイトルが英語ですごくインパクトがある。ロマンチックなオトナの歌謡曲です」とPRした。同曲の作詞作曲を手がけた2017/10/31サンケイスポーツ詳しく見る大石まどか ワンマンライブで新曲披露…「ストロベリームーン」
歌手・大石まどか(45)が31日、都内のライブハウスで自身5回目となるワンマンライブを開催。新曲「ストロベリームーン」を手掛けたレーモンド松屋をゲストに招き、13曲を熱唱した。普段は演歌歌手として活動するが、このライブでは、ジャンルの枠を超えさまざまな楽曲を歌うするのがウリ。衣装もこの日だけはいつも2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る大石まどか「なまら」すごい「生ラ!」で17曲披露
演歌歌手大石まどか(45)が31日、都内で5回目となるライブイベント「生ラ!」を開催した。「生ラ」とは、出身地北海道の方言で「すごい」を意味する言葉「なまら」と、「生演奏ライブ」をかけた造語。開演前、9月に発売した新曲「ストロベリームーン」を手掛けたレーモンド松屋と取材に応じた。大石は新曲のタイトル2017/10/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/01
2016/07/10
大石まどか、25周年コンサート「今年は大みそかですね」
演歌歌手、大石まどか(43)が10日、東京・王子の北トピアで25周年コンサートを開催した。会場が祝福ムードに包まれるなか、新曲「命、燃えて」など24曲を熱唱。約1300人のファンを魅了した。応援に駆けつけた師匠の作曲家、弦哲也氏(68)から「いろいろなことにチャレンジしてほしい」とエールを送られ、「2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見るデビュー25周年の大石まどか「皆さんへの恩返し」に紅白出場誓う
演歌歌手・大石まどか(43)が10日、都内でデビュー25周年記念コンサートを開いた。1300人のファンの前で記念曲「命、燃えて」など24曲を熱唱した大石。「あっと言う間の25年。デビューの時が印象に残っている。東京と大阪で記者会見をやったし、当時は新人賞レースもたくさんあった。水着のグラビアもやりま2016/07/10東京スポーツ詳しく見る大石まどか25周年「海外で水着撮影」いい思い出
演歌歌手大石まどか(43)が10日、東京・北とぴあでデビュー25周年記念コンサートを行った。「月並みですが、あっという間でもあり、長かったという感じもあります」と25年を振り返った。一番印象に残っているのは「デビューの時で、当時は新人賞レースもいろいろあった。東京、大阪で記者会見も開いて、いい時代で2016/07/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/13
2016/05/11
角川博「被災地のほうへ声が届けば…」チャリティーコンサート開催
、半田浩二(52)、大石まどか(43)、岩本公水(40)、川野夏美(35)、大城バネサ(34)、こおり健太(33)、パク・ジュニョン(34)が11日、さいたま市文化センター大ホールで「第一回『唄と踊りの祭典』」と銘打った震災復興チャリティーコンサートを行った。「雨の函館」や「かなしい女」などを披露し2016/05/11スポーツ報知詳しく見る角川博、ヒット曲で「被災地に元気を」熊本地震支援
への支援として開催され、それぞれのヒット曲を中心に約1000人を魅了した。角川は「みんなで歌を届けて被災地に元気を送りたい」。また、先月14日の熊本地震発生時に、福岡・北九州にいたという大石まどか(43)は「バスで移動中で、ホテルに戻ったらエレベーターが止まっていた。まだテント生活の方もいる。遠いと2016/05/11日刊スポーツ詳しく見る