右翼ポール

右翼ポール

2019/05/29

2019/04/01

2019/03/30

  • 阪神・糸井が決勝1号ソロ リクエストに「ドキドキした」

    投を披露。その後は桑原、ジョンソン、ドリスが無安打のリレーで、初回に挙げた虎の子の1点を守り抜いた。唯一の得点を叩き出したのは糸井のバットだ。初回、ヤクルト先発・石川の初球カーブを力強く振り抜くと、高々と上がった打球は右翼ポールの上を通過し5階席へ着弾。ヤクルト・小川監督から「ファウルではないか」と
    2019/03/30東京スポーツ
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2019/03/20

  • 「あまりにクソすぎた」 吉田輝星、自分に“罰走” 49球中23球がボール

    回から登板したが、2回1安打3四球の不安定な投球。試合後、沈みかけの夕日と電光掲示板の明かりでわずかに照らされた、人影もまばらなグラウンドでダッシュを繰り返した。午後5時45分。吉田輝は関係者に「走ってもいいですか?」と断りを入れ、外野フェンス沿いに左翼ポールから右翼ポールへダッシュを始めた。引き返
    2019/03/20夕刊フジ
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2018/08/13

2018/06/27

2018/05/21

2018/05/06

2018/05/05

2018/03/17

2017/08/20

2017/05/10

2017/02/27

2017/02/03

2017/01/23

2016/11/04

2016/08/11

2016/07/26

  • 【阪神】岩貞、後半戦初登板は7回4安打3失点

    安打で招いた1死一、二塁から山田に30号3ランを右翼ポールにぶつけられた。だが、2回以降の6イニングはわずか1安打のピッチングだった。「初回の立ち上がりを探りながらいったところに、つけ入られてしまいました。2回以降は初回の失点が返ってくるわけではないと思って、気持ちを切り替えて引きずらないように投げ
    2016/07/26スポーツ報知
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2016/07/10

2016/05/31

2016/05/11