収録開始
2018/10/30
鈴木亮平、骨折の可能性も収録続行「無視していた」
した。昨年7月5日の収録開始から約1年3カ月、西郷隆盛を演じ、隆盛として生きた鈴木は「一言で言うと、生ききったという感じ」。さらに「生をまっとうした、すがすがしい気持ちです」と表現した。また「西郷さんは日本の、若者のリーダー。リーダーの大きさを自分も求められたので勉強になった。役と自分をリンクさせ人2018/10/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/29
鈴木亮平、西郷どんクランクアップ「生ききった」
した。昨年7月5日の収録開始から約1年3カ月、西郷隆盛を演じた鈴木は「一言で言うと生ききったという感じです」と感想を語った。抜け殻のような状態や感極まったり、ロスになることはあまりなかったという。理由は「僕だけじゃなく、西郷さんという人が後悔のある最期じゃないし、覚悟して選んだ道。すがすがしい気持ち2018/10/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/18
羽生、中居正広から「かっこいいな、って思う?」と聞かれ「これ以上ないでしょう」
45)、コメンテーターのプロフィギュアスケーター、鈴木明子さん(32)からインタビューを受けた。収録開始前に中居から「自分でかっこいいな、と思わない?」とこっそりたずねられると、「思います」と答えるお茶目な場面もあった。羽生は「前回大会は勝ちたいという一生懸命な気持ちで勝ち取った。今回は自分の時間の2018/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/31
朝ドラ「まんぷく」“ママさんヒロイン”誕生の背景にNHKの働き方改革
局の大阪放送局で本人が出席して発表会見が開かれた。制作統括の同局・真鍋斎氏(50)はヒロインを安藤に決めた理由について、「強い演技力が第一」とした。その上で30歳より上の年齢設定の場面が多いことも挙げた。収録開始前に勉強してほしいことについては「大阪弁」を挙げ、それ以外については「特にテクニカルな面2018/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/21
結婚宣言の須藤凜々花、今日にも説明か 大阪で収録
この日、大阪市の読売テレビで「大阪ほんわかテレビ」(金曜午後7時=関西地区)の収録に参加、選挙後初めて単独活動の仕事になった。収録開始の約1時間前、カーキのシャツに白系スカートの私服で、運営の車に乗り局入り。スタッフとともに緊張した面持ちで、報道陣に顔を向けることなく無言のまま。収録後も報道陣に言葉2017/06/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/20
「結婚宣言」須藤凜々花、無言のままテレビ局入り
同局「大阪ほんわかテレビ」(金曜午後7時=関西地区)の収録に参加し、選挙後初めて、単独活動の仕事を行った。収録開始の約1時間前、カーキのシャツに白系スカートの私服で、普段の移動に使う車で局入り。スーツ姿の運営スタッフとともに、緊張した面持ちで、報道陣の方に顔を向けることなく、無言のままだった。須藤は2017/06/20日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/03
「べっぴんさん」芳根京子、「たくさんの方に見ていただいたというのがすごくうれしい」
ピングバスお披露目セレモニーに出席した。収録開始から約4カ月が経ったが、ようやくこの日、第1回が放送されたことに、芳根は「みんなで必死に、丁寧に作ってきた作品をたくさんの方に見ていただいたというのがすごくうれしい」と充実の表情で話した。物語の舞台となる神戸の印象については、「愛があふれている街」とい2016/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
「べっぴんさん」芳根京子、井戸県知事を表敬訪問
三兵庫県知事(70)を表敬訪問した。収録開始を今月下旬に控え、芳根はすでに神戸市内の散策もしたという。東京都出身のため「関西弁の指導を受けています。役との二人三脚で、すてきな作品にしたい」と意欲的。井戸知事には「神戸らしいハイカラさが出る番組に」と激励された。「祖母に習っていた」という裁縫の練習も順2016/05/11日刊スポーツ詳しく見る