本塁クロスプレー
2019/06/08
疑惑の判定引きずる中日にOB苦言「ゴタゴタ続けばチームの士気に影響」
ラン”となった判定について、改めてセーフだったとの見解を示した。問題のプレーは8回に右翼フェンス直撃の大飛球を放った大島が本塁クロスプレーでアウトになり、与田監督がリクエストを要求。大島の手が捕手・高谷のタッチをかいくぐったように見える映像が流れたが、審判団は判定を覆すための100%確証のある映像が2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2018/03/18
広島・緒方監督 初の「リクエスト」要求も、判定覆らず
草薙総合運動場野球場)広島・緒方孝市監督が初めて「リクエスト」を要求した。1点を追う二回2死一、三塁。銀次の打席で一走・岡島が二盗を試みた際に、捕手・石原が二塁へ送球。直後に三走・オコエが本塁クロスプレーでセーフとなったところで要求した。ビデオ判定で約2分中断されたが、判定は覆らず得点が認められた。2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/20
ソフトB今宮「神の手」再現 福岡市内でCM撮影
れた日本シリーズでの本塁クロスプレーのシーンを再現。何度もやり直し、最後は自らOKサインを出した。「あのときの再現で今までにないくらい真剣になった。あの通りではないけど、近い形でいい作品ができた」と満足そうだった。CMは来年1月下旬から福岡、大分両県で放送される予定。=2017/12/20付 西日本2017/12/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/18
プロの醍醐味スポイル 権藤博氏「リクエスト」導入に懸念
制度のことである。判定に異議がある際に、監督が映像による検証を審判に要求できる制度で、これまでは本塁打の判定や本塁クロスプレーなど審判が必要と判断した場合のみ、リプレー検証が行われてきた。それを、監督の求めに応じて、すべての塁でのアウト、セーフの判定に対しても認める。運用の幅を広げるというわけだ。メ2017/11/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/18
日本ハム・中田 リーグ戦再開に手応え 「うちらしい野球を」
。四回2死一塁から左線二塁打を放ち、二、三塁の好機を作り、レアードが左前へ適時打。二塁から全力疾走で生還した。「なんとかチャンスでレアードに回したいと思っていた。当たりはよくなかったですけど、いいところに転がってくれた」。本塁クロスプレーはリプレー検証となったが、判定は変わらず、喜んだ。「勝って帰る2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/05
広島 リプレー検証で判定覆り土壇場で同点!中日は今季初白星目前で…
)で、土壇場の9回に本塁クロスプレーを巡ってリプレー検証が行われた結果、判定が覆り、広島が同点に追い付く場面があった。広島が1点を追う9回1死一、二塁で、鈴木が左前打を放ち、二走の丸が本塁へ。左翼・藤井が本塁へ好返球し、際どいタイミングとなったが、飯塚球審はアウトのジャッジを下した。ここで広島側がビ2017/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/23
広島2連勝!リプレー検証で判定覆り勝ち越し 第3戦黒田で一気王手だ
、マツダスタジアムで行われ、広島が1―1の6回、本塁クロスプレーがリプレー検証の末、判定が覆り勝ち越すと、敵失とエルドレッドの2号ソロなどでこの回、一挙4点。5―1で日本ハムを振り切り、2連勝を飾った。緊迫した投手戦から一転、試合が動いた。同点の6回、広島は先頭の1番・田中が増井から左翼線二塁打で出2016/10/23スポーツニッポン詳しく見る広島 リプレー検証で判定覆り6回勝ち越し 一気4点リード
)広島は同点の6回に本塁クロスプレーがリプレー検証の末、アウトから一転、セーフとなり勝ち越した。6回無死二塁で菊池がバントの構えからバスターで左前へ。左翼手・西川が本塁へダイレクト返球し、捕手・大野が二塁から本塁を狙った田中にタッチし、アウトの判定。しかし、リプレー検証の末、大野のタッチが追いタッチ2016/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/31
コリジョン新基準適用後初のリプレー検証、判定に伊東監督釈然とせず
適用された22日以降、初めて本塁クロスプレーのリプレー検証が行われた。問題の場面はロッテが攻撃する初回1死二塁。角中の二塁内野安打の間に二塁走者の岡田が本塁を狙ったが、藤田の返球を嶋がバウンドに合わせるように下がって捕球し、本塁上でタッチアウトした。すぐさま、リプレー検証が実施されたが、判定は覆らず2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る【楽天】新コリジョン適用!?本塁クロスプレーで嶋に警告
◆ロッテ―楽天(QVC・31日)嶋が初回に本塁上のクロスプレーで警告を受けた。初回1死二塁でロッテ・角中が放った右前に抜けそうな打球を二塁手・藤田が横っ飛びで好捕。二走・岡田が本塁に突入したが、好返球でアウトとなった。捕手・嶋と接触したため岡田がコリジョン(衝突)ルールの適用を猛アピール。審判団がリアウト クロスプレー コリジョン コリジョン適用 リプレー検証 ロッテ 初回 判定 判定通りアウト 守備行為 審判団 岡田 捕手 本塁 本塁クロスプレー 森一塁塁審 楽天 死二塁 警告 責任審判 適用2016/07/31スポーツ報知詳しく見るコリジョン新基準適用後初のリプレー検証、判定通りアウト 警告も
適用後、初とみられる本塁クロスプレーのリプレー検証が行われた。問題の場面は初回1死二塁。角中の二塁内野安打の間に二塁走者の岡田が本塁へ突入。二塁手・藤田からの返球を捕手・嶋がホームベースの三塁側寄りで捕球し、岡田にタッチした。原球審はアウトを宣告したが、審判団はリプレー検証を実施。数分の中断後、責任アウト パ・リーグロッテ ホームベース リプレー検証 ロッテ 三塁側寄り 二塁内野安打 二塁走者 判定通りアウト 原球審 基準適用 審判団 岡田 本塁 本塁クロスプレー 森一塁塁 楽天 楽天戦 死二塁 責任審判 QVCマリン2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/24
また抗議で判定覆った “コリジョン”乱発で審判の権威失墜
塁走者の城所にはコリジョンルールが頭にあったのだろう。果敢に本塁を狙うも、惜しくもクロスプレーでアウトになった。ここで工藤監督が抗議すると、審判団は数分間、ビデオで検証。あっさりと判定が覆り、城所の生還が認められたのだ。今季から本塁上での衝突を禁止するコリジョンルールの導入に伴い、本塁クロスプレーで2016/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/15
【中日】ビデオ判定で“行司差し違え”負け試合がドローに
ルと同時に導入された本塁クロスプレーのビデオ判定でジャッジが覆り、中日が負け試合を引き分けに持ち込んだ。同点の9回1死一、二塁で、田島慎二投手(26)が田中への9球目を右前に運ばれた。右翼・平田が捕手・桂に好返球し、本塁はクロスプレー。二塁走者・安部がベースを手で払うより桂のタッチが早いように見えた2016/05/15スポーツ報知詳しく見る
2016/05/11
阪神メッセンジャーは8回3失点、痛恨コリジョンルール失点
ソロを被弾。三回2死二塁は脇谷の中前打後の本塁クロスプレーで、一旦はアウトと判定されたが、ビデオ判定でコリジョン(衝突)ルールが適用されて判定が覆って失点。さらにギャレットにも右前適時打を許した。四回以降は走者を出しながら要所を締めた。しかし、打線の援護が1点しかなく、5勝目の権利は得られなかった。2016/05/11デイリースポーツ詳しく見る