海洋進出
2017/12/27
ミサイル配備に攻撃型空母導入も 安倍“壊憲”政権の大暴走
機「F35B」の導入を検討――と報じられた問題。東シナ海や南シナ海への海洋進出を加速させている中国に対抗するため、というが、ちょっと待て。攻撃型空母の保有は、明らかに憲法9条の2項(戦力不保持)違反だ。F35Bは米ロッキード・マーチンが開発。短い滑走路でも離陸でき、垂直着陸が可能。防衛省は将来、ヘリ2017/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/02
北完全包囲!海自最強「いずも」出撃、日米英仏の海軍結集 強引な海洋進出続ける中国けん制の狙いも
奈川県)を出港、米海軍補給艦の防御を行った。昨年3月に施行された安全保障関連法に基づく米軍の「武器等防護」は初めて。加えて、日米英仏4カ国による初の合同訓練も3日から実施される。核・ミサイル開発を強行する北朝鮮に圧力を加える一方、東・南シナ海で強引な海洋進出を続ける中国を牽制(けんせい)する狙いだ。ヘリコプター搭載型護衛艦 ミサイル開発 中国 中国けん制 北完全包囲 合同訓練 安全保障関連法 日米同盟 日米英仏 横須賀基地 武器等防護 海上自衛隊 海洋進出 海軍結集 狙い 米海軍補給艦 米軍 緊張状態2017/05/02夕刊フジ詳しく見る
2016/12/16
トランプ氏の対中強硬策は本物 中国から資本逃避加速の現実
」とは、1972年のニクソン訪中以来の中国共産党の台湾に対する基本原則であり、米国は中国の立場を承認としてきた。ところが、トランプ氏は従来の路線を維持するかどうかは、中国の人民元政策、通商、南シナ海への海洋進出、北朝鮮の問題での出方次第だ、と踏み込んだ。例によってトランプ氏流の荒っぽい恫喝(どうかつ2016/12/16夕刊フジ詳しく見る
2016/09/09
日米、南シナ海問題で対中包囲網 誤算はドゥテルテ比大統領“暴走”
を「緊張を高める行動を自制し、国際法に基づき平和的解決を追求すべきだ」と強く牽制。オバマ米大統領も、中国が全面敗訴したハーグ裁定は最終的で拘束力があると指摘。対中包囲網は一定の成果を挙げた。前日の日・ASEAN首脳会議で、中国の海洋進出に懸念を示したのは「複数の国」(日本同行筋)にとどまっていたが、オバマ米大統領 ドゥテルテ比大統領 ハーグ裁定 中包囲網 中国 国際法 安倍晋 平和的解決 拘束力 日本 日本同行筋 日米 東アジアサミット 東南アジア諸国連合 海洋進出 進出 首脳 ASEAN ASEAN首脳会議2016/09/09夕刊フジ詳しく見る