クロスプレー
2019/06/10
仏教大が大逆転サヨナラ 0-3の2死満塁から4点/大学選手権
ら1番・松本康平外野手(4年)の左前適時打と押し出し四球で1点差とすると、八回の代打から途中出場していた八木風磨外野手(3年)が中前打を放ち、三走が生還して同点。二走・松本も三塁を蹴り、本塁へヘッドスライディング。中堅手からの好返球でクロスプレーとなったが、球審が捕手の走塁妨害として4点目が刻まれ、クロスプレー ヘッドスライディング 中前打 中堅手 仏教大 全日本大学野球選手権大会 八戸学院大 八木風磨外野手 北東北 塁妨害 大学選手権 押し出し四球 松本 松本康平外野手 死満塁 逆転サヨナラ 適時打2019/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/07
ソフトB大竹3勝 グラシアスありがとう 8回同点被弾も救われた
左中間スタンドへ同点ソロを放り込まれた。さらに、2死から大島にカーブを振り切られると打球は、右翼フェンスを直撃。ボールが転々とする間に、一気にホームまで狙われクロスプレーに。アウトの判定だったが、中日ベンチからリクエストが求められた。ビジョンに流れる映像を見た中日ファンが沸く声が耳に入った。「セーフ2019/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/06
中日 疑惑の判定に泣く 与田監督「あのジャッジにはびっくり」
2死から大島が右翼へ大飛球を放った。打球がフェンスに直撃し、大きく跳ね返る間に大島はランニングホームランを狙い、本塁へ突入。クロスプレーとなり、土山球審はアウトの判定を下した。 すかさず、与田監督がリクエストを要求。場内に流された映像では捕手・高谷のミットの下に大島の手が滑り込み、ホームベースを触っ2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/22
クロスプレーの際の「野手の捕球のタイミング」とは…12球団監督会議で説明
内のホテルで行われ、クロスプレーの際の「野手の捕球のタイミング」について日本野球機構(NPB)から映像を用いて説明された。昨季から導入されたリクエスト制度によるリプレー検証では、審判団の検証中に対象のプレーの映像がスコアボードなどに映し出される。例えば一塁でのクロスプレーがアウトかセーフか。球場やテ2019/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
大谷翔平とア新人王争い ヤンキース2選手の実力と素顔
株だったが、昨年6月に本塁上のクロスプレーで左肘を故障、トミー・ジョン手術を受けるはめに。今年4月下旬にメジャーデビューすると、5月に9本塁打、24打点と打ちまくって新人月間MVPを獲得。内野はどこでもこなすユーティリティープレーヤーで、今年の球宴メンバーにも選ばれた。7番打者ながら109試合で打率2018/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/09
大谷、走者一掃の3点三塁打で勝利に貢献 本塁突入、クロスプレーで足を負傷か
◇ア・リーグエンゼルス12―3ホワイトソックス(2018年9月8日シカゴ)エンゼルスの大谷翔平投手(24)が8日(日本時間9日)、敵地シカゴでのホワイトソックス戦に「4番・DH」で先発出場し、4打数2安打3打点と活躍した。自身初の4試合連続本塁打はならなかったものの、走者一掃の3点三塁打を放つなどし2018/09/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/02
【日本ハム】大田が“神の手”ベースタッチで本塁生還
のチャンスで三塁走者の大田は5番・横尾の二ゴロで本塁に突入した。際どいクロスプレー。タイミングはアウトと思われたが、大田は足から滑り込み、捕手・大野奨のミットをかわしながら左手でホームベースにタッチした。主審のジャッジはセーフも、中日・森監督からリクエスト。審判団が数分間協議した結果、判定は覆らず本2018/06/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
ソフトB今宮また「神の手」 頭から本塁突入
内野安打)を放った瞬間、二塁走者の今宮は全力でスタートを切った。勢いよく三塁を回り、頭からホームに滑り込んだクロスプレーの判定はセーフ。その直後に「待った」が掛かった。三塁側ベンチを飛び出した梨田監督はリプレー検証を要求。判定は覆らなかった。捕手嶋のタッチより早く、今宮の左手はホームベースに触れてい2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/09
【中日】森監督、異例のリクエスト却下にムッ…審判「行使が速やかでなかった」
んだ連敗を2で止めた。試合終盤、森繁和監督(63)がリクエストを却下される珍しいシーンがあった。2―1の7回2死一、二塁で、松井雅が捕逸。二塁走者の西浦が本塁に突入したクロスプレーで杉本球審はセーフをジャッジした。本塁カバーの投手・祖父江はアウトを確信し、両手を広げて抗議。そんなリリーバーの様子を見2018/05/09スポーツ報知詳しく見る
2018/04/15
ソフトB中村晃、リクエストでホッ 激走&マイペース走の“珍道中“2号
が左翼へソロ。続いて打席に入った中村晃も、ロッテ先発の酒居から左翼へ大飛球を放った。二塁を回って滑り込んだ三塁はクロスプレーとなり、詰めかけた観衆から大歓声が起こったが、ここでプレーが中断した。三塁塁審が手を回し、ホームランの判定を示していた。打球は左翼フェンスを直撃したかにも見えたが、実はスタンド2018/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/12
巨人初回に5失点、6戦連続先制許す リクエストも判定覆らず
となる先頭打者本塁打を浴びる。さらに1死一塁からロペスに看板直撃の2ランを被弾した。勢いを止めることができず、2死一、二塁から相手先発・東にプロ初安打となる中前適時打を食らう。この場面での本塁でのクロスプレーを巡り、高橋監督はリクエストを要求したが、判定は覆らず。さらに続く倉本にも左前適時打を浴び、2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/13
阪神・金本監督、初のリクエストは失敗「ビデオに映ってなかったみたい」
要求した。四回1死満塁での青木の左前打の際、本塁を突いた二走・上田がクロスプレーになりながらもセーフとなった場面で、金本監督が要求。結果的に捕手・長坂のタッチが認められないままで判定は変わらなかったが、「明らかに当たってたけど、当たってたところはビデオに映ってなかったみたい」と淡々と振り返っていた。2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/01
栗山監督「リクエスト」初体験で「どういう感じか見ておきたかった」
場面は三回1死三塁、中堅フェンス直撃の適時打を放った森山が起こした三塁ベースでのクロスプレー。アウトの判定は変わらなかったが「どういう感じなのかなというのを見ておきたかった。見る位置によって見え方が全然違う」と意図を説明。試合後、責任審判の有隅二塁塁審は「初めてのことですし、経験できたことは僕たちに2018/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/24
“キヨシ監督”が復活!ベンチを飛び出して判定に猛抗議
KOHAMA」を率いた中畑監督は終始“絶好調”。四回、本塁でのクロスプレーの判定に対し、ベンチを飛び出して猛抗議。判定は覆らなかったが笑顔で引き返すと、五回には自ら代打で登場。佐々木氏から安打を放ち「絵になるね。うまくいきました」と自画自賛した。スペシャルゲストのTUBE・前田亘輝が熱唱した「あー夏2017/11/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/10
クロスプレーで負傷の日大三・斉藤 右腕の外傷性打撲で全治約2週間
10日神宮)試合中のクロスプレーで負傷退場した日大三の斉藤龍二捕手(2年)が試合後、慶大病院に運ばれ、右腕の外傷性打撲で全治約2週間と診断された。大会本部が発表した。同点で迎えた9回2死一、二塁、日本航空石川の攻撃中にアクシデントは起きた。右前打でサヨナラ勝ちを試みてスライディングした二塁走者・上田2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
DeNA日本シリーズ連敗で聞こえてくるNPBの“不安と安堵”
返し、2死満塁と好機を広げた場面。ここで5番・中村の鋭い打球が一、二塁間を割った。三塁走者の柳田が生還して同点。二塁走者の今宮も本塁を突いたが、クロスプレーの判定は「アウト」とされた。セーフでしょう!とベンチを飛び出した工藤監督の要請でリプレー検証を行っている間、テレビ局の中継ではさまざまな角度から2017/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/30
ノムさん、DeNAの奮起を期待「4つで終わっちゃうような気がする」
ズ第2戦(ソフトバンク4-3DeNA)の結果について、「DeNAに勝ってもらいたかった」と連敗を喫したDeNAに苦言を呈した。DeNAは六回、宮崎敏郎内野手(28)の1号2ランなどで3点を奪い逆転したが、七回に3点を失って再逆転された。本塁上でのクロスプレーのリプレー検証によって決勝点を献上する悔し2017/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/29
リプレー検証要求のソフトB工藤監督「気持ちで勝ち取ったセーフ」
接戦を制しての連勝に興奮を隠せなかった。試合後の勝利監督インタビュー。7回、1点差とし、なおも2死満塁から中村晃の右前打で二走・今宮がヘッドスライディングで決勝の生還を果たしたクロスプレーを振り返る。一度はアウトの判定もすぐにリプレー検証を要求。3回に松田が左翼ポール際に放った大ファウルに続きこの日クロスプレー ソフトバンク ソフトB工藤監督 ヘッドスライディング リプレー検証 リプレー検証要求 中村晃 勝利監督インタビュー 右前打 工藤公康監督 左翼ポール際 死満塁 要求 SMBC日本シリーズ2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
【日本ハム】大谷激走!リプレー検証でセーフ
り込みタイミングは微妙だった。アウトとコールされたが、リプレー検証の結果、セーフに覆った。しかし「本来ならクロスプレーにならない。止まらずに行かないと」と二、三塁間で一瞬、躊躇(ちゅうちょ)したことを反省した。3回無死一、三塁では同点の左前適時打。7回2死では外角の変化球に泳がされながらも、中堅フェ2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/09
巨人が七回に逆転 マギーが走者一掃二塁打
。一走・陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が本塁へ突っ込むクロスプレーでアウト判定だったが、リプレー検証で覆り4-3とした。阪神は一回、4番・ロジャース(前パイレーツ3A)が中前適時打を放ち1点を先制した。二死から3番・福留が右翼線二塁打を放ってチャンスメークすると、ロジャースが勝負強さを見せつけた。三回には2017/08/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人がリプレー検証で逆転成功 陽岱鋼の本塁生還判定、アウトからセーフに
巨人-阪神戦で七回、クロスプレーを巡ってリプレー検証が行われた。陽岱鋼の生還が認められ、阪神が逆転を許した。この回、代わった岩崎が先頭の亀井に四球。続く橋本到に右前打を浴び、無死一、二塁を背負った。続く宇佐見は犠打失敗、長野の二ゴロで2死一、三塁。陽岱鋼に四球を与え、満塁としたところで阪神はマテオに2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
菅野、両リーグトップ12勝!打線は6試合連続3本塁打以上のプロ野球記録
2勝目を挙げた。中日先発の小笠原との「東海大相模高対決」は先輩に軍配。打線はプロ野球記録となる6試合連続3本塁打以上をマークした。菅野は2回、2死一塁の場面で藤井に左中間を破る二塁打を浴び。一塁走者のビシエドが全力疾走で本塁を狙うクロスプレーに。アウトと宣告されたが、中日ベンチがビデオ判定を要求。審2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/08
ヤクルト・山田が四回に好走塁
、7日、神宮)ヤクルト・山田は2-1の四回、先頭の第2打席で左翼線二塁打を放つと、続くバレンティンの二ゴロで、三進した。さらに5番・坂口の一ゴロでは迷わずスタート。一塁手・エルドレッドが本塁に送球し、クロスプレーになったが、判定はセーフに。その後、約2分間のリプレー検証が行われ、判定は覆らなかった。2017/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
【広島】エルドレッドの本塁突入がリプレー検証で覆り「アウト」
日・マツダ)本塁でのクロスプレーでの判定が、リプレー検証で覆るシーンがあった。初回に2点を先取された広島はその裏、DeNAの先発・平良の立ち上がりを攻めて逆転に成功。なお2死一、二塁から会沢が中堅手・桑原の頭上を大きく越える一打を放つと、二塁走者の安部に続き、一塁からエルドレッドが巨体を揺らしながら2017/05/18スポーツ報知詳しく見る広島、一回に一挙4得点の猛攻で逆転!先発中村祐を援護
打線が爆発した。菊池の安打と丸の四球で一死一、二塁のチャンスを作ると、鈴木が適時二塁打。さらに安部が左前に2点適時打を放ち、一気に逆転した。エルドレッドが左前打で続くと、会沢が右中間へ適時打。走者のエルドレッドが本塁を狙い、クロスプレーで当初の判定はセーフだったが、リプレー検証が行われてアウトに覆り2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/17
クロスプレーで故障再発か 他球団が狙う阪神・糸井の右膝
「決して右膝の状態は良くないとみています」某球団の首脳陣の一人が、阪神の糸井嘉男(35)についてこう言っている。糸井は今季、オリックスからFAで阪神に移籍。開幕から全試合に3番中堅でスタメン出場し、打率.325、4本塁打、26打点。得点圏打率.452はリーグトップと勝負強さを発揮し、首位快走の原動力2017/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/14
守備&中継ぎ陣崩壊で対広島4連敗 巨人・由伸監督「ちょっと考えます」
したが、3回一死二塁、二塁・中井が菊池のゴロを後逸。慌てて本塁に送球したが、クロスプレーとなった判定は「セーフ」で、リプレー検証でも覆らず、追いつかれた。中井は初回にも失策こそつかなかったが、遊ゴロ併殺で一塁に悪送球していた。先発の田口は6回に鈴木に2ランを浴びると、2番手の宮国は2失点。5番手の乾2017/05/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/06
阪神、異例の超ロングリプレー検証 「阪神電車、なくなってまうやろ」とヤジ
。二走・江越は一気に本塁に突入した。西川のグラブからこぼれた打球は遊撃手・田中が処理し、本塁送球。江越はヘッドスライディングし、クロスプレーとなった。真鍋球審の判定はセーフ。一旦、スコアボードに「1」が刻まれたが、その後、リプレー検証に…。およそ20分後、アウトとなった。ファンからはデーゲームにもか2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
巨人、小林のスクイズなどで逆転勝ち 中日は泥沼の5連敗
)を挙げた。中日の連敗は5になった。巨人が粘った。1-2の八回、代打・亀井の適時打で同点。一、三塁とした後、小林が捕前へのセーフティースクイズで三走・長野が生還。クロスプレーとなったが、捕手・杉山がタッチした際にボールをこぼした。先制したのは中日。一回二死二塁から、4番・平田が放ったゴロを一塁手・阿2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人が八回に逆転 小林がスクイズ成功
小林が捕前へのスクイズで三走・長野が生還。クロスプレーとなったが、捕手・杉山がタッチした際にボールをこぼした。先制したのは中日。一回二死二塁から、4番・平田が放ったゴロを阿部がはじいた。すぐに拾ったものの、ベースカバーに入ったマイコラスへ悪送球し、二走が生還した。中日は四回にビシエドが右越え3号ソロ2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/30
【巨人】先制許すも坂本勇で同点!小林が逆転打!
左前適時打を放った。クロスプレーのタイミングだったが中井は好スライディングで生還。先制点を奪われた内海を、女房役の小林が適時打で援護した。初回。巨人は1死一、二塁のチャンスを作りながら無得点。その裏、先発・内海が先制点を奪われた。ヤクルト先頭の坂口に四球を与える立ち上がり。2番の大引にバスターエンド2017/04/30スポーツ報知詳しく見る
2017/04/15
サヨナラ負けの燕・真中監督は判定に不満「審判の判断はちょっと残念」
ール1ストライクでジョシュ・ルーキ投手(32)がボークと判定され、走者は三進した。真中監督は「あれがボークならその前のボールのがよっぽど怪しい。審判の判断はちょっと残念」と厳しい表情。その後、一死三塁となり、白崎が三塁へゴロ。本塁上でのクロスプレーとなり、審判はセーフと判定しサヨナラ負け。直後に審判2017/04/15東京スポーツ詳しく見る
2017/04/06
広島リプレー検証で執念同点 緒方監督「追いタッチに見えた」
は本塁へと突入した。クロスプレーの判定はアウト。だがリプレー検証の結果、判定は覆り、生還が認められた。歓喜に沸く三塁ベンチの中、丸は力強くガッツポーズ。打った鈴木は「チャンスでしぶとい打撃ができました。丸さんがよく走ってくれました」と言い、緒方監督も「ベンチから一番、見える角度。追いタッチに見えた」2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/25
臨機応変采配で日本S連勝 広島・緒方監督“神ってる”変節
池がバントの構えから一転、バスターを敢行。二走の田中は、打球が外野に抜けるのを見て、一気に本塁へ。クロスプレーとなって一度はアウトと判定されたが、リプレー検証の結果、セーフに覆り、勝ち越しに成功したのだ。緒方監督はさらに畳みかけた。なおも無死二塁の場面で、今度は次打者の3番・丸の初球に手堅く犠打を指2016/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/31
【楽天】新コリジョン適用!?本塁クロスプレーで嶋に警告
)嶋が初回に本塁上のクロスプレーで警告を受けた。初回1死二塁でロッテ・角中が放った右前に抜けそうな打球を二塁手・藤田が横っ飛びで好捕。二走・岡田が本塁に突入したが、好返球でアウトとなった。捕手・嶋と接触したため岡田がコリジョン(衝突)ルールの適用を猛アピール。審判団がリプレー検証を行った。約3分間のアウト クロスプレー コリジョン コリジョン適用 リプレー検証 ロッテ 初回 判定 判定通りアウト 守備行為 審判団 岡田 捕手 本塁 本塁クロスプレー 森一塁塁審 楽天 死二塁 警告 責任審判 適用2016/07/31スポーツ報知詳しく見る
2016/07/04
柳田レーザービーム “判定勝ち”アウト!!
手の細川に返球した。クロスプレーとなり、一度はセーフと判定されたが、ビデオ映像によるリプレー検証の結果、アウトに覆った。「ナイスボールでした。いい球を投げることしか考えていなかった」としてやったりの表情。打っては大谷から1安打を放ったが「素晴らしい。えぐい」とたたえていた。=2016/07/04付2016/07/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/03
柳田レーザービーム “判定勝ち”アウト!!
手の細川に返球した。クロスプレーとなり、一度はセーフと判定されたが、ビデオ映像によるリプレー検証の結果、アウトに覆った。「ナイスボールでした。いい球を投げることしか考えていなかった」としてやったりの表情。打っては大谷から1安打を放ったが「素晴らしい。えぐい」とたたえていた。=2016/07/04付2016/07/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/17
阪神、福留のサヨナラ打で劇的勝利! 日米2000安打も甲子園で「決めたい」
た。ベテランが土壇場で集中力を見せた。同点の九回、阪神は二死二塁のチャンスを作ると、打席には福留。ソフトバンクの4番手・サファテの投じた6球目、外角の変化球をとらえた。打球が三遊間を抜けると、二走・俊介が一気に本塁へ突入し、クロスプレーの判定はセーフ。微妙なタイミングにすぐさま、ソフトバンク・工藤監2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る阪神 福留サヨナラ打!クロスプレービデオ判定もセーフでホッ
と判定されたホームのクロスプレーがビデオ判定となったが、覆らなかった。2―2の同点で迎えた9回2死から北條が右前打で出塁し、代走の俊介が二盗に成功。福留が左前へ流し打つと、前進守備をものともせず俊介が本塁へ突入した。送球がやや三塁側にそれ、ホームインが早いかタッチが早いか微妙なタイミングとなったが、2016/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/16
【ヤクルト】真中監督激怒!コリジョンで意見書提出へ…借金は最多タイ11に
、日本野球機構(NPB)に意見書を提出する意向を示した。問題の場面は、ヤクルトが4点を追う7回に起きた。大引の右翼フェンス直撃の適時二塁打で1点を返し、なおも無死二、三塁の場面だ。坂口の一ゴロで三塁走者・荒木は本塁へ突入した。打球をさばいたソフトバンク・内川はホームへ送球。クロスプレーはアウトの判定クロスプレー コリジョン ソフトバンク パ交流戦ヤクルト ヤクルト 三塁 三塁走者 右翼フェンス直撃 場面 意見書 意見書提出 日本生命セ 日本野球機構 最多タイ 真中満監督 真中監督激怒 適時二塁打2016/06/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/15
【広島】コリジョンルールでセーフ!今季3度目のサヨナラ勝ち
点弾を浴びたが、嫌なムードを断ち切ったのは赤松だ。途中出場の伏兵がその裏の2死一、二塁で、増田の初球を中前へ運んだ。二塁から本塁を狙った菊池がアウトと判定されたが、緒方監督は「ホームでのああいうクロスプレーは、何度も判定が覆っている。確信があった」と抗議。10分に及ぶリプレー検証の結果、コリジョン(2016/06/15スポーツ報知詳しく見る西武・田辺監督怒り「野球にならない」 コリジョンサヨナラ負けに納得いかん
ら、その裏の守りでのクロスプレーでコリジョン(衝突)ルールが認められてサヨナラ負け。史上初の事態に直面した田辺徳雄監督(50)も「あれでは野球にならない。後味が悪い」と怒り心頭だった。同点の9回2死一、二塁。赤松の中前打を処理した秋山の本塁への送球がやや三塁側にそれたが、捕手の上本が二塁からホームを2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/14
コリジョン劇打の赤松、球種は「映像で検証します」
したこともあり、試合後は打った球種についての質問に「映像で検証してみます」と周囲を笑わせた。2-2の九回2死一、二塁で中前へ。二走の菊池が本塁へ突入した。クロスプレーとなり一度はアウトと判定されたが、緒方監督が即座に抗議しビデオ検証が行われた。約10分の協議の末、コリジョンルールが適用され判定が覆り2016/06/14デイリースポーツ詳しく見るコリジョンルールでサヨナラ打の赤松「喜ぶタイミング難しかった」
ンを導入して初めてのパターンだと思うんですよ、だからちょっと喜ぶタイミング難しかったですけど、結果セーフで良かったです」と笑顔を浮かべた。守備固めで途中出場し、この日回ってきた初打席は同点の9回裏2死一、二塁のサヨナラ機。積極的に初球を振り抜き中前へ運ぶと、二走の菊池が本塁でクロスプレーに。当初はア2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/31
虎・鳥谷激走でアウトが“セーフ”に覆る…リプレー検証で阪神が1点返す
塁打。一走の鳥谷が一気に本塁へ突入も、アウトの判定に。しかしリプレー検証により、判定は“セーフ”に覆った。意外な形で阪神に1点が入った。五回まで無安打に抑えられた相手エース・則本から、六回、鳥谷がようやくチーム初安打。続く上本の二塁打で一気に本塁を狙った鳥谷だったが、本塁でのクロスプレーで球審はアウ2016/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/24
また抗議で判定覆った “コリジョン”乱発で審判の権威失墜
塁走者の城所にはコリジョンルールが頭にあったのだろう。果敢に本塁を狙うも、惜しくもクロスプレーでアウトになった。ここで工藤監督が抗議すると、審判団は数分間、ビデオで検証。あっさりと判定が覆り、城所の生還が認められたのだ。今季から本塁上での衝突を禁止するコリジョンルールの導入に伴い、本塁クロスプレーで2016/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/15
【中日】ビデオ判定で“行司差し違え”負け試合がドローに
同時に導入された本塁クロスプレーのビデオ判定でジャッジが覆り、中日が負け試合を引き分けに持ち込んだ。同点の9回1死一、二塁で、田島慎二投手(26)が田中への9球目を右前に運ばれた。右翼・平田が捕手・桂に好返球し、本塁はクロスプレー。二塁走者・安部がベースを手で払うより桂のタッチが早いように見えたが、2016/05/15スポーツ報知詳しく見る
2016/05/11
【巨人】田口好投で首位返り咲き!コリジョンルール適用で追加点の場面も
口は今季2勝目で、沢村は9セーブ目。巨人は1回に坂本のバックスクリーン左横に飛び込む9号ソロで先制した。そして3回2死二塁で脇谷が中前打で“事件”が起きた。二塁走者の小林誠は一気に本塁を狙ったが阪神・大和が好返球。クロスプレーでアウトと判定され、3アウトでチェンジとなるところだった。しかし、審判団がアウト クロスプレー ゲーム差 コリジョンルール適用 セ・リーグ初 セーブ目 バックスクリーン左横 中前打 二塁走者 号ソロ 審判団 小林誠 巨人 死二塁 田口 田口好投 追加点 阪神 首位 首位返り咲き2016/05/11スポーツ報知詳しく見る由伸監督 抗議実った!コリジョン適用で判定覆った 金本監督納得いかず…
(甲子園)で本塁でのクロスプレーを巡って両軍監督がヒートアップする場面があった。1―0の3回表、巨人の攻撃だった。2死二塁で脇谷が中前にはじき返し、二走・小林誠がホームへ。中堅・大和の返球はやや三塁側にそれたが、一度はタッチアウトの判定となった。すかさず巨人・高橋監督がベンチ飛び出し抗議し、ビデオ判2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る