早鞆
2017/09/25
水森かおり、“プチアムラー”だった「細眉で厚底ブーツを履いていた時期もありました」
13回目。今回はヒット中の新曲「早鞆(はやとも)ノ瀬戸」のほか、昨年のNHK紅白歌合戦の出場曲「越後水原」を当時の衣装で熱唱。高さ約5・8メートルまで上昇するなど、紅白とほぼ同じスケール感だが、「リフターは紅白のほうがスムーズ。やっぱり紅白はすごいですね」と感心していた。来年9月16日に引退する歌手2017/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
【山口】波田陽区の母校・豊浦 早鞆“斬り”で初戦突破
会1回戦豊浦10―7早鞆(2017年7月15日オーヴィジョンスタジアム下関)山口大会が開幕し下関会場では豊浦(とよら)と早鞆(はやとも)の古豪対決が行われた。打撃戦はお笑いピン芸人・波田陽区(42)の母校でもある豊浦が、10―7で早鞆“斬り”に成功した。初回に4点を先制し、5回にも3連打で3点を追加2017/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/08
水森かおりが「歌と全く関係ない」甲冑姿で新曲PR
口・下関市内で新曲「早鞆(はやとも)ノ瀬戸」の発売記念イベントを行った。雨が降りしきる中、自身が生まれた73年に同市と北九州市間で開通した関門橋を見上げ「同い年なのでご縁を感じます」。新曲の舞台となった同地で1185年に行われた壇ノ浦の戦いに勝利した名将・源義経のレプリカの甲冑(かっちゅう)姿で登場2017/06/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/10
山下智茂氏、早鞆・大越基監督対談【5】元プロは特に意識しないと…非難が3倍、5倍
早鞆の大越基監督(45)が、プロ引退後に高校野球の指導者を目指した理由をデイリースポーツ評論家の山下智茂氏(71)=星稜総監督=に熱く語った。あえて技術論より人間形成に重きを置く姿勢は、元プロとしての理念でもある。また、プロアマの垣根が低くなったことで浮かび上がる課題にも言及した。◇◇-サイン盗みな2016/09/10デイリースポーツ詳しく見る山下智茂氏、早鞆・大越基監督対談【2】米国行きの理由…日本で野球ができなかった
早鞆の大越基監督(45)が、プロ引退後に高校野球の指導者を目指した理由をデイリースポーツ評論家の山下智茂氏(71)=星稜総監督=に熱く語った。あえて技術論より人間形成に重きを置く姿勢は、元プロとしての理念でもある。また、プロアマの垣根が低くなったことで浮かび上がる課題にも言及した。◇◇-高校野球の指2016/09/10デイリースポーツ詳しく見る