ストローク
2018/09/03
錦織 コールシュライバー戦に向け練習 ストロークに手応え
た。ジュニアの田島尚輝を相手にストロークの感覚を確認し、フォア、バックとも抜けるような心地良い音を響かせた。試合は日本時間4日午前0時開始(WOWOWライブで生放送)。対戦する世界ランク34位のフィリップ・コールシュライバー(34)=ドイツ=とは、過去2戦2勝。16年全豪1回戦(ハードコート)は6―2018/09/03スポーツ報知詳しく見る
2018/06/02
錦織 ストロークが本人の意図超越、自信戻る「100%整えば誰にも勝てるチャンス」
がりに良くなっていくストロークが、それを操る本人の意図さえ超越してしまった。錦織の打つボールは面白いようにコーナーを突き、ラインをかすめた。「そんなに狙ってなくてもライン際に吸い込まれていくショットが多かった。心の中では“そんなに狙ってないのにな”と思ったりしましたけど」。試合後の会見で錦織が本音を2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/09
【松岡修造の目】17年版の錦織 増えたネットプレーで嗅覚生きる
試合で一番難しいのはストロークのリズムをつくること。今大会のディミトロフは当たっていたが、圭の方がストロークの幅は広かった。素晴らしい形で全豪オープンに入れる。今大会から「17年版の圭」を読み取ると、ネットプレーの回数が増えた。ベースラインの内側で超攻撃的なストロークで攻めるだけでなく、ネットにも付2017/01/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/10
マークセン、199ストロークの大会最少記録更新で優勝/国内シニア
)=タイ=が67で回って通算17アンダーで初日からの首位を守り、今季シニアツアー2勝目を挙げた。2位に5打差の圧勝で、3日間54ホールでの199ストロークは大会最少記録を更新。2位に高見和宏(56)=フリー=と呂文徳(53)=台湾。羽川豊(58)=フリー=は73と伸びず、通算9アンダーの8位だった。2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る