鬼脚
2019/05/15
【オークス】シゲルピンクダイヤ渡辺調教師「今回は本当にチャンス」
最速となる32秒7の鬼脚で2着に食い込み、一角を崩したシゲルピンクダイヤ。当時は7番人気と伏兵扱いだったが、桜花賞馬グランアレグリア不在のクラシック第2冠では堂々たる主役候補の一頭だ。管理する渡辺薫彦調教師(44)にとってはGI初制覇がかかる大一番。レースにかける思いを聞いた。――桜花賞はすごい脚で2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/05/08
【平塚・湘南ダービー】地元和田らが三谷、村上らを迎え撃つ
武田豊樹、清水裕友のS班4人のほか和田真久留、松井宏佑ら強力な地元勢がそろい、迫力のあるレースが展開されること間違いなし。14日は“鬼脚”こと井上茂徳氏(スポニチ本紙評論家)のトークショーが行われるほか、期間中にはアユのつかみ取り体験などイベント満載。バンクエンジェルのセイサは「年齢に関係なく熱いレつかみ取り体験 イベント満載 スポニチ本紙評論家 トークショー バンクエンジェル 三谷 三谷竜生 井上茂徳 和田真久留 地元勢 地元和田 平塚 平塚競輪場 村上 村上博幸 武田豊樹 清水裕友 湘南ダービー 鬼脚 PR隊 S班2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/30
【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴに立ちはだかるノンコノユメの壁
戦「第19回チャンピオンズカップ」が中京競馬場で行われる。GI・4勝馬ゴールドドリームの回避もあり7戦6勝のルヴァンスレーヴで断然ムードだが、ここもジャパンC同様に3歳の大器が制するのか?新VU作戦の明石尚典記者はノンコノユメの鬼脚に大逆転の夢を託した。アーモンドアイの快走に沸いた先週の東京競馬場。2018/11/30東京スポーツ詳しく見る
2017/10/09
【京都大賞典】スマートレイアーがV 武豊「タメにタメたんでラストはすごい脚でしたね」
ー最速3F33秒4の鬼脚を発揮して差し切った。昨年の阪神牝馬S以来となる重賞4勝目。目標のエリザベス女王杯(11月12日、京都)に向け弾みをつけた。レースはスタートで挟まれ後方からの競馬。それでも武豊はすぐにリカバリー。道中はじっくり脚をため、直線勝負に全てを懸ける。淡々とした流れで進み、レースが動2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/29
【ラジオNIKKEI賞】ガウディ12秒5!小回り舞台期待
)。単走で上々の伸びを見せた。騎乗した久保田師は「もう少しガツンとくればいいけど、稽古は目立つタイプでもない。しっかり追っているのでいいと思う」と合格点。前走・新緑賞(1着)は3F33秒5の鬼脚。「あんなに速い上がりを使えるイメージはなかった。小回りも対応してきたので重賞でも楽しみ」と期待していた。2017/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/10
【金鯱賞】プロディガルサン 東京マイル上がり3F32秒0「究極の鬼脚」再び
られたGII戦。名だたる実績馬が揃った中で、新VU作戦の明石尚典記者が狙うのは重賞未勝利の◎プロディガルサンだ。前走で上がり32秒0という究極の鬼脚を見せつけた良血馬。最強世代からまた一頭、次代をリードする大物が躍り出る。年末から3月開催へのスライド初年度とあって手探りの状態だが、一応の目安となるのスライド初年度 バージョンアップ作戦 プロディガルサン 上がり 中京芝 前哨戦 大阪杯 大阪杯優先出走権 実績馬 明石尚典記者 最強世代 東京マイル上がり 究極 良血馬 重賞 金鯱賞 鬼脚 GII戦 VU作戦2017/03/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/11
【阪神5R新馬戦】メリオラ鼻差で接戦制す ミルコ「負けたと思った」
スワーヴリチャードの鬼脚がギリギリ届いたかに見えたが、先行抜け出した5番人気メリオラ(牡=中竹、父ジャイアンツコーズウェイ)がわずかにハナ差だけ残していた。これには両陣営、まさかの表情。M・デムーロは「負けたと思ったけどね」と喜びを爆発させ、「マジメ。競馬のことが良く分かっている」と感心する。白倉助2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る