コリジョンルール適用
2016/06/15
カープ劇的すぎるコリジョンサヨナラ 猛抗議の緒方監督「絶対にセーフだと…」
プロ野球史上初となるコリジョンルール適用でのサヨナラ勝ち。同点の九回2死一、二塁から、赤松の中前打で二走・菊池が本塁に突入。一度はアウトと判定されたが、ビデオ検証で判定が覆った。3連敗をしない強さは本物。本拠地6連戦の初戦を奪い、首位をがっちりキープした。ハラハラドキドキの最後に、歓喜が待っていた。2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/14
広島がコリジョンルール適用でサヨナラ勝ち 緒方監督「確信あった」
広島が14日、西武戦(マツダ)で史上初となるコリジョン(衝突)ルール適用によるサヨナラで勝利を飾った。2―2の同点に追いつかれた9回二死から2番・菊池涼介(26)の右前打と盗塁で得点圏に走者を進めると、3番・丸佳浩(27)は敬遠。打席には途中出場の赤松真人(33)。初打席となった走りのスペシャリスト2016/06/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/17
コリジョン問題 NPBが阪神側へ再回答へ「見解は変わらない」
戦(甲子園)で起きたコリジョンルール適用に異議をとなえている件で、これまでの当該審判員の判断は適切だったとする見解を、あらためて文書で回答する意向を示した。阪神側は翌12日にリーグへ意見書を提出。13日には杵渕統括、友寄審判長が金本監督らに判定における説明を行ったが阪神側は納得せず、新たな回答を求め2016/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/14
金本監督「納得いかない」NPB説明も コリジョン騒動は収束せず
た11日・巨人戦でのコリジョンルール適用への意見書に対する説明を受けた。ただ、納得したわけではなく、改めて再回答を要求。両者の見解は平行線のまま終わった。球場到着後、高野本部長、谷本常務、高代ヘッドコーチ、矢野作戦兼バッテリーコーチらと共に約50分間、説明を受けた。「捕手は走路に入らなくても捕球できコリジョンルール適用 コリジョン騒動 友寄審判長 巨人戦 平行線 意見書 杵渕和秀統括 球場到着 矢野作戦 説明 谷本常務 金本監督 金本知憲監督 高代ヘッドコーチ 高野本部長 DeNA戦 NPB説明2016/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/13
阪神・金本監督 NPBのコリジョン適用説明に「原口は間違っていない」
11日、甲子園)でのコリジョンルール適用について意見書を提出していたことについて日本野球機構(NPB)のセ・リーグ杵渕和秀統括と友寄正人審判長から説明を受けた。阪神側は原口文仁捕手のプレーは捕球動作の一環で、走路を塞いでいないとしていたが、友寄審判長は「捕手は走路に入らなくても捕球できたであろうと判コリジョンルール適用 コリジョン適用説明 セ・リーグ杵渕和秀統括 プレー 原口 原口文仁捕手 友寄審判長 友寄正人審判長 巨人戦 意見書 捕手 日本野球機構 球動作 説明 走路 適用 金本監督 金本知憲監督 阪神 阪神側 NPB2016/05/13東京スポーツ詳しく見る
2016/05/12
コリジョンルールに泣いた阪神・高代ヘッド「「ありえへん! 幼稚すぎる」
の巨人戦(甲子園)でコリジョンルール適用の判定に猛抗議した阪神・金本知憲監督(48)の怒りは試合後も収まらなかった。「どういう理由でコリジョンなのかを(審判には)ちゃんと説明してほしかった。抗議に行ったけど、聞けなかった。キャンプの時からもめるんじゃないかと思っていたが、その通りになった…」。杉永責2016/05/12東京スポーツ詳しく見る金本監督 セ初適用コリジョンR納得いかん!「理由説明してほしい」
。1点劣勢の3回の守備で今季2度目、セ・リーグ初となるコリジョンルール適用で本塁アウト判定が覆り、追加点を奪われた。金本知憲監督(48)は「どこがどういう理由でコリジョンなのか。説明してもらいたい」と憤り、球団は連盟に意見書を提出する方針を固めた。金本監督は血相を変えた。「コリジョンを適用してセーフ2016/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/11
阪神球団、NPBへ意見書提出へ コリジョンルール適用に「解せない」
「阪神1-3巨人」(11日、甲子園球場)巨人は1-0の三回2死二塁から脇谷の中前適時打で2点目。この得点時に阪神は大和からの送球を受けた捕手・原口が走者にタッチして最初はアウトの判定が出されたが、巨人・高橋監督の要望によってビデオ判定に持ち込まれた。協議の結果、今季から採用のコリジョン(衝突)ルール2016/05/11デイリースポーツ詳しく見る【巨人】田口好投で首位返り咲き!コリジョンルール適用で追加点の場面も
巨人がセ・リーグ初のコリジョンルール適用で追加点を入れて阪神を下し、ゲーム差なしの首位に返り咲いた。先発の田口は今季2勝目で、沢村は9セーブ目。巨人は1回に坂本のバックスクリーン左横に飛び込む9号ソロで先制した。そして3回2死二塁で脇谷が中前打で“事件”が起きた。二塁走者の小林誠は一気に本塁を狙ったアウト クロスプレー ゲーム差 コリジョンルール適用 セ・リーグ初 セーブ目 バックスクリーン左横 中前打 二塁走者 号ソロ 審判団 小林誠 巨人 死二塁 田口 田口好投 追加点 阪神 首位 首位返り咲き2016/05/11スポーツ報知詳しく見る