幕内上位
2025/05/15
元小結の北勝富士が引退 年寄「大山」襲名 4場所連続など7個の金星を獲得「いい力士人生だった」
表した。押しに徹して幕内上位で長く活躍したが、昨年の九州場所後に右膝膝蓋骨脱臼の手術を受けて今年1月の初場所を全休。3月の春場所で復帰を果たしたが3勝12敗に終わり今場所は幕下に転落していた。元北勝富士は同日午後、東京・両国国技館で師匠の八角理事長(元横綱・北勝海)と会見し「悔しい思いも苦しい思いも2025/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/26
幕内・熱海富士、夏場所での巻き返しへ「頑張るしかない」 「ニンテンンドースイッチ2」抽選販売の結果も明かす
、三番稽古を行った。24年は幕内上位に定着し、新三役にあと一歩のところまで迫った。しかし、1月の初場所、3月の春場所は2場所連続で負け越し。「結果が全てなので。番付が下がっていて、結果出ていないので、頑張るしかない」と、夏場所(5月11日初日・両国国技館)での巻き返しを誓った。また24日には人気ゲー2025/04/26スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
貴景勝、10戦全勝も不安…前日“酷評”横審稽古総見の低調ぶり払拭できず
2枚目の矢後(24)らとの三番稽古(同じ相手と何度も取る)で、10戦全勝だった。ただ幕内上位とは相撲を取っておらず、本場所への不安は払拭できないままとなった。大関として初めて参加した二所ノ関一門の連合稽古。貴景勝が格の違いを見せつけた。三番稽古の相手に埼玉栄高の2年先輩の矢後を指名。得意の突き押しだ2019/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/20
宇良 海龍に突き落とされ2勝2敗「圧力負け」
「圧力負けですね」立ち合い、下にもぐろうとしたが突き放され密着できず、バランスを崩して倒れた。背中から落ちる際、ブリッジのように粘り、膝に大きな負担がかかったようにも見えた。ひやりとしたが、「全然、大丈夫です」と強調した宇良は、幕内上位だった2017年秋場所で右膝前十時じん帯を断裂し途中休場。翌九州2019/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/21
宇良 復帰場所で6勝1敗「ケガなく終われて安心」
6勝1敗で今場所の相撲を終えた。「ケガなく終われて安心しました。相撲をとれる喜び。最後まで相撲がとれた」大きく番付が上がる来場所に向けては「自分もレベルアップできるようにしたい」と意気込んだ。宇良は、幕内上位だった昨年秋場所で右膝前十時じん帯を断裂し途中休場。翌九州場所から5場所連続で全休。三段目下2018/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/17
安美錦 5連勝で止まる「途中まではイメージ通り。しょうがない」
日から連勝が5で止まった。「途中まではイメージ通り。しょうがない。最後は振り回されたね」。右を差して攻めたが、強引な左からの上手投げに体が泳いでしまった。幕内上位で活躍していた昨年夏場所で左アキレス腱を断裂。十両から這い上がり、この九州場所で昭和以降の最年長再入幕を果たした大ベテラン。幕内での黒星も2017/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
角界一の色男も今や脇役…遠藤“パワー不足”に陥った理由
狂。「かっこいいお相撲さんがいる!」と話題になり、相撲が注目されるきっかけをつくった遠藤(26)。が、肝心の本人は鳴かず飛ばずだ。幕内上位には歯が立たず、番付は平幕の上位と下位を行ったり来たり。西前頭筆頭で迎えた5月場所では稀勢の里から金星を挙げるも、6勝9敗だった。うまさでは幕内でもひけを取らない2017/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/12
宇良 大砂嵐倒し初日白星 新入幕に向けて鮮やかスタートダッシュ
ュを決めた。宇良が元幕内上位の大砂嵐を頭脳的な取り口で下し、うれしい白星発進。立ち合いは相手のかち上げを警戒し、頭を下げつつ左へ動くと、すかさず懐に飛び込み右下手を取る。大砂嵐に上手を引かれて振られたが、体が傾きながらもたれ込んで寄り倒した。今場所は東十両1枚目で勝ち越せば来場所の新入幕は確実。「(2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
