全米ジュニア
2017/04/30
単独トップ今平周吾に谷口徹から「年間5勝」の重ノルマ
時に関東ジュニア2連覇(06、07年)。高1で出場した08年日本ジュニアでは松山英樹を制して優勝。そして高校を中退して渡米し、09年全米ジュニアのベスト8に入ったこともある。アマ時代から注目選手だったのだ。帰国後の11年にプロ転向。下部ツアー3年目の14年に初優勝と同時にチャレンジ賞金王に輝いた。12017/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/12
全米ジュニア4強 綿貫陽介 本田、錦織に学ぶ勝者のメンタル
錦織圭がベスト4に入ったテニスの全米オープンで、もう1人ベスト4入りした日本人がいた。ジュニア男子シングルスの部に出場した綿貫陽介(18=フリー)である。テニス界では知られた綿貫3兄弟の末っ子。1月にプロ宣言し、サッカー日本代表の本田圭佑の事務所とマネジメント契約を締結。ジュニア世界ランキングは最高2016/09/12スポーツニッポン詳しく見る