意見書提出
2025/04/05
2019/05/04
2018/09/26
2018/06/30
阪神が意見書提出 谷本本部長「ルールに照らし合わせたらどうなのかということ」
阪神は30日、前日(29日)のヤクルト戦(神宮)での判定について、日本プロ野球機構(NPB)に意見書を提出した。8―8の7回一死二塁で、ヤクルト・荒木の打球を処理した三塁手・北條が二走・藤井にタッチしようとした際、藤井は走路から大きく外れて「ラインアウト」に見えたが、そのまま三塁に進んでセーフとなっ2018/06/30東京スポーツ詳しく見る【阪神】金本監督、「納得いかない」連勝ストップで意見書提出へ
◆ヤクルト10―9阪神(29日・神宮)不可解な判定で黒星の苦みは強くなった。一気にまくし立てたのは金本監督だ。「納得いかない。終わったから済んだというものじゃない」。3連勝で止まり、ヤクルト戦の連勝も4でストップ。「流れというか、それが決勝点だから」と怒りを向けたのは、7回のジャッジだった。同点で迎2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/29
2016/06/19
2016/06/16
【ヤクルト】真中監督激怒!コリジョンで意見書提出へ…借金は最多タイ11に
◆日本生命セ・パ交流戦ヤクルト4―6ソフトバンク(15日・神宮)ヤクルト・真中満監督(45)が、今季から導入されたコリジョン(衝突)ルールを巡り、日本野球機構(NPB)に意見書を提出する意向を示した。問題の場面は、ヤクルトが4点を追う7回に起きた。大引の右翼フェンス直撃の適時二塁打で1点を返し、なおクロスプレー コリジョン ソフトバンク パ交流戦ヤクルト ヤクルト 三塁 三塁走者 右翼フェンス直撃 場面 意見書 意見書提出 日本生命セ 日本野球機構 最多タイ 真中満監督 真中監督激怒 適時二塁打2016/06/16スポーツ報知詳しく見る