意見書提出
2019/05/04
【広島】セ・リーグに意見書提出 緒方監督退場に至る審判団の判断を疑問視
◆広島3x―2巨人(4日・マツダスタジアム)広島が初回の緒方孝市監督(50)の退場に至った審判団の判断について、即日、セ・リーグに意見書を提出した。広島・鈴木清明球団本部長(65)は「監督はアウトセーフじゃなく、ルールがどうなのか確認した。それはできるはず」と強調した。菊池涼が走塁死したと判定された2019/05/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/26
阪神がセ・リーグに意見書提出 巨人戦、ナバーロの捕球巡る判定に
阪神の谷本球団本部長は26日、巨人戦(24日・甲子園)の七回にナバーロが阿部の打球をライナーで捕球し、いったんはアウトとコールされながら協議の末に判定が覆ったプレーについて、セ・リーグに意見書を提出したことを明かした。提出は25日付けで「一番近くで見ていた責任審判の方がアウトとコールしたのに、遠くで2018/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/30
阪神が意見書提出 谷本本部長「ルールに照らし合わせたらどうなのかということ」
阪神は30日、前日(29日)のヤクルト戦(神宮)での判定について、日本プロ野球機構(NPB)に意見書を提出した。8―8の7回一死二塁で、ヤクルト・荒木の打球を処理した三塁手・北條が二走・藤井にタッチしようとした際、藤井は走路から大きく外れて「ラインアウト」に見えたが、そのまま三塁に進んでセーフとなっ2018/06/30東京スポーツ詳しく見る【阪神】金本監督、「納得いかない」連勝ストップで意見書提出へ
◆ヤクルト10―9阪神(29日・神宮)不可解な判定で黒星の苦みは強くなった。一気にまくし立てたのは金本監督だ。「納得いかない。終わったから済んだというものじゃない」。3連勝で止まり、ヤクルト戦の連勝も4でストップ。「流れというか、それが決勝点だから」と怒りを向けたのは、7回のジャッジだった。同点で迎2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/29
阪神、判定に泣く 納得いかず意見書提出へ 谷本本部長「野球にならない」
「ヤクルト10-9阪神」(29日、神宮球場)阪神が判定に泣いて競り負け、連勝は3でストップした。阪神にとって納得のいかない判定が飛び出したのは8-8で迎えた七回だ。1死二塁から代打・荒木は三塁前へのゴロ。打球をキャッチした三塁手・北條が三塁へ進もうとした二走・藤井にタッチを試みたように見えた。走者が2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/19
中日 3つの“疑惑の判定”に関し意見書提出へ
中日は19日の日本ハム戦(ナゴヤドーム)に敗れ連勝が2でストップ。セ・リーグ3位に転落した。微妙な判定が勝敗を大きく分けた。3回二死、中島卓の打球は三遊間へのゴロ。三塁手のエルナンデスが左腕をいっぱいに伸ばして処理すると素早く一塁に送球する。タイミングはアウトに見えた。しかし、中村一塁塁審は両手を広2016/06/19東京スポーツ詳しく見る
2016/06/16
【ヤクルト】真中監督激怒!コリジョンで意見書提出へ…借金は最多タイ11に
◆日本生命セ・パ交流戦ヤクルト4―6ソフトバンク(15日・神宮)ヤクルト・真中満監督(45)が、今季から導入されたコリジョン(衝突)ルールを巡り、日本野球機構(NPB)に意見書を提出する意向を示した。問題の場面は、ヤクルトが4点を追う7回に起きた。大引の右翼フェンス直撃の適時二塁打で1点を返し、なおクロスプレー コリジョン ソフトバンク パ交流戦ヤクルト ヤクルト 三塁 三塁走者 右翼フェンス直撃 場面 意見書 意見書提出 日本生命セ 日本野球機構 最多タイ 真中満監督 真中監督激怒 適時二塁打2016/06/16スポーツ報知詳しく見る
2016/05/11
阪神球団、NPBへ意見書提出へ コリジョンルール適用に「解せない」
「阪神1-3巨人」(11日、甲子園球場)巨人は1-0の三回2死二塁から脇谷の中前適時打で2点目。この得点時に阪神は大和からの送球を受けた捕手・原口が走者にタッチして最初はアウトの判定が出されたが、巨人・高橋監督の要望によってビデオ判定に持ち込まれた。協議の結果、今季から採用のコリジョン(衝突)ルール2016/05/11デイリースポーツ詳しく見る