山崎隆造
2019/06/05
広島・西川 5打席目で内野安打放ち、27試合連続安打 プロ野球記録かかる試合は輝星先発の日本ハム戦
野安打を放ち、5番に定着し始めた5月1日の阪神戦(甲子園)から27試合連続安打をマークして1984年山崎隆造の26試合を抜いて球団歴代単独2位に立った。西川は令和がスタートした5月1日から5番打者に定着(11日のDeNA戦だけ1番)し、その日から連続安打をスタート。この日も「5番・左翼」で先発出場しメットライフD 交流戦 交流戦広島 令和 先発出場 内野安打 山崎隆造 左翼 広島 打席 打席目 日本ハム戦 球団歴代単独 西川 西川龍馬内野手 西武 試合 試合連続安打 輝星先発 連続安打 阪神戦 DeNA戦2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/04
また打った!広島・西川26試合連続安打 山崎隆造の球団2位記録へ35年ぶり並ぶ プロ野球記録へあと7
先発出場。4回の第2打席で左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、5番に定着し始めた5月1日の阪神戦(甲子園)から26試合連続安打をマークして1984年山崎隆造の持つ球団歴代2位記録へ35年ぶりに並んだ。西川は「打ったのはストレート。チャンスだったので後ろに繋ぐ気持ちでいきました。誠也がよく走ってくれまし2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/20
鈴木誠也が「1」継承で背負う 広島の流出阻止“4カ年計画”
013年に前田智徳氏(47)が引退して以来、空き番号だった。過去の「1」は古葉竹識氏、大下剛史氏、山崎隆造氏、そして前田氏。大下氏を除き、現役時代は広島一筋の生え抜きが名を連ねてきた。鈴木球団本部長は「重みのある番号。これを背負えるのは誠也しかいない」と言ったが、背番号1には「生涯広島」という“裏テ2018/11/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/13
大下剛史氏 新赤ヘル黄金時代の象徴は田中広輔
、3年目の田中広輔内野手(27)だ。【大下剛史「熱血球論」】今回も含めた広島の7度のリーグ制覇を振り返ってみると、そこには主に二遊間を守る足の速い1、2番コンビがいた。1975年の初優勝時は大下剛史と三村敏之。黄金期の80年代は高橋慶彦と山崎隆造、91年は野村謙二郎と正田耕三がその役割を担った。そし2016/09/13東京スポーツ詳しく見る