目付け出し
2025/03/13
元大関・朝乃山の幕内復帰はいつに? 付け出しデビュー、不祥事、故障…三段目から“3度目の出発”
2021年、不祥事により6場所出場停止処分を食らい、三段目まで降格。それでもイチから出直し、23年は前頭筆頭まで番付を上げた。しかし、昨年の春巡業で右膝の靱帯を損傷。5場所連続休場を経て、今場所ようやく土俵復帰を果たした。16年に三段目付け出しでデビューした朝乃山にとって、3度目となる三段目からの“2025/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/01
新十両の坂元改め大奄美「奄美大島より大きな力士になりたい」
の人に恩返しがしたい」と改名の理由を明かした。日大3年の時に左膝半月板を痛めて手術したため、卒業と同時の角界入りを躊躇(ちゅうちょ)。「考える時間が必要」と日大職員になった。昨年出場した実業団相撲大会で優勝して幕下15枚目付け出しの資格を取得。尊敬する遠藤と同じ追手風部屋に入門した。今年初場所にデビ2016/12/01スポーツ報知詳しく見る
2016/11/21
石橋、痛恨の勇み足で1敗「負けは負けなので切り替えていきます」
)今年の春場所で三段目付け出しでデビューした東幕下14枚目・石橋(22)=高砂、富山商高卒=が西9枚目・照強(伊勢ケ浜)に勇み足で敗れ、3勝1敗となった。勝負がついた後、石橋は勝ち名乗りを受けようとしたが、軍配は照強に。土俵際で照強の体が倒れる前に左足が土俵を割り、悔しい1敗となってしまった。東の花2016/11/21スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
東幕下筆頭・小柳、勝ち越せば十両確実も連敗「自分に負けてしまった」
攻め合いで土俵際まで追い詰めたが、体を入れ替えられて土俵を割ってしまった東幕下筆頭。勝ち越せば十両が確実な地位での連敗に「もう気持ちばかりが先に行って。勝ちたい、勝ちたいばっかりだったと思います。自分に負けてしまった感じですね」と悔しそうな表情を見せた。三段目付け出しでデビューして4場所目。三段目、2016/09/13スポーツ報知詳しく見る
