ノースロー
2019/06/19
ソフトB森、週明けまでノースロー
された森は、1週間のノースローとなる方針になった。18日に福岡県筑後市のファーム施設でリハビリ組に合流。週明けに再び診察を受ける予定で、その後に復帰プランを立てる見通し。この日はランニングで汗を流した右腕にとっては、プロ6年目で自身初の故障による戦線離脱。「自分が一番悔しい。今なんでここ(リハビリ組2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/14
【中日】2軍戦の甲子園で今季2度目の実戦登板の松坂 ここまでの経過
は、昨年9月13日の阪神戦以来、274日ぶり。「イニングや球数を試合の中で増やしていきたいというのが一番」と話しており、4~5イニングを投げる予定だ。◇松坂の経過▼2月11日右肩違和感で当面ノースローとすると発表。ファンとの接触が原因だったことも公表。▼同12日沖縄県内の病院で検査を受け「右肩の炎症2019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2019/05/22
堀内恒夫氏、菅野はどうしちゃったの?「早く戻ってきてくんないと」
アンツ球場に姿を見せたが、投手練習には参加せず、ノースローで球場を後にした。元巨人監督の堀内恒夫氏(71)はこの日、ブログで「菅野はどうしちゃったのかな?まぁ、待つしかないんだけど」と心配な様子。「どっかがおかしかったらしっかり整えてもらわなきゃいかんけどでも早く戻ってきてくんないとな、菅野頼んだよ2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/08
中日・松坂がキャッチボール再開、復帰に向けての第一歩!!
ディショニング担当を相手に20分、最大20メートルまで距離を延ばして72球を投げた。松坂は沖縄・北谷キャンプ序盤にファンと接触して右肩を痛め、2月17日にキャンプを離脱。その後、愛知県内の病院で「右肩の炎症で2週間程度のノースロー」と診断された。3月に入ってからはナゴヤ球場で練習を本格スタート。5日キャッチボール キャッチボール再開 キャンプ ナゴヤ球場 ノースロー メニュー調整 中日 北谷キャンプ序盤 北野コンディショニング担当 右肩 右肩炎症 室内練習場 愛知県内 本格スタート 松坂 松坂大輔投手 炎症 練習2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/07
田中 日本時間9日本拠地タイガース戦に先発
席に立ってもらい、各球種をチェックした。次回先発は8日(同9日)の本拠地タイガース戦に決まった。前日、エースのセベリーノが右肩炎症のため、2週間のノースローが決まり、開幕は絶望的だ。クラブハウスに姿を見せたセベリーノは「少し心配はあるが、シーズン入ってなるより今のうちに治療してシーズンに向かって進め2019/03/07東京スポーツ詳しく見る
2019/03/05
右肩炎症の中日・松坂がネットスロー「前進しているんじゃないですか」
げた。故障後、初めて球を握った2日は5メートル、3日は10メートル。4日はノースローだったが、この日は距離をさらに5メートル延ばした。松坂は「日々(ネットまでの距離を)延ばしていけたらと思う。前進しているんじゃないですか」と説明。キャッチボール再開の時期についても「そんなに先にはならない」と話した。2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/14
松坂大輔、15日も右肩を検査・治療 16日に球団に報告へ
としている。松坂はファンサービスを行った際に右腕を引かれ、その後、右肩に違和感を訴えた。球団は11日にしばらくノースローで調整することを発表。12日に沖縄県内の病院で炎症が見つかった。球団は14日、「別の医療施設でセカンドオピニオンを求める為、本日のキャンプ練習には参加いたしません」と発表していた。2019/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/14
ソフトB岩崎8回の男奪い返す 右肘回復順調「自信ある」
えを明かした。術後はノースローでの調整を続けており、回復は順調。今月下旬に10~15メートルの距離でキャッチボールを再開予定という。今季フル回転した森、加治屋に加え、サファテの復帰も予定されているが「投げられれば、自信はある」とセットアッパーの死守に意欲を見せた。寒風吹き付ける曇天の中、筑後のサブグ2018/12/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/03
ソフトB加治屋 ノースロー1カ月、投球はV旅行明け
試合に登板しただけに、日本シリーズ後は疲労回復を図るため、ノースローを継続中。「ノースローになって1カ月。こんなにボールを投げない期間をつくったのは、本格的に野球を始めて初めてです。とにかく今は疲労を取ることが最優先。投げ始めるのは優勝旅行後ですね」。2日もヤフオクドームで自主トレを行ったが、ランニ2018/12/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/10
ソフトB森「ノースロー」で疲労回復努める
森は「ノースローキャンプ」で疲労回復に努める。4月途中から抑えを務めたプロ5年目の今季は自己最多の66試合に登板。37セーブで自身初タイトルとなるセーブ王に輝いた。ポストシーズン(CS、日本シリーズ)でも10試合に登板し、5セーブ、2ホールドでチームの連続日本一に貢献するなど大車輪の活躍だった。「首2018/11/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/08
ソフトB石川リハビリ組に合流
と1日前倒しして、屋内練習場でダッシュを繰り返した。11月いっぱいはノースローで調整し、その後は様子を見ながら練習の強度を上げる予定。「(来春の)キャンプ初日に間に合わせるのが理想だけど、来季開幕までに戦える準備ができたらいい」と、焦らずに調整を続けていく。=2018/11/08付 西日本スポーツ=2018/11/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/11
問題は打線…吉田輝星に責任負わせる首脳陣と高野連の姑息
る中国との3位決定戦に備えた。日本のエースである吉田は前日に続いてノースローで疲労回復を優先し、軽めの調整に終始。金足農の中泉監督が訪問した際には、笑顔で会話を交わした。韓国戦、台湾戦で決勝点を献上し、2敗を喫した吉田は、台湾戦後に「監督さんの顔に泥を塗ってしまっている」と責任を背負った。とはいえ、2018/09/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/02
吉田、全球全力宣言!ギアチェンジ不要の“球数制限仕様”/U18アジア
で練習を行った。前日8月31日の宮崎県選抜との壮行試合で九回を無失点で締めた吉田輝星(こうせい)投手(金足農3年)は、ノースローで調整。練習ではファンであることを公言する巨人のタオルを使用する“ジャイアンツ愛”を見せるなど大物ぶりを発揮。さらに、105球の球数制限がある大会での全球全力勝負を宣言したアジア選手権 アジア高校野球 サンマリン宮崎 ジャイアンツ愛 ノースロー 制限 制限仕様 吉田 吉田輝星 壮行試合 大物ぶり 宮崎 日本代表合宿 球全力勝負 球全力宣言 練習 野球 金足農 高校日本代表2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/01
吉田が“侍デビュー”から一夜明けて練習「状態は甲子園の時より全然いい」
前日の宮崎県高校選抜との練習試合はナイターで、宿舎に帰ると午後10時を過ぎていた。しかし、選手はこの日も午前9時から疲れた様子も見せずに練習を始めた。同戦で高校日本代表として初登板を果たした吉田輝星投手(3年)=金足農=はノースロー。ランニングなど軽めの調整で、フリー打撃も行った。「少し筋肉痛がある2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/13
金足農150キロ右腕・吉田、14日の大垣日大戦は「完封でリベンジ」
腕・吉田輝星(こうせい、3年)もブルペンで低めの変化球を中心に約40球を投げ込んだ。8日の鹿児島実戦(5―1)では157球を投げたが、直後の2日間をノースローに充てて、11日からはブルペンで連日、調整してきた。「1回戦は変化球が良くなかった。その反省を生かしてしっかり準備できたと思う。次はしっかり完2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
山梨学院・垣越、大阪桐蔭・根尾に「成長見せる」/甲子園
注目左腕・垣越(3年)はノースローで、ランニングなどで調整。開会式リハーサルの空き時間には、中学時代に飛騨高山ボーイズで同僚だった、大阪桐蔭・根尾と言葉を交わした。山梨学院の試合は大阪桐蔭のすぐ前の試合。根尾に「見てるからな」と言われた垣越は「成長したところを見せたい」と誓いを新たにした。(箕面市)2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/22
ソフトB岩崎50メートルキャッチボール 8月中の復帰あるぞ
かっていたが、6月下旬に右肘の炎症が判明した後は3週間のノースロー。今月17日にキャッチボールを再開していた。「スロー再開後では一番長い距離を投げられた。一歩前に進めたと思う」と久々に明るい表情を見せ、10メートルの距離ながら力を入れての投球でも状態を確認した。斉藤リハビリ担当コーチは「だいぶよくな2018/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/21
大谷、二刀流GOサイン!43日ぶり投球“解禁” 8月下旬にも投手復帰
内側側副じん帯損傷でノースローだった大谷翔平投手(24)がロサンゼルス近郊で再検査を受け、患部が回復したため、投球練習再開が認められたことを発表した。ここまで打撃に専念してきた二刀流は、同日中にエンゼルスタジアムで43日ぶりにキャッチボールを再開。早ければ8月27日(同28日)からの本拠地ロッキーズじん帯損傷 ぶり ぶり投球 エンゼルスタジアム ノースロー ロサンゼルス近郊 二刀流 二刀流GOサイン 再開 右肘 右肘内側側 大谷 大谷翔 投手 投手復帰 投手復帰エンゼルス 投球練習再開 本拠地ロッキーズ2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/04
ソフトB今宮6日実戦復帰か 順調なら球宴前昇格も
宴前に1軍昇格の可能性もある。リハビリ中の筑後で打撃練習を行い、斉藤リハビリ担当コーチの投げる球を黙々と打ち込んだ今宮は「しっかり振れた」と充実感をにじませた。6月13日に出場選手登録を外れた後、打撃練習で右肘に痛みが残っていたためノースローを続けたが、ここにきて症状が改善。守備も「スローイングに多2018/07/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB岩崎が当面ノースロー調整
肘手術を受けた岩崎がノースロー調整を継続することになった。斉藤リハビリ担当コーチによると、先日神奈川県内の病院で受けた再検査で炎症が判明した。斉藤コーチは「新たな問題が見つかったわけではないが少しの間(トレーニングの強度を)落とさないと」と説明。6月末からノースローとリハビリのペースが落ちており、目2018/07/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/23
ソフトB和田がキャッチボール1カ月ぶり再開
左肩の状態が悪化してノースロー調整を続けたが、今月21日に約15メートルを投げて約1カ月ぶりにキャッチボールを再開していた。一夜明けた22日はノースローながら「肩の不安は消えつつある。今後は(キャッチボールの)距離や強度を伸ばしていきたい」と明るい表情だった。=2018/06/23付 西日本スポーツ2018/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/11
国分太一、エンゼルス大谷のけがに「ゆっくりと休んで」
後初の故障者リスト(DL)入りしたエンゼルスの大谷翔平投手(23)についてコメントした。大谷は6日のロイヤルズ戦の後に右肘の違和感を訴え、7日にロサンゼルスで組織の修復や回復を図る多血小板血漿(しょう)=PRP=治療と幹細胞注射を受けた。8日(日本時間9日)にDL入りし、3週間ノースローの予定で、再2018/06/11スポーツ報知詳しく見る
2018/06/01
ソフトB和田3週間ノースロー 前半戦復帰厳しく
れている和田が、当面ノースロー調整を続けることになった。5月19日のウエスタン・広島戦で6回1失点と好投後、30日の同・オリックス戦に登板予定だったが、左肩の状態が下降して回避。回復具合次第だが、およそ3週間はノースローで様子を見る予定。前半戦での1軍復帰は厳しい状況で、復帰プランは白紙に戻った。32018/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/25
ソフトB千賀がノースロー調整
っくりとジョギングしノースローで調整した。開幕前最後の登板だった23日の広島戦は3回、予定の半分以下の48球で交代。痛めた経験のない箇所で、試合後に「1週間いい過ごし方をして、しっかり投げられるように」と話していた。24日の広島戦後、倉野投手統括コーチは「(開幕投手を変えない)昨日の方針は変わらない2018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/27
阪神・メッセンジャーに異変! 右肩コンディション不良でノースロー 次回登板白紙
手(36)が26日、ノースロー調整に終始した。右肩のコンディション不良とみられ、21日の韓国・KIAとの練習試合に登板以降は、軽いキャッチボールを行う程度だった。今後については様子を見ながらになるが、現時点で次回登板は白紙の状態。4年連続5度目の大役に向けて、調整に不安を残す形となった。軽傷だと強調2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/13
ソフトB和田、肩に異変 近く精密検査予定
左肩違和感のため完全ノースローで調整した。前のクールで違和感を覚えていたもので、近日中に精密検査を受ける予定。13日もノースローを続ける。18日に予定された紅白戦登板は回避し、初実戦は先送り。実績十分の開幕投手候補だが、過去に目立った故障のない箇所だけに慎重にならざるを得ず、調整への影響が懸念される2018/02/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/12
ソフトB和田、左肩違和感でノースロー「肩のバランスが良くない」
め別メニューに移り、ノースローで調整した。第2クール最終日だった9日の投内連係で違和感が出ていたと言い「肩のバランスが良くない。おかしくなる前にノースローにしようと。投げようと思ったら投げられるけど、そういう時期じゃない」と大事を取った。「肩は初めてなんで慎重になっている部分もある」と言う。この日は2018/02/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/07
日本ハム・中田は右肩炎症 第3クールから送球再開の見通し
。2018/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/03
日本ハム・有原が右肩痛で投球練習回避「まずは早く治すことに専念します」
ール市内の病院で検査を受けた結果、「右肩の炎症」と診断された。アリゾナキャンプ中はノースローで調整し、帰国後に再検査を受ける予定。「キャンプイン直後で残念ですが、まずは早く治すことに専念します。今、できることに集中して取り組み、リハビリに励んでいきたいと思います」と球団を通して、コメントを発表した。2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・有原 右肩炎症、帰国後再検査へ「早く治すことに専念」
、右肩の炎症と診断されたと発表した。アリゾナキャンプ期間中はノースローで経過を観察。帰国後に再検査を行い、今後の復帰、登板スケジュールを決める。有原は「キャンプイン直後で残念ですが、まずは早く治すことに専念します。今、できることに集中して取り組み、リハビリに励んでいきたいと思います」とコメントした。2018/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/08
ソフトB千賀 今年も調整順調 「8割ぐらい」70メートル遠投も
て力強いボールを投げ込んだ。「8割ぐらいで投げられた。例年は立ち上げまで時間がかかるけど、スムーズに投げられている。(1月)10日にもなっていないのに、これだけ放れたら満足。ちょっと(ペースが)早いぐらい」とうなずいた。昨季終了後は約1カ月のノースローで肩を休め、年末からキャッチボールを再開。ヤフオ2018/01/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/15
大谷、手術後初の内野ノックで汗 帰国後4日連続リハビリ 順調にメニュー消化
。そのほか、ランニング、ダッシュ、マシン打撃など順調にメニューを消化した。ロサンゼルスから12日に帰国後、4日連続のリハビリで初めてキャッチボールを行わなかったが、本田2軍トレーナーは「予定通り。特に肘がどうとかはない。きょうはノースロー。打撃(練習)は少し(調整スピードが)早いくらい」と説明した。2017/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/21
ソフトB古谷が「胸郭出口症候群」ノースロー調整に
」のため、今月に入りノースローにしている。高校時代からたびたびあった左手の人さし指と中指にしびれが強くなったため、今秋に二つの病院で精密検査を受けたという。手術を受ける可能性もあるが「感覚は良くなっているので手術は受けたくない。来月にはキャッチボールもできるはず」と保存療法で今後に臨む考えだ。初の契2017/11/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/17
田中来週復帰へ あすブルペン入り
ついて、22日(日本時間23日)から敵地で始まるタイガース3連戦になるとの見通しを示した。「田中は17日(同18日)にブルペン入りし、もし何も問題なく順調ならタイガース戦で投げることになる」前回登板の9日(同10日)のブルージェイズ戦後に右肩に違和感を覚えた田中は、翌日から4日間のノースロー。14日2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/07/12
【長野】松本深志 コールドで3回戦へ 右腕小林「ノースローで疲れを残さないことを意識」
◇第99回全国高校野球選手権長野大会2回戦松本深志8―1須坂東(2017年7月12日松本市野球場)長野大会2回戦が松本市野球場で行われ松本深志が8―1の7回コールドで須坂東を下した。先発した最速144キロ右腕の小林綾(2年)は7回1失点6奪三振と好投。小林は「この前(諏訪清陵戦)より良かった。変化球2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/20
和田「申し訳なさある」 工藤監督の配慮に
たことについて、和田は「そう言ってもらえるのはありがたいけど、申し訳なさもある」と受け止めた。現在は投球そのものを控えており、19日は筑後でランニングや体幹強化のメニューなどを消化。「ノースロー中なので、投げる以外でやれることをやっていくしかない」と話した。=2017/05/20付 西日本スポーツ=2017/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/11
武田、11日投球再開
右肩炎症でノースローを続けていた武田がきょう11日にキャッチボールを再開する。9日に福岡県内の病院で検査を受け、GOサインが出たという。患部に注射を打っていたため、10日は投球を避けたが、順調に回復している様子だ。「(状態は)断然いいと思う。まずは軽めから投げていきたい」とキャッチボール再開を楽しみ2017/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
田中正義、徐々にペースアップ
ている。3月中旬からノースローで状態を上げることに努めてきたが、5月2日にネットスローで投球を再開したのに続き、4日に約30メートルの距離でキャッチボールを行った。5日も筑後でリハビリした右腕は「段階を踏んで。びびりすぎてもだめなので」と話し、徐々にペースを上げていく考えを口にした。=2017/052017/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/05
【日本ハム】浦野「インピンジメント症候群」から復活!695日ぶりの白星
打無失点に抑え、15年6月10日の巨人戦(札幌D)以来695日ぶりの白星を挙げた。浦野は昨年、右肩を痛め「インピンジメント症候群」と診断され、1年を棒に振った。広範囲に強い炎症は骨にもダメージを与えるもので、ノースローの期間も長くリハビリは前例がないものだったという。栗山監督が「マウンドに戻っただけ2017/05/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
ホークス田中正義1カ月半ぶり投げた ネットスロー30球
調のため3月中旬からノースローでリハビリを続ける右腕は「今まで投げられなかったので前に進んでいることは確か。ここから焦らないことが大事」と自分に言い聞かせるように強調した。即戦力と期待された最速156キロの田中は、春季キャンプをA組(1軍)で完走。ただ、アマチュア時代とは違う練習量の多さもあり、高校2017/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/21
ホークス和田「交流戦で戻れたら最高」 1週間後再検査「見切り発車にならないように」
復帰の時期については「交流戦ぐらいに戻れたら最高」と話し、早ければ5月30日からの交流戦期間中となる見通しを明かした。和田は19日に関東地方の病院で診察を受け、1週間のノースローを告げられたという。1週間後に再チェックし、炎症が治まっていればキャッチボールを再開する見込み。さらなる長期化を避けるため2017/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/20
和田リハビリ開始「申し訳ないけど、戻ったときに開幕よりいい状態で投げられるように」
。「最低でも1週間のノースローと言われている。上(1軍)で投げるまでには最低でも1カ月かそれ以上はかかると思う。申し訳ないけど、戻ったときに開幕よりいい状態で投げられるように」と話した。和田は2勝目を挙げた7日の西武戦で左肘の張りを訴え、11日に出場選手登録抹消。一時は23日の楽天戦で復帰予定だった2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/19
ソフトバンク・和田が左肘炎症 最低でも1週間ノースロー
いた。2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/28
「中身濃かった」2日ロッテ戦先発へ ホークス松坂
松坂がノースローで春季キャンプを締めくくった。最終日はランニングや体幹など軽めのメニューで切り上げた。移籍後3年目の今キャンプは7日に239球の投げ込みを行うなど序盤からハイペースで飛ばしたが、中盤からはペースダウン。「とりあえず無事に。中身の濃いキャンプを過ごせたと思う」と納得顔だった。3月2日の2017/02/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/27
3日連続のノースロー 田中正義
トレーニングを行った24日を含めて3日連続のノースロー調整となった。予定されていた投内連係も免除され、ランニングや体幹メニューで汗を流した。「一回(ペースを)落としているので…」と説明。きょう27日からキャッチボールを再開するなど再び調整ペースを上げていく。=2017/02/27付 西日本スポーツ=2017/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/26
正義、実戦白紙ノースロー
大)は今キャンプ初のノースロー調整となった。疲労などを考慮され、きょう26日もノースローの見込み。「自分の分からないところで(疲れもある)。1月からずっとやってきて、ここに来てという感じ」と説明した。倉野投手統括コーチは「思い切ってノースローにして、状態を上げていく。(対外試合は)状態を見ながら、ず2017/02/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/08
久々ブルペンで上体のブレ修正 千賀
。(序盤は)上体のブレがすごかったので下半身主導で投げたらいい球が行きだした。これを続けて行けばフォームが安定して、いい球が行くはず」。第1クールはWBCを想定した硬めのマウンドと相性が悪く、3日目以降はブルペン入りせず。ノースローの日も一度と調整ペースを落としていたが、この日は充実感を漂わせた。=2017/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/06
千賀、武田、ブルペン入らず
なかった。3、4日とノースローだった千賀は3日ぶりにキャッチボール。室内で最長50メートルまで伸ばし、近距離では力強い球を投げた。「キャッチボールで元気なところを見せておこうと思って投げた。フォームが形になっていなかったので、時間を持ちたかった。(7日からの)次クールはブルペンにも入ると思う」と周囲2017/02/06西日本スポーツ詳しく見る松坂、マメで小休止 初ノースロー
坂は今キャンプ初めてノースローで練習した。打撃投手として登板するなど3、4日の2日間で計296球。4日は右手中指のマメがつぶれて、ブルペン投球を135球で切り上げていた。「中途半端にやって(マメを)悪化させてもいけないので。今日、(休日の)明日投げなければ、明後日は問題なく投げられると思う」と説明。2017/02/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/05
松坂ノースロー調整 右手中指にマメ「悪化させてもいけない」
、松坂大輔(36)はノースローで調整した。3日にフリー打撃を含む161球、4日にはブルペンで135球と、2日間で300球に迫る296球を投じた。右手中指にまめができたため、この日はキャッチボールも行わず、体幹などの強化練習のみ。「中途半端にやって、悪化させてもいけないので」と話した。連投にも「良い体2017/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/25
ホークス田中正義、ノースローで調整
価大)が、予定通りのノースローで新人合同自主トレ第4クールの最終日を終えた。クール初日の21日には、入寮後初めての投球練習を行った右腕。「1月はここまで、キャッチボールも含めて多めに投げているので、今日はいいかな、と。2月にしっかりと球数を投げる準備をしていきたい」と意気込んだ。田中をはじめ故障のな2017/01/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/21
柳田キャンプB組濃厚 松坂はB組決定
向となった。昨年末はノースローで、年明けにキャッチボールを再開した段階。工藤監督は「まだ(組分けは)決まってないけど、全力で投げられないということならB(組)でやってもらう可能性もある」と説明した。また、右肩手術からの復活を目指し、昨年末に志願してプエルトリコ・ウインターリーグに参加した松坂もB組ス2017/01/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/30
ホークス和田、キャッチボールを11月中旬にも再開
アなどに約5時間を費やした。クライマックスシリーズ敗退後から約2週間ノースロー中。「まだそんなに強くは動いていないので。来月半ばぐらいからキャッチボールも入れていく」。当面はドームでトレーニングを続け、キャッチボール再開後は練習拠点を筑後に移す予定だという。=2016/10/30付 西日本スポーツ=2016/10/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/14
【中日】平田、守備で右肩痛め途中交代…14日に登録抹消へ
で検査を受け、右肩関節唇の軽度の損傷と診断されたとみられる。14日に出場選手登録を抹消される見込み。試合後にナゴヤドームに戻った平田は「(痛みは)半月くらい前から。ずっとだましだましやってたんでけど、ピリピリした感じになって、立ってるだけでズキズキした。1週間くらいノースローで、それからリハビリが始2016/09/14スポーツ報知詳しく見る