JBCスプリント
2019/03/19
【高松宮記念】一昨年覇者セイウンコウセイ「今回はブリンカーを外す」
出せなかったようだ。上原調教師「2走前(JBCスプリント=14着)は久々のダート、前走(シルクロードS=15着)はブリンカーが効き過ぎて暴走してしまった。チグハグな競馬が続くね。今回はブリンカーを外す。この中間は長く脚を使えるように6ハロンからの調教もしてきた。(2年前に勝った)幸に乗ってもらえるし2019/03/19東京スポーツ詳しく見る
2019/02/21
【阪急杯】レッツゴードンキ豪快伸び脚を披露 今季初戦に期待
24日、阪神)昨年のJBCスプリント5着以来となるレッツゴードンキは20日、栗東坂路で豪快な伸び脚を見せ、ラスト1F11秒8をマーク。梅田師は「ここ2戦ともG1レースで5着と頑張っている。年が明けて7歳になったが、調教の動きを見る限り元気いっぱい」と満足そう。先週のフェブラリーSを回避し、ここに照準2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/14
グレイスフルリープ、来春ドバイ直行が有力 国内前哨戦使わず
JBCスプリントを勝ったグレイスフルリープ(牡8=橋口)は来春、国内で前哨戦を使わず、ドバイに直行するプランが有力となった。橋口師は「国内にダート短距離の適当な番組がない。向こうの前哨戦からドバイゴールデンシャヒーン(3月30日、メイダンダート1200メートル)に行くことを視野に調整している」。前哨2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/05
【JBCスプリント・後記】8歳グレイスフルリープに勝利呼んだ想定外の事態
京都競馬場で行われたJBCスプリント(ダート1200メートル)は4番人気のグレイスフルリープが差しきり勝ち。本来なら引退も視野に入るほどの高齢8歳馬が、覚醒のGI(JpnI)勝利。この変わり身を生んだ理由は何だったのか?キーワードは“コリアスプリント”。管理する橋口調教師は「昨年のコリアスプリント(2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/03
【JBCスプリント】武豊のマテラスカイが2・3倍で前日発売の単勝1番人気
11月4日に行われるJBCスプリント・G1(京都・ダート1200メートル)の前日オッズが3日、JRAから発表された。史上初めて中央競馬の京都競馬場で開催されるJBCデー。中央地方のスピード自慢がそろった一戦の単勝オッズ1番人気は、武豊騎手が騎乗するマテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)で2・3倍。2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/02
【JBCスプリント・調教動画】マテラスカイ追い切り
【JBCスプリント(日曜=4日、京都ダート1200メートル)注目馬1日最終追い切り】坂路で僚馬ネロとの併せ馬。5馬身ほど先行してスタートしたが、1ハロン通過地点でネロがこれを逆転。1馬身追走する形に。ラスト1ハロンは両馬とも意地の叩き合い。食い下がるネロを2馬身突き放したところがゴールとなった。2018/11/02東京スポーツ詳しく見る
2018/10/30
【JBCスプリント】「TUBE」前田亘輝オーナー、ノブワイルドで中央G1参戦
◆第18回JBCスプリント・G1(11月4日・ダート1200メートル、京都競馬場)JRA史上初の一日G1・3競走が11月4日、京都で行われる。ダートの祭典、JBC3競走がJRAの競馬場で行われるのは初めてだ。第18回JBCスプリントに参戦するロックバンド「TUBE」前田亘輝(53)所有の地方馬ノブワ2018/10/30スポーツ報知詳しく見る
2018/10/21
【JBCスプリント登録馬】東京盃を制したキタサンミカヅキなど19頭が登録
「JBCスプリント・JPN1」(11月4日、京都)JRAが21日、登録馬を発表。東京盃勝利で優先出走権を得たキタサンミカヅキなど、地方選出馬4頭を含む19頭が登録した。フルゲートは16頭で、現段階では賞金順でノボバカラまでが出走可能となっている。2018/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/09
【東京新馬戦】ダノンキングリー鋭伸V!戸崎「芝で良さ出た」
リー(牡=萩原、父ディープインパクト)が迫ってきたカレンブーケドールを頭差抑えてデビュー勝ち。半兄に16年の交流G1・JBCスプリントなど重賞9勝のダノンレジェンドがいる。騎乗した戸崎は「まだ緩さはあるけど(実戦の)芝にいって良さが出た。並ばれてからも、一生懸命に走ってくれた」と称えた。次走は未定。2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
【東京新馬戦】ダノンキングリーが快勝! 半兄はダート短距離重賞9勝のダノンレジェンド
抜け出してデビュー勝ち。JBCスプリントなどダート短距離重賞9勝のダノンレジェンド(父マッチョウノ)の半弟。勝ち時計は1分37秒5。外の17番枠からスタートを決めて、ゆったりとした流れに乗って道中は4番手を追走。直線半ばで先頭に立つと、大きなストライドで脚を伸ばして、外から追い込んできた同じディープ2018/10/08スポーツ報知詳しく見る【東京新馬戦】キングリーが競り勝つ 戸崎「並ばれてからも一生懸命」
リー(牡=萩原、父ディープインパクト)が迫ってきたカレンブーケドールを頭差抑えてデビュー勝ち。半兄に16年の交流G1・JBCスプリントなど重賞9勝のダノンレジェンドがいる。騎乗した戸崎は「まだ緩さはあるけど(実戦の)芝に行って、良さが出た。並ばれてからも一生懸命に走ってくれた」と称えた。次走は未定。2018/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/24
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】サラブレッドクラブライオン編
ッドクラブライオン】JBCスプリントの勝利でクラブ初のGI馬となり、長きにわたってけん引していたドリームバレンチノは、アロースタッドで種牡馬入りした。後輩たちは2歳やダート重賞、さらに障害での重賞ウイナーを送り出すなど、クラブ所属馬たちはバラエティーに富んだ活躍を見せている。レヴァンテライオンやドリ2018/04/24東京スポーツ詳しく見る
2018/03/06
サウスヴィグラス死す JBCスプリントなどダート重賞8勝
03年JBCスプリント(交流G1)などダート重賞8勝を挙げ、引退後はアロースタッド(北海道新ひだか町)で種牡馬として活躍したサウスヴィグラスが4日午後6時50分に死んだ。22歳だった。現役時は美浦・高橋祥泰厩舎に所属し、ダートの短距離路線で活躍。通算成績33戦16勝。ラストランとなった03年JBCス2018/03/06スポーツニッポン詳しく見るサウスヴィグラスが腸閉塞の手術後に死亡 JRA発表
は6日、2003年のJBCスプリント・交流G1などに優勝し、現役引退後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬として供用されていたサウスヴィグラス(牡22歳)が4日18時50分頃に死亡したとの連絡が入ったことを発表した。同馬は父エンドスウィープ、母ダーケストスター(父スタードナスクラ)の血統。現役かきつばた記念 サウスヴィグラス 交流G 交流G1 勝ち鞍 根岸S 母ダーケストスター 父エンドスウィープ 父スタードナスクラ 現役引退 現役時代 種牡馬 管理馬 高橋祥泰厩舎 黒船賞 JBCスプリント JRA発表JRA2018/03/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/07
【カペラS】ノボバカラ連覇仕上げ!ゆったり5F69秒0
と駆け抜けた。「先週、北村宏を乗せてやったので無理をしなくていい。馬は元気」と笑顔で見守った天間師。12着敗戦のJBCスプリントは「16年東京盃も9着。大井は馬場が合わない」と分析。「内枠ならハナがいいが、と自分のペースで走れれば」。昨年は1枠から軽快な逃げ切りV。今年もスピードで押し切るつもりだ。2017/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/29
【チャンピオンズC】コパノリッキー地力十分 統一ダートG1・11勝目だ
F戦に戸惑いながらもJBCスプリントで2着。改めて地力の高さを示したコパノリッキー。「出遅れながらも、最後は脚を伸ばしていましたからね。あの距離を使った反動はなく、中間も順調な調整ができています」と村山師。勝てば“統一ダートG1”勝ち鞍トップの11勝目となるが「自分の形にはまった時は強い馬ですから。2017/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/28
【チャンピオンズC】コパノリッキー「馬は変わらず順調でうまくハマれば勝てる力はある」
00メートルとなったJBCスプリントで2着と力を見せたが…。村山調教師「あの競馬が今回につながるかはやってみないと分かりませんね。行く気になってしまってかかってしまうと良くないでしょうし、そのあたりは難しいところです。(ただし)馬は変わらず順調にきている。東海Sを勝った時みたいにうまくハマれば勝てる2017/11/28東京スポーツ詳しく見る
2017/11/03
【JBCスプリント】GI戴冠ニシケンモノノフ 横山典「きっちり抜け出してくれた」
JBC」が行われた。JBCスプリント(1200メートル)は、最内から差し切ったJRAニシケンモノノフ(牡6、庄野)が重賞5勝目でGIタイトルを獲得。勝ち時計は1分11秒4(重)。前哨戦の交流GII東京盃3着の雪辱を果たした横山典は「返し馬で、いつも以上に具合が良さそうだった。ずっと手応えが良く、どこ2017/11/03東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
【古馬次走】キングズガードはみやこSへ
JBCスプリントが除外対象のキングズガード(牡6=寺島)はみやこS(11月5日、京都)に向かう。「1800メートルになる点がポイントですが、ここで結果を残せれば今後の選択肢も増えますね」と師。2017/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/03
【古馬次走】レッツゴードンキ 予定通り香港スプリントへ
いく。直行かどうかは状態次第となり、間に挟むとすればスワンS(10月28日、京都)やJBCスプリント(11月3日、大井)が候補に挙がっている。梅田師は「先週はよく頑張ってくれました。香港に選出されるとして直行となると少し間があくので、もう1戦するかどうかは状態を見ながらオーナーと相談します」と語った2017/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
ミッキーマインド逃げ馬差し切る 福永「血統的にダートも」秋の始動はまだ未定
・音無)が、逃げ粘る2着馬を首差かわして初陣を飾った。昨年の交流G1・JBCスプリントなどダート重賞9勝馬ダノンレジェンドの異父弟に、「気の悪さはあっても、馬っぷりはいいですね。距離はマイルぐらいが合いそう。血統的にダートも走りそう」と福永。音無師は「夏場はいったん休養。秋の始動戦は未定」と話した。2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/26
【根岸S】ベストウォーリア 7歳になっても「走る気も十分あるし、なえた感じは全然ない」
角馬場に姿を現し、入念に体をほぐして追い切り翌日の調整を終えた。陣営は7歳になっても心身に衰えなしを強調した。古泉助手「今週の計量で530キロ。輸送で10キロぐらい減ることを見越せば、前走(518キロだったJBCスプリント=2着)とだいたい同じくらいの体重で出走できそうだね。走る気も十分あるし、なえ2017/01/26東京スポーツ詳しく見る
2016/12/06
【カペラS】コーリンベリー「中山替わりは問題ないと思うので今度こそ」
リーは南D(ダート)で軽めのキャンター。活気十分の動きを見せた。小野調教師「中間も至って順調。体調面は安定しているね。厳しい展開だった前走(JBCスプリント=3着)は仕方のない結果。中山替わりは問題ないと思うので今度こそ」昨年のJBCスプリントをはじめ交流重賞3勝の実力馬が中央での初タイトルを狙う。2016/12/06東京スポーツ詳しく見る
2016/10/03
【スプリンターズS】GI初勝利レッドファルクス 芝、ダートを問わない“二刀流”でJBCスプリントも視野
今秋のGIシリーズ開幕戦となる第50回スプリンターズS(2日=中山芝外1200メートル)は、3番人気レッドファルクス(牡5・尾関)が中団から力強く伸びて快勝。鞍上のミルコ・デムーロの好騎乗が馬、そしてトレーナーにうれしいGI初勝利をもたらした。「想像の枠を超えた馬」尾関調教師のこの言葉が、GI馬に輝2016/10/03東京スポーツ詳しく見る
2016/09/23
【南関東競馬】ドリームバレンチノ豪快差し切りV!岩田約1年ぶり重賞制覇
リンベリーが2着、好位から伸びた7番人気のプラチナグロースが3着に入った。1番人気のダノンレジェンドは厳しい逃げ争いが響いて5着。2番人気のノボバカラも9着に敗れた。また、勝ったドリームバレンチノは「JBCスプリント・Jpn1」(11月3日・川崎)への優先出走権を獲得した。とても9歳馬とは思えない。2016/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/15
【オーバルスプリント】戸崎圭騎乗レーザーバレットが連覇達成!
ット(牡8、萩原)が連覇を達成した。勝ち時計は1分25秒8(重)。1番人気に推された地方の雄ソルテをねじ伏せる会心Vに「競馬が上手で、浦和は合っている。いい脚を持っているし、突き抜けてくれましたね」と戸崎圭。3つ目のタイトルを獲得した古豪がJpnI「JBCスプリント」(11月3日=川崎1400メート2016/09/15東京スポーツ詳しく見る