同率
2019/06/01
ソフトB中村晃おかえり!! 即スタメン即同点二塁打 楽天に敗れ同率首位
右翼で即スタメン出場。先制された直後の初打席で一時同点の二塁打を放った。守備に就く際、ヤフオクドームは「アキラコール」に包まれ、帽子を脱いで応えた。その後は打線が沈黙し、エース千賀が今季初黒星。中村晃の復帰戦を飾れなかったチームは首位攻防初戦を落とし、楽天と同率で首位に並ばれた。■「開幕戦」の初打席2019/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/17
広島 5連勝で単独2位浮上!バティスタ4安打の活躍 九里が今季初白星
回に大量7点を挙げ、同率2位で並ぶ阪神を10-2で下し5連勝で今季初の貯金4。同率2位で並んでいたヤクルトが敗れたため、単独2位に浮上した。バティスタが8回の勝ち越し適時打を含む4安打2打点と活躍。3番手の九里が今季初白星を手にした。阪神は先発・西が7回まで3安打1失点の好投も8回に崩れ、今季4敗目2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/29
【巨人】4点差追いつくも、痛い黒星でシーズン負け越し決定 DeNAと同率3位
決まった。DeNAと同率3位となった。初回に坂本勇の先頭打者弾で先制。1点をリードされた3回には田中俊の2号2ランで逆転した。だが、5回に先発・今村が無死満塁のピンチを招き降板。2番手・アダメスが大乱調。押し出し四球などで逆転を許すと、3連続タイムリーを浴びこの回、5点を失った。巨人は7回に坂本勇の2018/09/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/05
ソフトB黒星で再び3球団が同率3位 摂津今季最短2回KO…工藤監督「また頑張って」
、ロッテの3チームが同率の3位で並んだ。先発の摂津が1点リードの2回に崩れた。アマダーに同点ソロ、島内には3ランを浴びるなどして、この回だけで一挙5失点。今季最短となる2回5失点でKOされ、2敗目を喫した。打線は昨季まで楽天に所属していた西田が6回に2号2ラン。3日の同カードに続く2試合連続で古巣へ2018/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/18
ソフトB、「パ1位」も絶望的
に次ぎ西武、ロッテと同率の3位タイ。いずれも1試合を残しており4球団が同率2位で並ぶ可能性はあるが、順位を決める際の得失点差で「3」のソフトバンクはオリックスの「20」と大差があり、リーグ内最高勝率も絶望となった。前回交流戦勝率1位を逃した14年は巨人に次ぐ2位、13年は1位で、パ1位を逃すと12球2018/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/04
テレ朝、5月全日帯で日テレと同率首位 連ドラ、サッカー代表戦など高視聴率
記録し、日本テレビと同率1位となったことが4日、分かった。テレ朝の全日月間1位は2013年6月以来で5年ぶり。全日で59か月連続トップを獲得し、プライム(午後7時~11時)、ゴールデン(午後7時~10時)と合わせて54か月連続「三冠王」となった日テレの記録を崩す寸前だった。テレ朝は「特捜9」(水曜・2018/06/04スポーツ報知詳しく見る日テレ、5月の月間視聴率「三冠王」!テレ朝と全日同率も59か月連続トップ死守
(午後7時~11時)11・2%、ゴールデン(午後7時~10時)11・6%と、すべてトップ。全日はテレビ朝日と同率の1位となったもものの、58か月連続のトップとなった。月間「三冠王」は54か月連続となる。また、同局は5月第5週(5月28~6月3日)の週間視聴率「三冠王」にも輝いた。全日7・6%、プライ2018/06/04スポーツ報知詳しく見る
2017/09/18
DeNAが3位・巨人と同率で並ぶ 七回に倉本が決勝二塁打
Aが競り勝ち、巨人と同率で並び3位となった。2-2の七回に倉本の左中間への適時二塁打で1点を勝ち越すと、八回に嶺井が3号ソロを放ち、突き放した。九回に登板して無失点で締めた山崎康は25セーブ目を挙げた。 ハマスタのファンが沸く。ヤクルトとの今季最終戦をものにした。クライマックスシリーズ進出を目指すD2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/17
【巨人】村田が初回に先制2点適時打!同率3位対決DeNA最終戦
ーム)CS進出を争う同率3位のDeNAと今季最後の直接対決で巨人は初回、1死満塁の好機に村田が右中間フェンス直撃の2点適時打を放ち先取点を挙げた。1死からマギー、坂本勇、阿部がDeNA先発・浜口から3者連続四球を選び、満塁のチャンスとし、村田が先制の一打を放った。巨人先発の畠は、勢いのある直球で1、2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/09/16
DeNA、巨人に1-0完封勝利で同率3位 梶谷が決勝19号、井納は6勝目
敗を2で止め、巨人と同率で3位に並んだ。四回に梶谷の右越え19号ソロで1点を先制し、6投手の継投で守り切った。先発・井納は6回5安打無失点で6勝目(9敗)。「チーム全員で勝った試合だと思う。ピンチもあったが戸柱のリードや守備のみなさんのおかげで抑えることができた。(五回2死満塁でマギーを三直)打たれ2017/09/16デイリースポーツ詳しく見るDeNA 巨人と同率3位に 梶谷の一発で最少得点勝利
最少得点で勝ち、巨人と同率3位になった。4回、梶谷が右越えのソロを放ち先制。この1点を6回まで投げた先発井納から継投で切り抜けた。井納は今季6勝目。巨人は先頭打者が3度出塁するなど好機はあったものの、得点できず、2連勝でストップ。先発のマイコラスが7回4安打1失点と好投したが、打線の援護がなかった。2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/27
阪神 1日で同率2位再浮上 中谷逆転11号3ラン、岩田676日ぶり白星
し、1日でDeNAと同率2位に並んだ。28日からの長期ロードを前に、甲子園での最後のゲーム。0―2の4回1死一、二塁から中谷が一振りで試合をひっくり返した。大きなアーチを描いた打球が左中間席に着弾。2位を争うDeNA相手に同一カード3連敗を阻止する値千金の一発となった。8回には大山が左中間への3号22017/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/25
DeNA 筒香決勝弾で同率2位に浮上 今永好投で7勝目
投手戦を制し、阪神と同率の2位に浮上。貯金を今季最多の「6」とした。7回、先頭打者の筒香が阪神先発の岩貞から右翼席へ2試合連続の15号ソロで先制。得点はこの1点のみだったが、先発の今永が7回を投げ2安打8奪三振無四球の好投でチームトップの7勝目(5敗)をマーク。三上、山崎康のリレーで阪神打線を無得点セ・リーグDeNA チームトップ 三振 今永好投 先発 先発岩貞 先頭打者 右翼席 号ソロ 同率 好投 山崎康 岩貞 打線 投手戦 浮上 筒香 筒香決勝弾 試合連続 阪神 阪神先発 阪神打線 DeNA2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/15
阪神、甲子園5連敗で中日と同率5位 金本監督「投打のかみ合いが…」
川が同点弾を放つなど若虎が奮起するもリードを守れず6-8で敗戦。試合のなかった中日と並び同率5位。下のチームはいなくなってしまった。先発のランディ・メッセンジャー投手(35)が一回、先頭打者の桑原に初球を左翼席へ運ばれ失点。さらに一死三塁から筒香に犠飛を許し2点先制された。しかし、二回に中谷の適時打2016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る