光学園
2019/06/10
八戸学院大・武岡が2打席連発!弟は今秋ドラフト候補の八戸学院光星・武岡龍世
大聖外野手(3年・生光学園)が自身初の2打席連発で3打点と活躍した。二回の先頭として打席に立ち、「すごく集中できていた」と初球を捉えて中堅へ先制アーチ。勢いに乗ると、四回無死一塁から右翼へ突き刺した。弟は今秋ドラフト候補に挙がる八戸学院光星・龍世内野手(3年)だ。「パワーは負けない。いつもあっちばっ2019/06/10デイリースポーツ詳しく見る八戸学院大 あと1死から…痛恨走塁妨害でサヨナラ負け
・武岡大聖外野手(3年、生光学園)が2、4回と2打席連続本塁打を放って3点をリード。先発の大道温貴投手(3年、春日部共栄)が8回まで無失点と粘ったが、9回に1死満塁で降板。2番手の中道佑哉投手(3年、八戸学院野辺地西)に交代したが、つかまった。2死満塁から押し出しで1点差に迫られると、3番・野嶋に中2019/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/24
育成2年目で1軍抜てき 中日 サラリーマン経験の異色右腕・木下雄の挑戦
00%の力を出せるようにアピールしていきたい」木下雄は四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスを経て16年の育成ドラフト1位で中日に入団したが、異例の経歴を持つ。徳島の生光学園では3年夏、県大会決勝で敗れ惜しくも甲子園出場を逃したが、駒大に進学。しかし、肩の故障をきっかけに1年で中退。2サラリーマン経験 中日 光学園 四国アイランドリーグplus 徳島 徳島インディゴソックス 挑戦中日 春季キャンプ 木下雄 木下雄介投手 甲子園出場 異色右腕 県大会決勝 育成 育成ドラフト 軍メンバー 軍抜てき2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/16
【東都】国学院大、専大下し勝ち点1!飯野が満塁走者一掃三塁打
から5番・高橋謙太左翼手(2年=生光学園)の遊ゴロを、相手が後逸する失策の間に先制。さらに2回1死満塁で飯野周太右翼手(3年=修徳)が、右中間を破る3点三塁打で流れを呼び込んだ。ど真ん中の甘い直球を見逃さず、「この夏のオープン戦から、ずっと打撃が好調でした。ボールがしっかり見えています」と自信をのぞ2016/09/16スポーツ報知詳しく見る