バーディーパット
2018/06/12
6年ぶりV逃した有村智恵の衰え…再三のチャンス決められず
目に1.5メートルのバーディーパットを決めた成田が今季初、ツアー通算9勝目を挙げた。6年ぶりの優勝を目指した有村は、本戦18番ではピン奥から3.5メートルのバーディーパットがカップに届かず、プレーオフ2ホール目は1.5メートルのバーディーチャンスを外すなど再三のチャンスをモノにできなかった。4ホール2018/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/27
Vの鈴木愛も恩恵? 好スコア続出の裏に超バブリーコース
ーン左カラーから長いバーディーパットを入れて通算17アンダーでホールアウト。この時点で首位の鈴木愛(23)に並んだ。鈴木は直前17番で1メートルの絶好のバーディーチャンスから3パットボギーをたたいており、パットに不安があった。その直後、「先にバーディーパットを入れられたので、入らなくてもカップに届く2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/16
石川遼、首位独走で2日目ハーフターン
トし前半をターン。9番までを終え5バーディー、ボギーなし。通算14アンダーまでスコアを伸ばして、単独首位をキープしている。出だしの1番パー4で約2メートルのバーディーパットを決めると、続く2番では第1打を左の林に打ち込みながらパーセーブ。9番パー5では約1メートルのバーディーパットを決めた。ブレンダ2016/09/16スポーツ報知詳しく見る