松浦悠士
2019/05/04
【GI日本選手権競輪】松浦悠士 反省しきりの準決勝突破
すためにも、優勝をつかみ取るしかない。2019/05/04東京スポーツ詳しく見る【GI日本選手権競輪】原田研太朗がスピード攻勢で決勝のイスを確保した
は準決勝11Rで脇本雄太(30)の豪脚には及ばなかったものの、迫るスピードで2着に入った。昨年はグランプリ出場次点に泣いたが、今年に入って勢いは完全復活。今年のGP切符をここで手にできるか。レース後、清水裕友(24)、松浦悠士(28)と原田の3人で気持ちを確認した結果、原田は中四国3番手に決まった。2019/05/04東京スポーツ詳しく見る【GⅠ日本選手権競輪】深谷と脇本のまくり争い
ったのは以下の9人。○1脇本雄太(30)福井・94期▲2松浦悠士(28)広島・98期3渡辺雄太(24)静岡・105期×4原田研太朗(28)徳島・98期5清水裕友(24)山口・105期6田中晴基(33)千葉・90期△7古性優作(28)大阪・100期◎8深谷知広(29)愛知・96期9菅田壱道(32)宮城2019/05/04東京スポーツ詳しく見る【GI日本選手権競輪】清水裕友の目に熱いものが込み上げた
清水裕友(24)は準決勝10Rを先行で勝負に打って出た。後ろの松浦悠士(28)を信じて風を切ると、2人が並んでゴール。清水1着、松浦2着で決勝の切符をつかんだ。2月別府の全日本選抜で左鎖骨を骨折、そこからの早期復帰を助けてくれた人たちへの感謝の気持ちがあふれた。決勝も、仲間のために全力を出し尽くす。2019/05/04東京スポーツ詳しく見る
2019/02/09
【GI全日本選抜競輪】松浦悠士は“オニアツ。”そのものだ
」と怒とうの連勝劇。真の強さを手にした男の笑顔がまぶしい。2019/02/09東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【競輪】松浦悠士が地元の広島で記念初制覇 準決で敗退した昨年の悔しさをバネに激走
Rで決勝戦が行われ、松浦悠士(28)=広島・98期・S1=が打鐘3角からカマした三谷竜生(奈良)追走から直線で抜け出して1着。地元バンクで記念初優勝を飾った。地元選手の広島記念制覇は2001年(49周年後節)の藤井久之(引退)以来17年ぶり。2、3着は小松崎大地、山崎芳仁(ともに福島)が入った。また2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
【サマーナイトフェスティバル】平原康多は苦しい流れを乗り越えた
ナイトフェスティバル(GII)」は15日、2日目準決勝戦を行い、決勝戦に出場するメンバーが決まった。平原康多(36)は準決12Rで好位を確保したものの、松浦悠士(27)の番手まくりには対応できず、苦しんで2着での準決突破となった。レース後は悔しさを露にしていたものだが、決勝でその憂さはすぐに晴らす。2018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2018/02/04
【GIII玉藻杯争覇戦】昨年のダービー王・三谷竜生が記念初制覇
(G?・玉藻杯争覇戦)は4日、最終日を開催した。決勝は地元勢を連れた松浦悠士(27)が気持ちの入った先行勝負。香川雄介(43)が番手まくりを放ったが、“ダービー王”三谷竜生(30)が力強くまくり切って記念初優勝をつかんだ。三谷は昨年5月の京王閣ダービーでG?は優勝していたが、G?制覇は初めてだった。2018/02/04東京スポーツ詳しく見る
2018/02/03
【GIII玉藻杯争覇戦】松浦悠士 事故なく走って記念初制覇狙う
年記念玉藻杯争覇戦」は3日、3日目準決勝戦が行われ決勝戦に出場する9人が決まった。松浦悠士(27)は、事故なく走って記念初制覇につなげる。完全に上位選手としての実力を備えている松浦だが、落車も多く、まだこれはという結果を残せていない。昨年から明確に目標として掲げる記念優勝に向け、丁寧に言葉を重ねた。2018/02/03東京スポーツ詳しく見る
2016/09/16
【共同通信社杯競輪】松浦悠士 25年ぶり優勝のカープ並みに“神って”みせる
atch?v=rMP3O6s2kDw[/youtube]松浦悠士(25)が自動番組制で“神ってる”一予8Rを突破した。8Rは原田研太朗(26)の番手があるという、幸運な構成だった。一度は連結を外したものの、しっかりとつけ直してワンツーを決めた。広島カープの優勝に勢いをもらい、最高に“神って”みせる。2016/09/16東京スポーツ詳しく見る