大学野球秋季リーグ戦
2018/12/16
連覇狙う法大が練習納め 中山後継4番候補に横浜高出身の2年生・村田が急浮上
東京六大学野球秋季リーグ戦を制した法大が16日、年内最後の練習を行った。ヤクルトにドラフト2位で指名された中山が抜け、空席となっている4番について青木久典監督は「村田の調子が良い。4番候補になりますね。楽しみだししっかり育てたい」と、横浜高でも4番を務めた左の強打者・村田雄大外野手(2年)に後継候補2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/19
法大が優勝パレード、燕D2・中山「どんなに人がいるかと思った」/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦で2012年秋以来12季ぶり45度目の優勝を飾った法大が19日、優勝祝賀パレードを行った。東京・千代田区富士見町のキャンパスから、約1時間半、飯田橋を経て神楽坂を往復し、市民や学生から祝福された。応援団、ブラスバンドと3台の車に先導された後、選手らは練り歩いた。ヤクルトから2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/20
法大・三浦、東大完封で今季3勝目/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第7週第1日は20日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は、法大が東大に8-0で快勝し、先勝した。法大は、一回に4番・中山翔太内野手(4年)の三遊間への適時打で先制し、その後も加点し、先発右腕・三浦銀二投手(1年)が7安打1四球10三振で完封し、今季3勝目を挙げた。2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る明大・森下、1失点完投で今季4勝目/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第7週第1日は20日、東京・神宮球場で行われ、第1試合は、明大が延長十一回3-1で立大を下し、先勝した。明大は十一回無死一、三塁で代打・陶山勇軌外野手(1年)が中犠飛で勝ち越し、さらに3番・渡部佳明内野手(4年)が左前に弾き返し3点目を入れ、エース右腕・森下暢仁投手(3年)2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
【東京六大学】早大に完封負けで明大が今季6敗目
◆東京六大学野球秋季リーグ戦第6週第3日▽早大8―0明大(15日・神宮)明大が暗く長いトンネルから抜け出せない。先発した来秋のドラフト上位候補右腕・森下暢仁(まさと・3年)が初回にいきなり先制2ランを浴びるなど、3回途中5失点でKO。打線も序盤の好機を生かし切れずに完封負け。2敗1分けで勝ち点を落と2018/10/15スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
立大が慶大に4-3で競り勝ちタイ、九回に川端がピンチ断つ/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第6週第2日は14日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は、立大が慶大に4-3で競り勝ち、1勝1敗とした。立大は、二回に5番・三井健右外野手(2年)の右越えソロで先制し、同点とされた後の四回一死二塁で4番・種田真大外野手(4年)の右越え2ランで勝ち越し、さらに七回にも加点し、2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/03
慶大が延長で法大にサヨナラ勝ち、勝ち点3/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第4週第3日は3日、東京・神宮球場で行われ、3連覇を狙う慶大が延長十二回9-8で法大にサヨナラ勝ちで2勝1敗とし、勝ち点を3に伸した。延長十二回、左前打で出た中村健人外野手(3年)が投手のけん制悪送球、暴投で三進し、一死満塁になった後、大平亮内野手(4年)の遊撃内野安打でサ2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/02
法大が慶大を下しタイ、プロ注目右腕・菅野5回無失点/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第4週第2日は2日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は、法大が慶大を8-2で下し、1勝1敗とした。慶大に一回に1点を先行された法大は、その裏1番・宇草孔基外野手(3年)の右越え本塁打で追い付き、三回には中村浩人捕手(4年)の左越え2ラン、吉岡郁哉内野手(4年)の右越えソロ本2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/22
明大・渡辺佳「コツコツ」通算81安打 最後のリーグ戦「悔い残らないように」
◇東京六大学野球秋季リーグ戦第3週第1日1回戦慶大2―1明大(2018年9月22日神宮)1999年秋以来の開幕3連敗(1分)となった明大。開幕から3・2・0・1と4試合でわずか6得点。チャンスを作っても適時打が出ず、一時期のサッカー日本代表のように得点力不足状態に陥っている。その打線の中で唯一ヒット2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る慶大が明大に先勝、高橋佑8回1失点/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第3週第1日は22日、東京・神宮球場で行われ、第1試合は、慶大が明大に2-1で競り勝ち、先勝した。二回に明大に先制された慶大は、六回二死二塁で、7番・中村健人外野手(3年)の中前打で追いつき、九回先頭の6番・嶋田翔内野手(2年)の左越え本塁打で勝ち越し、先発左腕・高橋佑樹投2018/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
法大が明大に3-2でサヨナラ勝ち 救援の左腕・石川が2勝目/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第2日は17日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は法大が明大に3-2でサヨナラ勝ちし、1勝1分けとした。法大は九回無死二、三塁で、代打・吉岡郁哉内野手(4年)が左前に弾き返してサヨナラ勝ちした。救援した左腕・石川達也投手(2年)が2勝目を挙げた。2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/16
立大が東大に逆転勝ち、種田同点ソロ/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第1日は16日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は、立大が東大を8-2で下し、先勝した。立大に一回に先制された東大は、四回一死一塁で1番・笠原健吾内野手(2年)が左越えに2ランを放って逆転し、先発左腕・小林大雅投手(3年)が7回1失点と好投したが、八回から登板した右腕2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/09
慶大が東大に2連勝! 中村が2試合連続本塁打/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第1週第2日は9日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は3連覇を狙う慶大が10-4で東大を下し、連勝で勝ち点1を挙げた。慶大は1-1で迎えた六回に4連打を含む7長短打などで6点を奪い、さらに九回に中村健人外野手(3年)の2試合連続本塁打で2点を加え、5投手の継投で4失点に抑え2018/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/21
東大の文武両道アスリート・箱根駅伝出場の近藤&日本ハム入団の宮台が対談
・宮台康平(4年)が21日、東大本郷キャンパスで“文武両道アスリート対談”を行った。近藤は箱根駅伝予選会(10月14日)の個人20キロで箱根常連校のエースと対等に走り、20位。関東学生連合チームのエース兼主将として本戦に挑む。宮台は六大学野球秋季リーグ戦の法大戦(10月7、8日)で15年ぶりの勝ち点エース 勝ち点 大学野球秋季リーグ戦 宮台 宮台康平 対談箱根駅伝 文武両道アスリート・箱根駅伝出場 文武両道アスリート対談 日本ハム 日本ハム入団 東大 東大本郷キャンパス 東大陸上部 法大戦 硬式野球部 箱根常連校 箱根駅伝予選会 近藤 近藤秀一 関東学生連合チーム2017/12/21スポーツ報知詳しく見る
2017/12/13
陸上部・近藤×野球部・宮台…東大の文武両道アスリート対談 21日本郷キャンパスで
・宮台康平(4年)が21日、東大本郷キャンパスで「文武両道アスリート対談」を行うことが12日、決まった。近藤は箱根駅伝予選会(10月14日)の個人20キロで箱根駅伝常連校のエースと対等に走り、20位。関東学生連合チームのエース兼主将として箱根駅伝に挑む。宮台は六大学野球秋季リーグ戦の法大戦で15年ぶエース プロ野球 大学野球秋季リーグ戦 宮台 宮台康平 文武両道アスリート対談 本郷キャンパス 東大 東大本郷キャンパス 東大陸上部 法大戦 箱根駅伝 箱根駅伝予選会 箱根駅伝常連校 近藤 近藤秀一 野球部 関東学生連合チーム 陸上部2017/12/13スポーツ報知詳しく見る
2017/10/30
慶大・佐藤、五回まで無安打無失点の好投 7季ぶり35度目の優勝に貢献/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第8週第2日は30日、東京・神宮球場で早慶戦の2回戦を行い、慶大が7-2で早大を下し、7季ぶり35度目の優勝を決めた。慶大は二回に先制し、六回にも2点を加え、先発左腕・佐藤宏樹投手(1年)が五回まで無安打無失点の好投。六、八回に失点したが、慶大打線が八回に4点を加え、最後は2017/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/28
慶大、7季ぶり35度目の優勝へ王手 1年生リレーで早慶戦制す/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第8週第1日は28日、東京・神宮球場で早慶戦の1回戦を行い、慶大が2-1で早大に競り勝ち、7季ぶり35度目の優勝へ王手をかけた。慶大は一回一死満塁で5番・清水翔太内野手(4年)の中前打で2点を先行し、右腕・関根智輝投手、左腕・佐藤宏樹投手の1年生リレーで1失点に抑えて逃げ切2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/23
法大・菅野、3試合連続の完投勝利「エースと言われるためにも…」
◇東京六大学野球秋季リーグ戦第8週第1日1回戦法大5―1立大(2017年10月23日神宮)法大の菅野(かんの)秀哉投手(3年)が立大を4安打1点に抑え、早大戦から3試合連続の完投勝利を収めた。「きょう勝てば現役最多勝というのは知っていたので、絶対勝ちたいと思って投げました」早大・小島(おじま)と並び2017/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/17
優勝に向かって…慶大 1年生右腕・関根 大役を果たす「試合で投げる方が楽というかすっきりします」
◇東京六大学野球秋季リーグ戦第6週最終日慶大7―2立大(2017年10月17日神宮)岩見雅紀(4年)の先制7号(通算21号)2ランに勇気をもらった慶大の1年生右腕・関根智輝が立大を7回途中2失点に抑え、今季初先発の大役を果たした。今季はベンチ入り投手が7~8人と他校より多い布陣。誰が先発するのか日替2017/10/17スポーツニッポン詳しく見る慶大、立大に連勝 勝ち点を3に伸ばす/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第6週第2日は17日、東京・神宮球場で2回戦を行い、第2試合は慶大が7-2で立大を下し、2連勝で勝ち点を3に伸ばした。慶大はリーグ3位タイの通算20本塁打としていた岩見雅紀外野手(4年)が、年間で新記録の12本目となった通算21号を一回に中越えに放ち先制し、その後も加点し、2017/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/08
明大・善波監督 慶大・岩見に5試合連続弾許し、しかも同期の記録抜かれガックリ
◇東京六大学野球秋季リーグ戦第5週最終日22回戦明大1―2慶大(2017年10月8日神宮)明大が慶大に連敗、しかも岩見雅紀(4年)に2試合連続で本塁打を浴び善波達也監督は無念の表情を浮かべた。「岩見にはうち(明大)だけ本塁打を許してなかった。それなりの攻めをしてきたのに、これで5試合連続でしょ。これ2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る慶大・岩見、リーグ新の5試合連発!明大に2連勝で勝ち点2/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第5週第2日は8日、東京・神宮球場で2回戦を行い、第2試合は慶大が明大を2-1で下し、2連勝で勝ち点を2に伸ばした。慶大は五回にプロ注目の4番・岩見雅紀外野手(4年)がリーグ新となる5試合連続の今季6号(通算20号=リーグ4位)の左越えソロで先制し、六回にも加点し、初先発の2017/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/01
立大 優勝争いから後退 溝口監督「これからはチームのためにやってくれる選手を使っていく」
◇東京六大学野球秋季リーグ戦第4週最終日立大3―11明大(2017年10月1日神宮)春季リーグ戦で35季ぶりに優勝を果たし、連覇を狙う立大が明大に連敗、優勝争いから後退した。これまで2戦2勝と安定感のあった手塚周投手(2年)が初回、竹村春樹内野手(4年)に先頭打者本塁打を浴びると、その後も河野祐斗内2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/30
早大が東大を9-2で下す 東大の左腕・宮台は六回途中8失点/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第4週第1日は30日、東京・神宮球場で1回戦を行い、2試合は早大が東大を9-2で下し、先勝した。早大は二回に暴投と1番・八木健太郎外野手(4年)の1号左越え2ランで3点を先行し、五回に2点、六回には3点、九回に1点を加え、先発左腕・小島和哉投手(3年)が5回2失点で今季初勝2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/18
明大が法大に2連勝 五回に逆転二塁打の渡辺佳「秋に優勝したい」/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第2日は18日、東京・神宮球場で2回戦を行い、第1試合は、明大が法大を9-4で下し、2連勝で勝ち点を2に伸ばした。法大に2点を先行された明大は三回に1点を返し、五回一死一、二塁で3番・渡辺佳明内野手(3年)の左中間への2点二塁打で逆転し、その後も逢沢峻介外野手(3年)2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/16
東大が2季ぶり勝利!エース宮台、慶大相手に2失点完投
◇東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第1日東大5―2慶大(2017年9月16日神宮)東大の左腕エース宮台康平投手(4年)が慶大相手に完投、今季初勝利(通算5勝目)を挙げた。この日は打線が初回に先制、2回にも宮台自ら適時打を放つなど主導権を握った。3回に1死から2四球を出しピンチを招くと中村、柳町に適時2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/11
明大 高瀬 決勝タイムリー「これからスタメンで使ってもらえるよう頑張ります」
◇東京六大学野球秋季リーグ戦第1週最終日明大3―2早大(2017年9月11日神宮)明大・高瀬雄大(3年、長崎西)が延長11回、決勝の中前タイムリーを放ち勝ち点1を奪った。高校時代はプロのスカウトも注目する存在だったが、長崎有数の進学校ということで六大学で野球がしたいと指定校推薦で明大に進学。2年秋に2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/09
東大 宮台 開幕戦は救援登板「フォームも変え、納得できるボールもいっていたので安心」
◇東京六大学野球秋季リーグ戦第1週第1日東大1―4立大(2017年9月9日神宮)プロ入りを目指す東大のエース宮台康平(4年)が開幕戦で先発せず、救援で登板した。2点を追う7回から登板、2イニングでソロ本塁打を浴びたが、春のリーグ戦での不安定な投球からは立ち直りマウンドでも落ち着いた投球だった。「フォ2017/09/09スポーツニッポン詳しく見る東大・宮台、2回3安打1失点/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦は9日、東京・神宮球場で開幕し、第1試合は、35季ぶりに優勝した春に続いて連覇を狙う立大が東大を4-1で下し、先勝した。三回に3本の安打を集め先制し、五、六、八回にも加点し、左腕・田中誠也投手(2年)、下手投げ右腕・中川颯投手(1年)の継投で1失点に抑えた。プロ注目の東大の2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/27
【球界ここだけの話(707)】秋のリーグ戦は勝ち点0も、東大野球部は実を結びつつある
東京六大学野球秋季リーグ戦。東大は1勝10敗の勝ち点0に終わり、1998年春から38季連続で最下位となった。春は3勝(上位3校の明大、立大、法大から1勝ずつ)を挙げたこともあり、2002年秋以来の勝ち点獲得が大いに期待されたシーズンだった。だが、エースで大学日本代表に選出された左腕、宮台康平投手(32016/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/08
東大が今季初勝利、立大に競り勝つ…宮台も初登板/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第5週第1日は8日、東京・神宮球場で1回戦を行い、6戦全敗だった東大が延長十回の末、4-3で立大を破り、今季初勝利を挙げた。東大は1点リードで迎えた九回裏の守備で、左肩の違和感から登板を回避していたエース・宮台康平投手(3年)が今季初のマウンドに上がった。ところが、制球に苦2016/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/07
2季ぶり王座奪回の大商大 富山監督の「4年生は戦力外」に奮起
◇関西六大学野球秋季リーグ戦(2016年10月7日)大商大が2季ぶり14度目(旧リーグ含む)の優勝を決めた。8勝1敗で勝ち点4の大商大はこの日試合がなかったが、京産大が大院大に敗戦。京産大は勝ち点で大商大に並ぶ可能性を残すが、勝率で大商大を上回ることがなくなった。大商大は明治神宮大会(11月11日開2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/02
早大が東大に完封勝ち 明大は6連勝/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第4週第2日は2日、東京・神宮球場で2回戦が行われ、早大は東大を4-0で下し、連勝で勝ち点を2とし、明大は法大を8-4で下し、連勝で勝ち点を3に伸ばした。東大は6連敗。明大は6連勝。2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/26
創価大がサヨナラ負け、田中は登板せず/東京新大学
東京新大学野球秋季リーグ戦第4週第3日は26日、埼玉県さいたま市の岩槻川通り公園野球場で3回戦を行い、東京国際大が創価大を延長十回タイブレークの末、2-1でサヨナラ勝ちし、1勝1敗1分けとした。ドラフト最注目の創価大の右腕・田中正義投手(4年)は登板しなかった。2016/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/17
創価大、田中-池田のドラフト候補リレーで1失点勝利/東京新大学
東京新大学野球秋季リーグ戦第3週第1日は17日、茨城県龍ケ崎市の龍ケ崎野球場(たつのこスタジアム)で1回戦を行い、創価大が4-1で共栄大を下し、東京国際大が3-0で流通経大を下し、ともに先勝した。創価大はドラフト最注目の最速156キロ右腕・田中正義投手(4年)が先発し、6回3安打2四球7三振1失点にこスタジアム ドラフト ドラフト候補 ドラフト候補リレー 先発左腕 共栄大 創価大 勝利 右腕 吉野涼投手 大学東京 大学野球秋季リーグ戦 失点 失点勝利 安打 東京 東京国際大 池田 池田隆英投手 流通経大 田中 田中正義投手 龍ケ崎 龍ケ崎野球場2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る