野田秀樹
2019/05/10
野田秀樹氏が行政に問いかける“文化混流”の本気度「五輪の時期だけ利用するのか続けるのか」
演出家の野田秀樹氏(63=東京芸術劇場芸術監督)、女優の松たか子(41)が10日、都内で開かれた「東京キャラバン2019」記者懇親会に出席した。同イベントは、東京2020五輪・パラ五輪の文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトとして、野田氏の発案で2015年に駒沢オリンピック公園で始2019/05/10東京スポーツ詳しく見る野田秀樹氏「東京キャラバン」20年以降も続けたい
演出家野田秀樹氏(63)が総監修を務める「東京キャラバン」の会見が10日、都内で行われた。20年東京オリンピック(五輪)の公認文化オリンピアードで、15年から「旅する文化サーカス」として全国を巡演した。地方の伝統芸能を含め、さまざまな表現文化が混在するパフォーマンスで、今年も19日の福島・いわき市を2019/05/10日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/25
野田秀樹「東京演劇道場」会見「道場破りも歓迎」
京芸術劇場の芸術監督野田秀樹(63)が25日、主宰する「東京演劇道場」について会見した。演劇修行の場として3月にスタートするが、昨年末に1700人の応募があり、書類審査、オーディションを経て、60人が残った。商業演劇の主演級スター、アイドル、現役アナウンサーもいたが、最終的に残らなかったという。野田2019/01/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/11
桜井玲香が語る舞台「半神」一気に駆け抜けていく
~16日)の公開稽古を行った。野田秀樹氏と漫画家萩尾望都氏が30年以上前に共同で戯曲化した作品。演出を中屋敷法仁氏が手掛ける。結合双生児の姉妹が、命を懸けた分離手術を迫られる物語。醜い容姿ながら高い知能を持つ姉のシュラを演じる桜井は「幕が上がってからは一気に駆け抜けていく、まさにジェットコースターの2018/07/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/20
野田秀樹氏「年齢不問」若手俳優養成計画を発表
場芸術監督で劇作家の野田秀樹氏(62)が19日、都内で会見し、若手俳優養成プロジェクトの構想を発表した。今年12月に募集を始め、20~30人を採用し、公演も予定。14日に第3子となる男児が誕生した野田氏は「子どもをつくれるくらいだから、時間がないわけじゃない。若い人とまとまった時間をとって、形になる2018/06/20日刊スポーツ詳しく見る野田秀樹氏、長男『朱夏』と命名「3人とも娘でもかっこいいと」
演出家、野田秀樹氏(62)が19日、芸術監督を務める東京・西池袋の東京芸術劇場で第3子誕生について語った。今月14日に妻で女優の藤田陽子(38)が長男となる第3子を出産。「朱夏(しゅか)」と命名したことを公表した。2009年に長女、14年に次女を授かり、「待望の(男の子)といわれるが、3人とも娘でも2018/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
野田秀樹、01年の会見「すっぽかし」事件真相は…
先日行われた、野田秀樹(62)が作・演出・出演するNODA・MAP公演「贋作桜の森の満開の下」(9月1~12日、11月3~25日=東京・池袋の東京芸術劇場)の会見で、17年前の「すっぽかし」事件の真相が明らかになった。同作は坂口安吾の小説をもとにした舞台で、劇団夢の遊眠社時代の89年に初演後、92年2018/04/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/06
天海祐希23年ぶり男役に意欲 野田秀樹の代表作で
野田秀樹(62)作・演出・出演のNODAMAP公演「贋作桜の森の満開の下」(9月1~12日、11月3~25日=東京・池袋の東京芸術劇場)の会見が5日、都内で行われた。坂口安吾の小説をもとに、劇団夢の遊眠社で1989年(平元)に初演後、01年に新国立劇場で再演し、昨年は歌舞伎版が上演された、野田の代表2018/04/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/05
妻夫木聡、何度も共演の深津絵里から「安心感あって親戚みたい」
劇作家で演出家の野田秀樹氏(62)が主宰する「NODA・MAP」の第22回公演「贋作・桜の森の満開の下」の制作発表会見が5日、都内で行われ、妻夫木聡(37)、深津絵里(45)らが出席した。今作は野田氏が作家・坂口安吾氏の作品をベースに作り出した戯曲で、1989年の初演以来、92年、2001年と再演。2018/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/12/11
大竹しのぶ、さんまも出席の還暦パーティーでの失敗談明かす
ーティーは「私に関わった60人の男たち」というタイトルで開催。元夫でタレント、明石家さんま(62)や演出家、野田秀樹(61)らが参加したという。番組MCの上田晋也(47)は、さんまとプライベートでゴルフをした際に還暦パーティーが話題になったことを挙げた上で、会費が2万5000円で、さんまは「俺3人分2017/12/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/23
IMALU、父の日の似顔絵で悩む「本当の父か母がお付き合いしている人か…」
の似顔絵を描く際、「当時、母がお付き合いしていた一緒に住んでた第二のお父さんか、本当のお父さんか」悩んだことを明かした。IMALUの両親はお笑い芸人の明石家さんまと女優の大竹しのぶ。大竹はさんまと離婚後、演出家の野田秀樹氏と数年間同居生活を送っていた。番組では、「親の離婚こどもの本音」と題して、両親2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
還暦を迎えた大竹しのぶと松居一代、元夫や元カレ呼んで楽しいパーティーの一方で…
ごしたことをブログで明かしていました。現在もSNSを駆使して船越英一郎さん(57)を口撃し続けていますが、ついに船越英一郎さん(57)の所属事務所から名誉棄損や業務妨害などで近く提訴されそうです。しかし松居さんは戦う姿勢を見せています。一方、明石家さんまさんや劇作家の野田秀樹さんなど、元夫や元カレも2017/07/28夕刊フジ詳しく見る
2017/07/27
大竹しのぶ還暦誕生パーティーに元夫・明石家さんま、元恋人・野田秀樹氏ら60人参加
女優の大竹しのぶ(60)が27日、TBS系バラエティー番組「櫻井・有吉THE夜会」に出演。豪華すぎる誕生パーティーに元夫の明石家さんま(62)が出席していたと明かした。17日に還暦を迎えた大竹は、60歳にちなんで「大竹しのぶと60人の男たち」という誕生パーティーを都内のライブハウスで開催。ミュージシ2017/07/27東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
さんま 元妻・大竹しのぶの還暦パーティ「会費2万5千円」にブーイング
の詳細を明かすとともに、「2万5千円の会費」をぼやきまくった。大竹は17日が60歳の誕生日だった。さんまによると、都内のブルーノートで開催され、元夫のさんま、さんまと離婚後に数年間同居生活を送った元恋人の劇作家・野田秀樹も来場。ほかに、嵐の松本潤、綾瀬はるか、豊川悦司、市村正親、藤原竜也、松尾スズキさんま ブルーノート ブーイング明石家さんま 会費 劇作家 同居生活 大竹 大竹しのぶ 市村正親 松尾スズキ 松本潤 綾瀬はるか 藤原竜也 誕生日 豊川悦司 還暦パーティ 野田秀樹 MBSヤングタウン MBSラジオ2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/02
8月歌舞伎座、野田秀樹代表作「桜の森の満開の下」を上演
演「納涼歌舞伎」で、野田秀樹氏の劇団「夢の遊眠社」時代の代表作として知られる「桜の森の満開の下」を歌舞伎として上演することを発表した。出演は中村勘九郎、市川染五郎、中村七之助、中村扇雀ら。坂口安吾の短編小説を下敷きに書き下ろした名作で、2001年以来、16年ぶりに「野田版」の新たな歌舞伎として上演さ2017/06/02スポーツ報知詳しく見る
2016/10/18
IMALU、小学生時代の「家出事件」明かす その時の母・大竹しのぶの対応は?
た。IMALUが2歳の時、大竹は明石家さんま(61)と別れシングルマザーに。だが、その後、恋人の野田秀樹氏(60)と同居することに。IMALUは小学校で「お父さん」の似顔絵を描くことになったとき、気を遣ってさんまではなく同居していた野田の顔を描いたことを明かした。多忙な母親に耐えられなくなったIMA2016/10/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
野田秀樹に勘三郎魂、新作公演「その思いを作品に」
野田秀樹(60)作・演出の新作が中村勘三郎さんへのオマージュ(敬意)となることが22日、分かった。NODA・MAP公演「足跡姫(あしあとひめ)時代錯誤冬幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)」(来年1月18日~3月12日、東京芸術劇場)で、宮沢りえ(43)妻夫木聡(35)古田新太(50)が主演する。野2016/08/23日刊スポーツ詳しく見る野田秀樹、新作に勘三郎さんへのオマージュ込める
野田秀樹(60)作・演出の新作が中村勘三郎さんへのオマージュ(敬意)となることが22日、分かった。NODA・MAP公演「足跡姫(あしあとひめ)時代錯誤冬幽霊(ときあやまってふゆのゆうれい)」(来年1月18日~3月12日、東京芸術劇場)で、宮沢りえ(43)妻夫木聡(35)古田新太(50)が主演する。2016/08/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/12
蜷川さんと昨日対面・野田秀樹「台本がベッドのそばにあった」
演出家で俳優の野田秀樹(60)が12日、都内で報道陣の取材に応じ、同日亡くなった演出家・蜷川幸雄さん(享年80)を悼んだ。野田は、20年来の付き合いがある蜷川さんを「お師匠さん」と呼んでいた。最後に会ったのは、蜷川さんが亡くなる前日11日。知り合いの女優から見舞いに行くよう勧められたという。「強引に2016/05/12東京スポーツ詳しく見る野田秀樹、蜷川幸雄さん亡くなる前日に最後の対面
演出家野田秀樹(60)が12日、都内で囲み取材に応じて、蜷川幸雄さんが亡くなる前日の11日夜、最後の対面をしていたことを明かした。ある女優に「野田さんが会いに行った方が元気になられるんじゃないかしら」と言われ、強引に病院へ押し掛けた。「目は開けていなかったけれど『野田さんが来たわよ』という声に、ウー2016/05/12日刊スポーツ詳しく見る