１月２日、３日に行われた第９５回箱根駅伝。この大会を特別な思いで見届けた野球選手がいる。日本ハムの宮台康平投手（２３）だ。関東学生連合のメンバーとして１区を走った、近藤秀一選手（４年）は母校・東大の一つ下の後輩にあたる。「試合直前は、集中しているから」と数日前に「頑張って」とＬＩＮＥ（ライン）でメッ

キロ）関東学生連合は東大生が１４年ぶりに箱根路を走った。１区を任された近藤秀一（４年）は１時間７分８秒（参考記録）で２３チーム中２２番目だった。昨年大会も同区にエントリーされたが、直前にインフルエンザにかかって欠場。最初で最後の箱根路を駆け抜け「大学４年間、幸せな競技生活だった」と振り返った。工学部

東大、４年）は１区を１時間７分８秒（参考記録）で２３チーム中２２番目。最初で最後の箱根路を駆け抜けた。「悔しい気持ちの方が強いけど（箱根の舞台に）立てて、うれしかった。大学４年間、幸せな競技生活だった」東大生が箱根を走ったのは１４年ぶり。８キロ付近で、ペースが上がった集団についていけなかっが、歯を食

を競った。注目を集めたのはファイナリストの中に現役東大生が２人もいたこと。愛知県出身の東大教養学部理科３類２年、度會亜衣子さん（２１）と千葉県出身の同理科３類１年、高橋梨子さん（２０）で、ファイナリストに東大生が複数エントリーするのは「過去に例がない」（事務局）という。今年１月に開催された第５０回ミ

ョナル」日本代表で、東大生の杉本雛乃さんらが２６日、東京・池袋の「東武百貨店」に来店し、着物の着付けなどを体験した。同イベントは、東武グループがインバウンド需要の取り込みとして情報発信するために開催。杉本さんや各国代表に百貨店ならではの経験をしてもらい、それをＳＮＳに発信することで海外からの顧客への

」（東京都目黒区）。東大生の胃袋を満たし続けて１００年以上。数々のテレビや雑誌で紹介され、近年は『菱田屋の男メシ！』（オレンジページ刊）というレシピ本まで出版されている。この店は単なる学生街の安食堂とは一線を画す。学生を虜（とりこ）にするボリュームがありながらきちんとうまいのだ。看板の生姜焼きは旨甘

天才・さんまが、天才東大生たちの仰天エピソードを発掘する。まずスタジオに集まった東大生たちが“頭がいいだけじゃない自慢できること”を紹介する。「15カ国語が話せる」「空中ブランコができる」など、さんまが驚く特技がさく裂。さらに、フィギュアスケートの町田樹選手を尊敬し、演技を完コピしている東大生の“陸

！逆！転！」「夏だね☆」の２曲を汗ビッショリになりながら披露した。同県津市出身の元東大生・桜雪（２５）は「例年になく暑い日が続いていますが、こんな暑い中、地元でライブをしたのは初めて。気温と地元のファンとの熱気で、思いっきりいい汗を流すことが出来ました」と笑顔で話した。イベントには、四日市のマスコッ

で行われたイベントでゲスト講演を行った模様を伝えた。イベントは「“笑い”と“炎上”」がテーマで、矢口は自身のＳＮＳでの“炎上”経験を踏まえ赤裸々トークを展開。東大生から「ベッキーさんにひと言」などきわどい発言もあったが、さまざまな質問に「もう失うものがないので」と本音で答え、笑いを誘っていた。さらに

１８）が選ばれた。岡部さんはファイナリスト最年少１８歳の東大生。高校時代にはショウジョウバエの幼虫、つまりウジ虫を研究し、新たな抗菌物質を発見。科学研究の世界大会にも出場した。将来の目標は薬学研究者で「知性と品格のある女性」を目指す“文美両道”の美女。ミス着物は和装が美しい日本女性に贈られる賞。和の

で自主トレを行った。東大生らしく、前日７日の入寮時は法学部で使用した六法全書の小型版「ポケット六法」を持参した左腕。一夜明け、ドラフト４位・難波（創志学園）ら同期４人とランニングやキャッチボールなどの練習メニューを消化した。同施設ではエンゼルス・大谷翔平投手ら、多くの選手も体を動かしており「先輩方に

で過去２年補欠だった東大生ランナー近藤は、またしても箱根路を走ることはできなかった。予選会のタイムはチームトップで、１区にエントリーしていたが、２９日のエントリー後に発熱し、３１日にインフルエンザと判明した。代わって出場した矢沢（芝浦工大）は高校まで剣道部。「まさか自分が走れるなんて」と正直な思いを

１３年ぶりに選ばれた東大生ランナー近藤秀一（３年）が２１日、本郷キャンパスで行われたシンポジウムに参加。同じ東大生で日本ハムのドラフト７位・宮台康平（４年）と同席し「意志が強い方だと感じた。宮台さんのプロ意識を見習って結果を残したい」とプロ入りする先輩から大舞台で戦う心意気を学んでいた。近藤の起用が

予備校講師、林修氏（５２）が２６日、レギュラー出演するＴＢＳ系「林先生が驚く初耳学！」（日曜後１０・０）に出演。「ネット検索ばかりしているとバカになる」と持論を展開した。番組ではまず、筑波大大学院・図書館メディア情報学科の逸村教授の研究結果を紹介。読書時間ゼロの学生と１日２時間以上読書をする学生に同

りしていた東大の近藤秀一（３年・韮山）が２９分１３秒７１の自己新記録で走り、来年１月２、３日の箱根駅伝出走を確実にした。東大生が箱根を走れば、２００５年に関東学連選抜の一員として８区を走った松本翔以来１３年ぶりとなる。三度目の正直で憧れの箱根駅伝出場権を手に入れた。過去２年はいずれも学生連合１６人の

７」にゲストで登場した。アイドルグループ時代をほうふつさせる清楚系のミニスカワンピ姿で登壇したが、早々に「今日は黒い（見せ）パンツをはき忘れちゃって、風が吹いたらどうしよう」といたずらっぽく笑ってみせた。これには、会場の東大生や予備校生からは「やばい…」と悩ましいため息が漏れた。東大生から「練乳がた

ト参加した。明石家さんま（６２）の師匠・笑福亭松之助（９２）との秘話を司会者に問われたジミーは、「新聞なんか読むな。それやったら東大生がみんなお笑いできるんか。お前の個性消えてしまうやろと言われた」と“深イイ”話を告白。さんまとのエピソードを問われると、松之助との秘話と全く同じ回答をし、「さっきのは

出演し、集まった現役東大生４０人に「一生懸命勉強すれば過去を忘れられますか？」と、過去の不倫騒動を忘れる秘訣（ひけつ）を聞く。「頭が良すぎて生きづらい」というテーマでスタジオが紛糾する中、ベッキーに対し、東大生から「生きづらい」にかけて、１６年１月にロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音

おバカタレント、現役東大生や難関大学出身者など、最近ではどんな問題が出題されるかよりも誰が回答者となるのかも重要な要素となっているクイズ番組。一方で、問題の中身はもちろん“問題出題者”に注目が集まっているのがフジテレビ系「今夜はナゾトレ」（火曜午後７時）だ。「くりぃむしちゅー」の上田晋也がＭＣを務め

将棋の史上最年少棋士・中学３年生の藤井聡太四段（１４）がデビュー２７連勝を目指す第１１回朝日杯一次予選の藤岡隼太（はやた）アマ（１９）戦が１７日午後２時、大阪市の関西将棋会館で始まった。藤井四段はデビュー後連勝記録の更新とともに、歴代最多連勝記録「２８」への王手を目指す。相手の藤岡アマは、東大１年生

般人が「知力の壁」の東大生チームに挑戦する新形式のクイズ番組「東大王」を４月３０日１９時からスタートさせることを発表した。初回の放送では現役の東大生、東大ＯＢを対象に募集した「東大王」候補から、予選を勝ち抜いた７人が出演。３枠を目指してクイズで激突する。問題は「ポルトガルからスタートし陸続きで国境が

ど、ファンもがぜん盛り上がる。そんな中、受験勉強とタレント活動には共通点があるというのだが…。昨年は地下アイドル界の人気グループ、仮面女子の桜雪（２４）が、東京大学文学部行動文化学科心理学専修課程を無事卒業。「地下アイドルが１年で東大生になれた！合格する技術」なる著書を出版し、１年でＥ判定から東大に

わずか３カ月強で打ち切りとなった「クイズ☆スター名鑑」の後番組で、昨秋に「東大生のみが出場し、真の頭脳Ｎｏ．１を決めるクイズ番組」というコンセプトとして放送した番組のレギュラー化。日本中から集まったクイズに自信のある猛者たちが、東大現役生１万４０００人から選ばれた“東大四天王”の「知力の壁」に挑む。

ースなどにコメントしていることに持論を述べた。番組では、東大生から「政治経験者やジャーナリストなりがコメントを言うのはいいが、芸能人があたかも一般人を代表してしゃべっているのはいかがなものか。上辺だけの意見を言うのを見ると、視聴者はその人のコメントだけをとりいれてしまうのでは」という意見が出された。

ど、人前に出るのがすごく苦手」と告白した。東大生、京大生、東京芸大生やギャルらが討論した同番組。人と会話するのが苦手という東大生に対し、アドバイスした。安藤は「ウソでしょ、って言われるんですけど、自分も人前に出るのがすごく苦手で」と告白。「すごい（あなたの気持ちが）分かるんです。うまくしゃべれないか

地下アイドルが１年で東大生になれた！合格する技術」を発売したことを記念して、東京・秋葉原の書泉ブックタワーでサイン＆握手会を行った。桜雪は「どんな人でもやればできる。無理だなってあきらめていることがある人がいたら、この本を通して頑張ろうっていう気持ちを呼び起こしてください」と呼びかけた。「桜雪」は高

見た。その夜は「現役東大生・京大生が選んだ日本のスゴイ世界遺産ベスト２５から出題！学力王Ｎｏ．１決定戦！」。東大生、医師、インテリ芸能人、総勢２０人が２つのブロックに分かれてサバイバル・ゲームを展開し、残った１０人が決勝に進出。最終的に階段の一番上にいた人が優勝者となる。オヤジが応援したのは、年齢が

８・０）に生出演し、東大生が起こした強制わいせつ事件について「本当に残念ですよね」と、心境を明かした。番組司会を務めるキャスター、小倉智昭（６８）は「馬鹿なのか利口なのか分からんね」と、呆れた表情を見せながらバッサリ。「東大生がこういうことやったら普通より大きなニュースになってしまう。わかるでしょ。

行に向かう機内で、写真誌「東大美女図鑑」のモデルの現役女子学生が隣に座ってくれるキャンペーンを始めると発表した。「東大美女図鑑」は、東大女子学生の「勉強一辺倒」という印象をくつがえそうと、学生有志らによって立ち上げられ、誌面に登場する女性モデルもすべて東大生。キャンペーンは同誌とＨＩＳのコラボ企画だ