一線級
2025/04/02
【大阪杯】ボルドグフーシュ復活の時 河村助手「今回はずっと元気」1週前追い切り復帰後初の栗東CWで好時計
暮れの有馬記念でもイクイノックスに次ぐ2着。重賞タイトルこそないものの、確実な末脚を武器に一線級と好勝負を演じた実力は、ここでも決して見劣りはしない。今回が長期休養明け3戦目。チャレンジC4着→AJCC4着と、徐々にレースレベルを上げつつ大舞台へ歩を進めてきた。「前回までは調教でしんどそうなそぶりが2025/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/25
【高松宮記念】ナムラクレア 2年連続2着今度こそ金メダル!ルメールに任せた 長谷川師「非常にいい状態」
完成度を誇っていたが、5歳暮れに過去最高馬体重(480キロ)で阪神Cを制すなど、6歳を迎えても衰え知らず。前走から手綱を握るルメールに導かれ、G1での惜敗続きにピリオドを打つ。デビューから常に一線級で活躍し、ここまで手にした重賞タイトルは5個。昨夏のキーンランドCで5着に崩れた時はピークアウトもささ2025/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/18
【ドジャース㊙選手名鑑】「内野手4人」を丸裸…ムーキー・ベッツはボーリングの腕前も超一線級
【ドジャース㊙選手名鑑】【ドジャース㊙選手名鑑】「投手3人、捕手1人」を丸裸!サイヤング賞左腕から鉄人捕手まで網羅ムーキー・ベッツ(遊撃手)◇◇◇ドジャースが誇るMVPトリオの一角。メジャーリーガーとしては小柄ながら、レッドソックスでデビューした2014年以来、11年間2025/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/10
ソフトBドラ5水谷、直立不動で見学「動画で見るより鋭い」
本3軍打撃コーチに連れられ、ケージの後ろに直立不動で内川、松田宣、今宮を観察した。プロ入り前も参考にしていた内川の打撃に「シンプルですごい」と感じ入り「動画で見るよりスイングが鋭く感じました。タイミングの取り方などを見ていました」とプロの一線級を肌で感じた。=2019/02/10付 西日本スポーツ=2019/02/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/17
【肉道場入門!】選び抜かれた超一線級のホルモン肉 東京・足立「スタミナ苑」
★絶品必食編“ありえない仕事”もあるものだ。焼肉店最大の課題は仕入れだ。うまい肉を仕入れ、適切な仕事をすれば客はついてくるはずだ。しかしそんな単純なことが実は難しいのが焼肉業界でもある。特に良質な内臓肉は店と業者との信頼関係なしには仕入れることができない。この手の話で必ず思い出されるのが、創業半世紀2019/01/17夕刊フジ詳しく見る
2019/01/13
ステファノスが引退 ニュージーランドで種牡馬入りの予定
入りする予定。同馬は父ディープインパクト、母ココシュニック(父クロフネ)の血統で13年7月にデビュー。3歳時に皐月賞では15番人気ながら5着と健闘し、同年秋には富士Sで重賞初制覇。その後は、7歳暮れまで一線級で戦い続けた。G1タイトルにはあと一歩届かなかったが、15年の天皇賞・秋はラブリーデイに続く2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
【チャンピオンズC】3歳ルヴァンスレーヴで挑むGIレーシング吉田代表の大野望
の興奮が冷めやらぬ中、今度は「若き砂王」爆誕となるか!?初の古馬相手となった南部杯で、ゴールドドリーム、ノンコノユメといったダート界の一線級を一蹴したルヴァンスレーヴ(牡3・萩原)が、第19回チャンピオンズカップで早くもJRA・GIタイトル奪取に王手をかけている。本紙は(株)GIレーシング吉田正志代コノユメ ゴールドドリーム ジャパンカップ ダート界 チャンピオンズカップ チャンピオンズC ルヴァンスレーヴ 一線級 中京ダート 南部杯 大野望 砂王 馬相手 (株)GIレーシング吉田正志代 GIレーシング吉田代表 GIタイトル奪取2018/11/28東京スポーツ詳しく見る
2018/08/11
2016年の交流GI・JBCクラシック覇者アウォーディー 右飛節骨折で安楽死
永幹)が6日、放牧先の大山ヒルズで右飛節を骨折し予後不良と診断。同日付で競走馬登録を抹消した。11日にJRAが発表した。通算成績は地方、海外を含む41戦10勝。ドバイワールドカップに2度参戦するなど、ダートの一線級で活躍していた。6月27日に武豊とのコンビで挑んだ帝王賞(8着)がラストランとなった。アウォーディー ドバイワールドカップ ラストラン 一線級 交流GI 右飛節 右飛節骨折 地方 大山ヒルズ 安楽死 帝王賞 放牧先 松永幹 武豊 競走馬登録 通算成績 重賞 JBCクラシック JBCクラシック覇者アウォーディー2018/08/11東京スポーツ詳しく見る
2018/08/02
【レパードS・血統調査】父が第1回勝ち馬トランセンドのエングローサー「父子制覇」なるか
で500万下を勝ち上がると、続くGIIIユニコーンSでも3着に好走。一線級でも十分にやれるメドが立った。父がジャパンCダート連覇に加え、フェブラリーS、南部杯とダートGIを4勝し、ドバイワールドC(AW2000メートル)ではヴィクトワールピサの2着と好走したトランセンド。母の父もアフリート(父ミスタエングローサー ジャパンCダート連覇 ダート路線 ダートGI トランセンド ドバイワールドC フェブラリーS レパードS 一線級 勝ち馬トランセンド 南部杯 新潟 新潟ダート 父ミスタ 父子制覇 血統調査 AW GIIIユニコーンS2018/08/02東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
【オークス】ワルキューレは6着 ミルコ「全然伸びなかった」
)は6着。中団で手応え良く運んでいたが、追ってからがジリジリ。M・デムーロは「スタートはうまく出たけど、全然伸びなかった」と無念の表情。一方、角居師は「時計的なものではないと思う。一線級と対戦してなかったのが…」と敗因を分析。凱旋門賞に登録しているが「秋は国内になると思います」(同師)と話してした。2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/16
【オークス】トーホウアルテミス・谷潔調教師 兄より先に咲き誇れ
ッカル。血統の底力に谷調教師も密かに期待を寄せる(9日撮影)。2018/05/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/20
【フローラS】狙うはディープ産駒サラキア わずか2戦で一線級と戦えるレベルに
【フローラS(日曜=22日、東京芝2000メートル=2着までに5・20オークス優先出走権)新バージョンアップ作戦】GIウイークの谷間となる今週末は、5・20オークスのトライアル、GIIフローラSが行われる。玉石混交のフルゲート戦で新VU作戦の明石尚典記者が選んだのは◎サラキア。開幕週といえども「東京オークス オークス優先出走権 オープニング週 サラキア バージョンアップ作戦 フルゲート戦 フローラS 一線級 明石尚典記者 本格派コース 東京 東京芝 瞬発力勝負 絶好馬場 開幕週 駒サラキア GIウイーク GIIフローラS VU作戦2018/04/20東京スポーツ詳しく見る
2018/03/07
清宮 イチローは「遠い存在過ぎて、同じプロ野球選手とは思えない」
子について「すべてが一線級の素晴らしい投手。すごいなと思ってます。いろんな変化球を投げれてそのすべてが一級品」と目を輝かせると「まずは自分のスイングをしたい。悔いのないような打席にしたいです」。ここまでオープン戦は無安打だが「焦りはないです、大丈夫です」と平常心を保っていた。一方、イチロー外野手(42018/03/07東京スポーツ詳しく見る
2018/03/03
巨人キャンプ視察の他球団007が「一番厄介」と語った選手
ーに、気になる選手をチェックしてもらった。「キャンプで主にチェックするのは新戦力。巨人の場合、若手、若手と言っても出られるのはセカンドだけとみている。野手で目立ったのは、正二塁手候補の吉川(尚輝=23)。他球団の脅威になりそうなのは足で、内野安打が増えそう。一線級の投手との対戦はこれからだが、ミート2018/03/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/20
エンゼルス・大谷、トラウトと初競演「見習うべきところはすごく多い」
撃など打撃練習で同組で回った。中堅から本塁方向への風速10メートルの強風が吹き付けたフリー打撃。トラウトは27スイングで柵越えはなかったものの、大谷は30スイングで3本の柵越えをマークした。大谷は「トラウト選手に限らず、一線級で活躍している選手ばかりなので、見習うところはすごく多い。まだまだ調整段階2018/02/20スポーツ報知詳しく見る
2017/12/07
【香港・国際騎手招待競走】戸崎「残念」最高3着で6位タイ
日本代表として参戦。4戦での合計ポイント(1着12ポイント、2着6ポイント、3着4ポイント)で優勝を争った一戦。ムーア、モレイラ、ボウマンら世界の一線級が集まった12人の戦いは2勝を挙げた香港所属のパートンが計24ポイントで優勝した。3年連続で参戦した戸崎の最高着順は8Rの3着。地元馬のリテラテアー2017/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/06
【エリザベス女王杯】秋華賞馬ディアドラ「一線級の古馬を相手にどこまでやれるか」
4秒。かなり速い時計だが、鞍上の手綱は押さえられたまま。必要以上にやらずとも時計が出るのは馬が充実している証拠。村井助手「前走(秋華賞=1着)のような道悪馬場を走った後でもダメージは少なかった。先週もしっかり動けていたし、いい状態で出走できそう。一線級の古馬を相手にどこまでやれるかだけど、チャレンジ2017/11/06東京スポーツ詳しく見る
2017/08/22
【キーンランドC】シュウジ 脚質転換で“再輝”へ!工夫凝らして切れ味戻った
レクターなど、古馬の一線級ばかり。そんなシュウジの4歳シーズンは短距離界の主役を張るはずだった。それが一転、3戦続けて掲示板すら遠く、もがき続けている。輝きを取り戻すため、陣営はこの中間から手を打った。須貝師が説明する。「行ってパッタリという競馬が続いているから、今度はためる競馬をさせる」。振り返れ2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/15
【ヒヤシンスS】エピカリス飛躍の時 海外遠征へ内容問われる一戦
き。“現時点で古馬の一線級より強いのでは?”という声が上がっている程の大物だ。前走の北海道2歳優駿では、後続に2秒4もの大差をつけた。萩原師は「これまでの3戦は内容、時計、ともに申し分ない」と胸を張る。中間は放牧を挟み「全体的に力をつけた感じがする」とさらなるパワーアップを伝える。この後はUAEダー2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/06
2016/12/04
【細原・騎手で獲る 特別編】4日中京10R 中京巧者フルールシチーが馬場を味方に押し切る
鋭いヤマカツエースに首差及ばなかったが、格上挑戦の身ながら一線級を相手に堂々の競馬だった。午前中から高配の予感はあった。今開催の初芝だった中京4R・2歳未勝利戦(1200メートル)でいきなりのレコード決着。一昨年12月の2歳未勝利戦で記録した従来のレコード(1分9秒6・タイセイボニータ)を1秒1も上2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/11
【エリザベス女王杯枠順】マリアライトは2枠2番 クイーンズリングは2枠3番
。昨年の覇者で今年の宝塚記念では8番人気ながら牡馬の一線級を退けたGI・2勝馬マリアライト(蛯名騎乗)は2枠2番、前哨戦の府中牝馬Sで重賞3勝目を挙げた決め手鋭いクイーンズリング(M・デムーロ騎乗)は2枠3番からスタートする。捻挫のため予定していた京都大賞典を回避し、ぶっつけでの参戦となる昨年のオー2016/11/11東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
【神戸新聞杯】ミッキーロケット 自慢の末脚で実績馬の壁突破だ!
、再び重賞戦線に駒を進めてきた。春は皐月賞に出走するも13着と完敗。久々に同世代の一線級が相手だが、使われてきた強みを生かして上位争いに食い込む。ひと夏越して、たくましくなってクラシック戦線に帰ってきた。ミッキーロケットが、4戦ぶりの重賞挑戦で初Vを狙う。春は1勝馬の身で、果敢にスプリングS(5着)2016/09/21デイリースポーツ詳しく見る