金鯱賞

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2019/06/17

2019/05/18

2019/04/21

2019/04/18

2019/04/17

  • 【マイラーズC】ダノンプレミアム 切れのある動きでラスト11・5秒「好状態で臨めそう」

    い切り:栗東】前走の金鯱賞(1着)で完全復活したダノンプレミアムは川田を背にウッドで単走。道中は折り合いもスムーズで、ゴールまで手応えに余裕を残しつつ切れのある動きを披露。前走から調子を上げているのは間違いない。陣営も仕上がりに太鼓判を押した(6ハロン85・0―38・8―11・5秒)。猿橋助手「前走
    2019/04/17東京スポーツ
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2019/04/14

2019/04/12

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2018/03/28

2018/03/27

  • 【大阪杯】サトノダイヤモンド「目に見えないものが不安材料…完全復活とまでは言い切れない」

    モンド(写真手前)。金鯱賞3着からの上積みは必至の状況ながら、陣営はまだ半信半疑の様子だ。池江調教師「見た目に問題はないけど、前走時も言ったように目に見えないものが不安材料。それだけに完全復活とまでは言い切れないね。気持ちが緩んでしまったフランスのときよりも目に力が戻ってきたし、前走よりは間違いなく
    2018/03/27東京スポーツ
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  • 【大阪杯】ヤマカツエース「上積みを見込める状態で体も締まってきたように見える」

    ル)注目馬27日朝の表情:栗東】金鯱賞4着からの巻き返しを期すのがヤマカツエース。池添兼調教師「勝負どころでスッと反応できなかったあたり、前走は少し太めでもあったんだろう。この中間はダメージもなく、上積みを見込める状態。体も締まってきたように見える」昨年3着の実績からも、変わり身の期待が持てそうだ。
    2018/03/27東京スポーツ
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2018/03/26

  • 【大阪杯】前年3着のヤマカツエース「デキ自体は昨年と比べても遜色はない」

    スの1週前追い切りは坂路を馬なりで流して4ハロン57・7―41・5―13・7秒。軽やかなフットワークで上積みをアピール。馬体も締まってきた。池添兼調教師「前走(金鯱賞=4着)は休み明けでハミをかむところがあった。使って馬体は締まってきたし、デキ自体は昨年のこのレース(3着)の時と比べても遜色はない」
    2018/03/26東京スポーツ
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2018/03/25

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2018/03/01

  • 【金鯱賞】サトノダイヤモンド先着許す 仏大敗の影響か?池江師は変わり身を期待

    金鯱賞・G2」(11日、中京)ピリッとしなかった。サトノダイヤモンドは28日、栗東CWでカフェブリッツ(5歳1600万下)、サトノノブレス(8歳オープン)を追い掛ける形でスタート。4角までは良かったが、直線ではいまひとつ伸びず、2頭に先着を許してしまった。タイムは6F81秒4-37秒9-11秒6。
    2018/03/01デイリースポーツ
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2018/01/30

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2017/04/02

2017/03/30

  • 【大阪杯】ステファノス 堂々の2馬身先着「勝負するつもりで仕上げてきたし、付け入る隙はある」

    )と併せ馬。直線では手応え十分の脚色で僚馬に並びかけると、あっという間に突き放し、堂々の2馬身先着を果たした(5ハロン65・5―36・2―12・0秒)。海外遠征帰りの金鯱賞では6着に敗れたが、もともとが叩き良化型。前回以上に素軽い動きを見せており、ひと叩きの効果は十分だ。藤原英調教師「良かったな。勝
    2017/03/30東京スポーツ
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2017/03/28

2017/03/16

  • 【ファルコンS】コウソクストレート 前走シンザン記念惨敗でも狙いたいワケ

    はデビューから20キロ増の472キロ。さらに秋華賞は18キロ増(490キロ)で牝馬3冠を成し遂げた。先週の金鯱賞を制したヤマカツエースも、昨年は使うごとに体が減ったが、近走は逆に使うごとに増えている(近3走20→4→8キロ増で1→4→1着)。よほどいま具合がいいのだろう。さて、その観点からも期待した
    2017/03/16東京スポーツ
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2017/03/10

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2016/12/23

2016/12/19

  • 【有馬記念】ヤマカツエース「ホント毛ヅヤはすごくいい」

    ー(4ハロン66・5秒)。東田助手「池添さんは1週前追い切りに乗って『めちゃめちゃいい』と言っていましたけど、ホント毛ヅヤはすごくいいし、自分が乗っていても状態の良さを感じます。輸送したら10キロぐらいは減るんです。前走(金鯱賞=1着)は減らずにいけましたし、今回もいろいろと工夫してやっていきます」
    2016/12/19東京スポーツ
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2016/12/04

2016/12/03

2016/11/06

  • 【AR共和国杯】ヴォルシェーブ3着 ミルコ「頑張った。強くなる」

    ーロは「凄い頑張った。ペースも遅かったので早めに動いたが、久々もあって最後はちょっとバテたかな。でも、まだ強くなる」と称えた。優勝したシュヴァルグランとのワンツーを惜しくも逃した友道師は「最後はこっちも応援しました。金鯱賞(12月3日、中京)に行きます」とシュヴァルとの使い分けで重賞獲りを見据えた。
    2016/11/06スポーツニッポン
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2016/10/26

2016/09/21