子日本代表のエース・木村沙織さんが２３日に自身のインスタグラムを更新。２歳長男に初めて作った弁当を披露した。「息子、初お弁当（ハンバーグは一緒に作ったよ）」とつづり、彩り豊かでかわいらしいキャラ弁をアップ。「今日も泣きながら登園いっぱい遊んでこーい＃２歳児お弁当」とメッセージを記した。ストーリーズで

ボール女子日本代表の木村沙織さん（38）が17日放送のTBS「人生を変えた！天才番付SHOW」（後8・00）に出演。現役時代に衝撃を受けた選手を明かした。「天才番付」として、元バレーボール女子日本代表の大山加奈さんを挙げた木村さん。大山さんを“頭ひとつ抜けた天才”と称し「小学校バレーの中でも有名で。

い久しぶりだった」と告白。「まるまる3時間あっという間でした」と、同じく元バレーボール日本代表の木村沙織さんとの2ショット写真を公開した。この投稿にフォロワーからは「仲良し姉妹みたいだね」「豪華な2人」「選手時代から大好きなツーショット、最高」「モデルさんですな」「美人さん2人」「二人ともかわいい」

ーを果たすと、秋の世界選手権（９～１０月、日本）では、チーム２位の１０７得点をマークした。長年、日本女子のエースを務めてきた木村沙織（１７年引退）の後継者としても期待される。高橋大輔も危機感…男子フィギュアに押し寄せる“後進不足”――代表デビューを果たした１８年を振り返ると？「全日本は自分が目指して

本は、同８位のオランダに２－３（２５－２７、２５－１６、２６－２８、２５－１９、１３－１５）で敗れ、通算成績は１勝１敗となった。試合を観戦したロンドン五輪銅メダルの木村沙織さん（３２）は「ぎりぎりの試合だった」、大友愛さん（３６）は「日本の粘りのあるプレーがきょうは見られた」と後輩たちをねぎらった。

７年に現役を引退した木村沙織さん（３２）と、１８年に現役を引退した狩野舞子さん（３０）が出演した。番組は元バレーボール日本代表主将で、元プロ野球・広島の江草仁貴氏（３７）の妻・竹下佳江さん（４０）に密着。竹下さんは２児の子育てをしながら、バレーボール女子チーム「ヴィクトリーナ姫路」の監督を務めている

表の“サオリン”こと木村沙織（３１）が３日、東京・千代田区のカフェスペース「ＭａｒｕｎｏｕｃｈｉＨａｐｐ．Ｓｔａｎｄ＆Ｇａｌｌｅｒｙ」に、期間限定カフェ「ｋｉｍｕｒａｓａｏｒｉｃｈｏｃｏｔｔｏｃａｆｅｇａｌｌｅｒｙ」をオープンさせた。木村は選手時代の経験を生かし、健康を意識したフルーツタピオカドリン

レーボール日本代表の木村沙織（３１）が３日、都内に自身プロデュースのコラボカフェ「ｋｉｍｕｒａｓａｏｒｉＣｈｏｃｏｔｔｏＣａｆｅＧａｌｌｅｒｙ」をオープンさせ、ＰＲイベントに出席した。「現役の時から、いつかみんなが集まれるようなアットホームな場所を持ちたいと思っていた」とカフェを手がけることが目標だ

ール女子元日本代表の木村沙織さん（３０）が４日、日本テレビ系「アナザースカイ」（金曜後１１・０）に出演。結婚したお相手の好きな所や、今後への思いを明かした。木村さんは昨年１２月に、ビーチバレーの元選手、日高裕次郎氏との結婚を発表。日高氏の好きな所を尋ねられると、「優しい」と一言。「私、大きいじゃない

ン五輪銅メダリストの木村沙織（３０）が、８日放送のＴＢＳ系「バース・デイ」（土曜・後５時）に出演し、現役最後の単独インタビューに答え引退の真実を語った。木村は、１２年トルコリーグに移籍をすると、試合に出られないことが多くなり「絶対に出たいって気持ちになかなかならなくって、これはアスリートじゃないぞっ

で引退を表明している木村沙織（３０）＝東レ＝が最後のコートに立った。第２セット終盤から出場した木村は、全日本エース候補の古賀紗理那（２０）＝ＮＥＣ＝に声をかけ、ネットをはさみスパイクを打ち合ったり、サーブで妹の美里（２５）＝東レ＝を意識的に狙ったりで、会場を沸かせた。表彰選手に選ばれ、スパゲティ１年

これで現役を引退する木村沙織（３０）＝東レ＝の最後のプレーに、詰めかけた多くのファンが歓声を上げた。第２セット終盤、ピンチサーバーとしてこの日初めてコートに立った木村沙織は、相手コートにいる妹のリベロ木村美里（２５）＝東レ＝をサーブで狙うなど、公式戦では見られない場面を演出。「練習や、東レでのＡＢ戦

した女子バレーボール木村沙織（３０）をねぎらった。木村は２２日、所属チーム東レの本拠地の大津市で引退記者会見を行い「前ほど悔しいというのがなくなった。プレーがどうこうというより、気持ちの部分で薄れてきたものがあった」と理由を語った。現役生活を振り返り涙を流す一幕もあった。川合は同日放送のＴＯＫＹＯＭ

の引退を表明している木村沙織（３０）を擁する東レは、ＮＥＣに１―３で敗れて準決勝進出を逃した。女子では最多の４大会連続五輪出場を果たし、１２年ロンドン五輪銅メダル獲得に貢献。長年バレー界をリードしてきた「サオリン」が、思わぬ公式戦の最後を迎えた。２セットを落とし敗退が決まった後の第４セット７―１３の

役引退を表明している木村沙織（３０）が所属する東レはＮＥＣに２セットを奪われ、準決勝にあたるファイナル３進出の可能性が消滅。この試合が木村にとって、最後の公式戦となることが決まった。第１セットは２５－２０で奪ったものの、第２セット以降はレギュラーシーズン１位のＮＥＣに地力を見せられ、２６－２８、２２

の引退を表明している木村沙織（３０）を擁する東レは、ＮＥＣに１―３で敗れて準決勝進出を逃した。女子では最多の４大会連続五輪出場を果たし、１２年ロンドン五輪銅メダル獲得に貢献。長年バレー界をリードし「サオリン」の愛称で人気を誇った木村にとって、最後の公式戦となった。第４セット途中でブロックに飛んだ直後

き大会ＭＶＰを獲得したエース兼主将の黒後愛（１８）のことだ。下北沢成徳は木村沙織（３０）や荒木絵里香（３２）などの日本代表を数多く輩出したバレーの強豪校。引退を表明した木村に代わり、黒後は「ポスト木村」として期待されている。ズバぬけた才能は小さい頃から地元・栃木県では評判だった。小学校３年のとき姉の

女子バレーボールの木村沙織が３１日、入籍を発表した。

選手、体がボロボロになるまで戦い、燃え尽きて引退する選手もいる。五輪などの大きな舞台は決断の契機になることが多い。バレーボール女子の木村沙織（東レ）が選んだのは先に引退を表明し、Ｖプレミアリーグを１シーズン戦い抜いてからコートを去ることだった。引退表明は自身のブログ。１０月３０日のＶプレミアリーグ開

―１で下した。元日本代表でエースの江畑幸子（２６）が両チーム最多の２１得点を挙げれば、今季加入した元代表の狩野舞子（２８）も第１セットから登場、得点に絡む活躍を見せた。日本代表としてリオ五輪を戦った木村沙織（３０）、迫田さおり（２８）らを擁する強豪相手に昇格シーズン初戦を白星で飾った。セットカウント

役引退を表明している木村沙織（３０）を擁する東レは３０日、ＰＦＵに１－３で敗れた。ＰＦＵはプレミア昇格初戦で白星。国内トップリーグ初の女性監督対決は、吉原知子監督（４６）のＪＴが多治見麻子監督（４４）のトヨタ車体をストレートで下した。最後と決めたリーグの開幕戦。内側にカールした新しいヘアスタイルにし

ボール女子日本代表の木村沙織（３０＝東レ）が１０日、今季のプレミアリーグを最後に現役引退することを自身のブログで明らかにした。今夏のリオ五輪で準々決勝で敗退した日本代表の主将を務めた木村は「最近、お友達や周りの方からビーチやるの？とか引退するの？などよくＬＩＮＥが来ますが」と近況を語ると「今年で５０

を行い、主将を務めた木村沙織（３０）＝東レ＝は「４年後の東京五輪で、しっかり結果を残せるようなチームになればいいと思う」と、後輩たちに期待を寄せた。日本は１次リーグ４位で決勝トーナメントに進み、準々決勝で米国に敗れて５位。銅メダルを獲得した前回ロンドン大会以上の成績という目標には届かなかった。その理

位の日本は、２０１４年世界選手権を制した世界１位の米国に０-３のストレートで敗れ、銅メダルを獲得したロンドン大会に続く２大会連続メダルはならなかった。パワーとスピードで勝る強豪・米国に完敗し、エースで主将の木村沙織（２９）＝東レ＝は最後の円陣で「４年間、ありがとう」とだけ言葉を残し、チームメイトに感

グ１位の米国に０-３で完敗して５位となり、ロンドン五輪の銅に続く２大会連続メダルはならなかった。第１セットの日本はミスが目立ち、１６-２５で圧倒された。第２セットは石井優希（２５）＝久光製薬＝や島村春世（２４）＝ＮＥＣ＝のスパイクで競り合ったが、２３-２５で落とした。島村の好サーブや木村沙織（２９）

ング１位の米国に完敗。主将を務めた木村沙織（２９＝東レ）は「目標に達成できなかったのですが、本当に色々な方の支えがあってリオに来させていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです」と率直な心境を口にした。主将としての４年間を「チームワーク、思いやり、仲間との絆は４年間ずっと大事にしてきました」と振り返り、

【ブラジル・リオデジャネイロ１６日（日本時間１７日）発】バレーボール女子準々決勝で日本は、世界ランク１位で今大会Ｖ大本命の米国に０―３で敗れた。第１セット、序盤からリードを許した日本は石井優希（２５）、長岡望悠（２５＝ともに久光製薬）のスパイクなどで４連続ポイントを挙げ、一時は逆転に成功。しかし、地

リオデジャネイロ五輪第１０日（１４日＝日本時間１５日、マラカナンジーニョ）バレーボール女子で前回ロンドン五輪銅メダルの日本（世界ランク５位）は１次リーグＡ組最終戦でアルゼンチン（同１２位）を３－０で破り、８強入りを決めた。日本とアルゼンチンはここまでともに１勝３敗で、勝った方がＡ組４位となって準々決

せ場もつくったがそれでも最後は力の差を見せつけられた。「ディフェンスから攻撃につなげるところまではできたが、相手の高いブロックを前に、ポイントできなかった」と肩を落とした主将の木村沙織。「もったいない」と悔やんだのは、競り合いから落とした第２セットの展開だった。５点差を逆転されながらもデュースに持ち

初戦を落とした。エースの木村沙織（２９）＝東レ＝も先発してロンドンの３位決定戦と同じカードに挑み、第１セットを奪ったが、第２セット以降はサーブレシーブが乱れた。８日午前１１時３５分（日本時間同日午後１１時３５分）からの第２戦では、カメルーン（同２８位）と対戦する。主将の木村が顔をしかめた。韓国に完敗

俳優の沢村一樹（４９）が６日、ゲスト出演した映画「仮面ライダーゴースト１００の眼魂（アイコン）とゴースト運命の瞬間」初日舞台あいさつに出席した。同じゲストの木村了（２７）や仮面ライダーゴースト役の西銘駿（１８）、仮面ライダースペクターで息子役の山本涼介（２１）と共に登壇し、女性ファンの熱狂的な歓声を

（１８）らと行った。沢村は冒頭、「お子様にも安心、安全なトークで盛り上げたい」と下ネタ封印宣言をしたが、司会者から怪人との戦いでリオ五輪の選手の力を借りるなら誰かと質問されるとあっさり封印解除。「バレーボールの木村沙織さんに会いたい。彼女に耳元で励ましてほしい。『上から読んでも下から読んでも妻夫木夫

彰台を目指す女子日本代表が初戦で“宿敵”韓国と対戦した。日本はエースで主将の木村沙織（２９）＝東レ＝中心に多彩な攻撃を見せ、第１セットを奪ったが、第２セットは世界最高のアタッカーと言われる韓国キム・ヨンギョン（２８）の強烈なスパイクなどに苦しみ、１５―２５で奪われた。セットカウントは１―１となった。

１セットを先取したが、第２、３セットを落として１－２となった。第１セット、日本は木村沙織（２９）＝東レ＝の得点で先制。序盤は一進一退の攻防から日本が４連続得点などで１０－５とリード。その後も点を取り合い、日本が２４－１７と先にセットポイント。最後は島村春世（２４）＝ＮＥＣ＝のスパイクが決まり、第１セ

オウジャードキドキサーカスパニック！」の初日舞台あいさつに参加した。「－ゴースト」にゲスト出演した沢村は冒頭、「きょうはお子様にも安心、安全なトークを」と得意のエロトーク封印を宣言。が、リオデジャネイロ五輪の話題になると「女子バレーの木村沙織さんに会いたい。彼女に耳元で励ましてほしい。『上から呼んで

ダスクルゼスからリオ入り。５月の世界最終予選で右手小指を痛めた主将の木村沙織（２９）＝東レ＝は、１次リーグ初戦となる６日の韓国戦出場へ向けて順調な回復を強調した。火の鳥ニッポンがこの人を欠くわけにはいかない。日本選手団の公式スーツを身にまとい、決戦の地リオに降り立った。４度目の五輪に気負いはない。木

監督は「仕上がりは順調。韓国には五輪最終予選で負けている。勝って波に乗ってリーグを上位で通過したい」と意気込んだ。ただ、気掛かりなのは主将でエースの木村沙織（２９）＝東レ＝の状態。５月の世界最終予選の韓国戦で負った右手小指の負傷は、まだ完全には癒えておらず、この日も包帯が巻かれていた。真鍋監督は「本

場する女子日本代表の木村沙織主将（東レ）ら１２選手を発表した。木村は２００４年のアテネ五輪から４大会連続の五輪出場。１４選手で戦った５月の五輪世界最終予選兼アジア予選から古賀紗理那（ＮＥＣ）、丸山亜季（岡山）が外れた。リベロを本職とする佐藤あり紗（日立）と座安琴希（久光製薬）の２人を選出し、真鍋政義

以下の通り発表した。木村沙織（２９）＝東レ＝は日本女子バレー初の４大会連続出場になる。古賀紗理那（１９）＝ＮＥＣ＝は落選した。◇ウイングスパイカー長岡望悠（２４）＝久光製薬＝木村沙織（２９）＝東レ＝鍋谷友理枝（２２）＝デンソー＝石井優希（２５）＝久光製薬＝迫田さおり（２８）＝東レ＝◇ミドルブロッカー

２－３のフルセットで敗れたものの、勝ち点を１２に伸ばし、４位以内が確定。４大会連続の五輪出場が決まった。かつて“ミラクルさおりん”と呼ばれた木村沙織（２９）＝東レ＝が、正念場の一戦で復活した。１７日の韓国戦で負傷した右手小指にはまだテーピングがまかれている状態だが、第１セットから持ち前の多彩なスパイ

連続１２度目の五輪出場を決めた日本の主将・木村沙織は「本当にたくさんの応援ありがとうございました」と、まずは会場を埋めたファンへの感謝の言葉を口にした。フルセットの末にイタリアに惜敗したが、勝ち点１を加えたことでリオ切符が確定。第１セットを先取し、第３セットは先にセットポイントを握りながら逆転を許し

ル女子の世界最終予選兼アジア予選第６日は２１日、東京体育館で行われ、世界ランキング５位の日本は同８位のイタリアと対戦。フルセットの末、２―３と競り負けたが、４大会連続１２度目の五輪出場を決めた。第１セット、日本は木村沙織を中心に多彩な攻撃で２５―２３で先取した。第２セットは追い上げたものの、２５―２

ーボール女子の世界最終予選兼アジア予選第５日は２０日、東京体育館で行われ、世界ランキング５位の日本は同７位のドミニカ共和国に３―０とストレート勝ち。通算成績を４勝１敗とし、４大会連続の五輪切符獲得に王手をかけた。第１セット、日本はフルセットの末に大逆転勝ちした１８日のタイ戦の勢いそのままに、木村沙織

子の世界最終予選兼アジア予選第４日は１８日、東京体育館で行われ、世界ランキング５位の日本は同１３位のタイと対戦、３―２で勝って通算成績３勝１敗とした。日本はイタリア、韓国、オランダに続き４位。前日の韓国戦で右手小指を痛めた主将の木村沙織はベンチスタート。第１セット、日本は立ち上がりにミスが出て１―５

し、セットカウント１－３で敗れた。第１セット、日本は序盤に韓国の大エース金軟景主将（２８）のスパイクをブロックして勢いに乗り、一時５点のリードを奪う。主将の木村沙織（２９）＝東レ＝はブロックに跳んだ際、右手小指を痛めるアクシデントがあったがプレーは続行した。一方の韓国は金軟景にボールを集めて抵抗し、

ャネイロ五輪出場を懸け同２６位のカザフスタンと対戦。２５-１４、２５-１５、２５-１１のストレート勝ちで、前日のペルー戦に続き２連勝した。ペルー戦では主将の木村沙織（２９）＝東レ＝とエース候補の長岡望悠（みゆ、２４）＝久光製薬＝が計３３得点と集中したが、この日はベンチ入りの１４名を全員起用。古賀紗理

２連勝を飾った。１７日の次戦は、宿命のライバル・韓国との対戦。日本が五輪出場権を獲得するには、アジア勢４チームの最上位になるか、アジア最上位を除いた７チームのうち上位３チームに入る必要がある。主将の木村沙織（２９）＝東レ＝は「今大会はアジア同士で負けられない。次の韓国戦にピークを持っていきたい」と引

キャプテンでエースの木村沙織（２９）＝東レ＝のサポート役にロンドン五輪で主将を務めた荒木絵里香（３１）＝上尾＝が回る。真鍋政義監督（５２）は、銅メダルを獲得した前回と同じ新旧主将を配置する布陣を敷き、激戦に臨む。前主将の荒木は今年から代表復帰し、４度の合宿と４月の中国遠征を経てきた。「沙織はチームの